「プレイバック・ファイターズ2011」結果発表、第2回はQ3と、Q1・Q2・Q3を基に選ぶ「にわブロMVP2011」の発表です。なお、Q0~Q2の結果は「プレイバック・ファイターズ2011」結果発表その1でご覧ください。
では、Q3の結果発表に参りましょう。
3.今年イマイチだったと思うファイターズの選手をお答えください。(3名まで)
1位:小谷野栄一(16票)
2位:田中賢介(6票)
2位:マイカ・ホフパワー(6票)
4位:宮西尚生(5票)
5位:吉川光夫(4票)
6位:糸数敬作(3票)
7位:八木智哉(2票)
7位:稲葉篤紀(2票)
9位:ボビー・スケールズ(1票)
9位:金子誠(1票)
9位:ウィルフィン・オビスポ(1票)
9位:木田優夫(1票)
9位:鵜久森敦志(1票)
9位:佐藤賢治(1票)
9位:今成亮太(1票)
9位:松坂健太(1票)
小谷野のダントツぶりが泣けてきます(号泣
昨年までとは一変して、今季の小谷野は苦難の連続。最後まで波に乗れませんでした。本人の精神がどうなっているのか心配したファンも多かったことと思いますが、結婚したことですし、来季の挽回に期待しましょう。
2位は賢介とホフパワー。賢介は負傷離脱がなければと思うと、かえすがえすも残念でなりません。ホフパワーは期待に十分応えられませんでしたが、契約を破棄されなかった以上は、アルモンテよりはマシなのでしょう。
4位は宮西。あれだけの登板機会をこなしていることはありがたいのですが、反面勝負所で打たれた印象が残ったようです。
5位の吉川、6位の糸数は、ここで名前が挙がったということはまだ見放されていないということです。それをありがたいと思ってもらわないといけません。
7位は八木と稲葉。八木は年回り的に来季は勝てるはずですが、それでダメなら厳しいかも知れません。稲葉は年齢の影響を指摘する声がありました。なんとかはね返してほしいものです。
9位はご覧の通り8人も名前が上がりました。このうち3人は自由契約なので、残る5人が来季汚名を返上してくれることを望みたいです。
さて、Q3の集計結果まで判明したところで、恒例にわブロMVP2011の結果を発表いたします。
2011年のMVPは……
中田翔選手でした!!
中田選手は「活躍した野手」部門で18票を獲得し、「イマイチ」によるマイナスはゼロ。これで総合得票数トップを維持し、「にわブロMVP2011」に選ばれました。おめでとうございます!!
その中田には来季30本100打点をぜひとも達成してほしいところ。さらに欲を言うなら打率3割ですが、チャンスで仕事をしてくれればいいんです。名実ともにファイターズ1番の顔になってほしいですね!
なお、結果は下記の通りです。ここでは票数がプラスの選手のみを挙げることとします。
MVP:中田翔(18票)
準MVP:陽岱鋼(13票)
3位(投手部門MVP):増井浩俊(12票)
4位:ダルビッシュ有(11票)
5位:武田久(10票)
6位:糸井嘉男(8票)
6位:今浪隆博(8票)
8位:石井裕也(7票)
9位:武田勝(5票)
10位:榊原諒(3票)
10位:斎藤佑樹(3票)
10位:ボビー・ケッペル(3票)
12位:大野奨太(2票)
13位:ブライアン・ウルフ(1票)
13位:多田野数人(1票)
次回はQ4とQ5の結果をご報告いたします。
では、Q3の結果発表に参りましょう。
3.今年イマイチだったと思うファイターズの選手をお答えください。(3名まで)
1位:小谷野栄一(16票)
2位:田中賢介(6票)
2位:マイカ・ホフパワー(6票)
4位:宮西尚生(5票)
5位:吉川光夫(4票)
6位:糸数敬作(3票)
7位:八木智哉(2票)
7位:稲葉篤紀(2票)
9位:ボビー・スケールズ(1票)
9位:金子誠(1票)
9位:ウィルフィン・オビスポ(1票)
9位:木田優夫(1票)
9位:鵜久森敦志(1票)
9位:佐藤賢治(1票)
9位:今成亮太(1票)
9位:松坂健太(1票)
小谷野のダントツぶりが泣けてきます(号泣
昨年までとは一変して、今季の小谷野は苦難の連続。最後まで波に乗れませんでした。本人の精神がどうなっているのか心配したファンも多かったことと思いますが、結婚したことですし、来季の挽回に期待しましょう。
2位は賢介とホフパワー。賢介は負傷離脱がなければと思うと、かえすがえすも残念でなりません。ホフパワーは期待に十分応えられませんでしたが、契約を破棄されなかった以上は、アルモンテよりはマシなのでしょう。
4位は宮西。あれだけの登板機会をこなしていることはありがたいのですが、反面勝負所で打たれた印象が残ったようです。
5位の吉川、6位の糸数は、ここで名前が挙がったということはまだ見放されていないということです。それをありがたいと思ってもらわないといけません。
7位は八木と稲葉。八木は年回り的に来季は勝てるはずですが、それでダメなら厳しいかも知れません。稲葉は年齢の影響を指摘する声がありました。なんとかはね返してほしいものです。
9位はご覧の通り8人も名前が上がりました。このうち3人は自由契約なので、残る5人が来季汚名を返上してくれることを望みたいです。
さて、Q3の集計結果まで判明したところで、恒例にわブロMVP2011の結果を発表いたします。
2011年のMVPは……
中田翔選手でした!!
中田選手は「活躍した野手」部門で18票を獲得し、「イマイチ」によるマイナスはゼロ。これで総合得票数トップを維持し、「にわブロMVP2011」に選ばれました。おめでとうございます!!
その中田には来季30本100打点をぜひとも達成してほしいところ。さらに欲を言うなら打率3割ですが、チャンスで仕事をしてくれればいいんです。名実ともにファイターズ1番の顔になってほしいですね!
なお、結果は下記の通りです。ここでは票数がプラスの選手のみを挙げることとします。
MVP:中田翔(18票)
準MVP:陽岱鋼(13票)
3位(投手部門MVP):増井浩俊(12票)
4位:ダルビッシュ有(11票)
5位:武田久(10票)
6位:糸井嘉男(8票)
6位:今浪隆博(8票)
8位:石井裕也(7票)
9位:武田勝(5票)
10位:榊原諒(3票)
10位:斎藤佑樹(3票)
10位:ボビー・ケッペル(3票)
12位:大野奨太(2票)
13位:ブライアン・ウルフ(1票)
13位:多田野数人(1票)
次回はQ4とQ5の結果をご報告いたします。
吉川と糸数と八木は、ファームから上がってくる他の先発投手も今ひとつピリッとしない所があるので、本人以外の所にも改善するべき点があるのかもしれないと思ったので、あえて入れませんでした。
一昨年の活躍があるので、去年のアンケートであれば、イマイチの選手に入れていたと思います(苦笑)
とにかく、吉川、糸数、八木には、3~4回くらいで突然大崩する病を克服してもらって、来年はローテの谷間が無くなるくらいの先発ローテーション争いを繰り広げて欲しいです。
それと、多田野の先発復帰も楽しみにしています。
イマイチにあげられた選手達には汚名返上の為にがんばって欲しいです。
特にホフパワーには鎌ヶ谷版応援歌が出来ないようにがんばって欲しいです。(それはそれで楽しみですが)
いずれにしてもタイミングを間違えてしまったのは確かでしょうね。
ホフパワーの鎌ケ谷版応援歌は、このままだと5月中にでもできてしまいそうな……