■ 壁に八つ当たり歓迎!?日本ハムが優しい材質に“補弱”(サンスポ・2007年4月3日)
はじめに念のため確認させていただきますが、
このエントリはエイプリルフールのボツネタお蔵出しではありません。
ホントに報道されたことです。
もっとも、報道されたといってもガセネタじゃないの? と思われる方もいらっしゃるでしょうが、
ハムなら本気でやりかねません。
でもって、サンスポには「イライラしなければいいだけのこと。スカッとした快勝が一番の対策かもしれない。」(上掲記事)とありますが、
それができりゃ(ry
思うような結果を残せなかった選手が暴れて怪我をする例としては、サンスポの記事にある杉内や西武時代の豊田(クーラーボックスを殴って右手をケガ)が知られています。
第三者から見れば「アホか」の一言なのですが、暴れた本人にとってだけではなく、チームにとってもこれは迷惑な話。じゃぁ暴れなければいい、というのはスジとしては正しいんですが、なかなかそうもいかないんでしょうね。
そう考えると、殴ってもいいように壁をもろくしておくのは、あるいは仕方のないことかも知れません。
ただ、それにしても壁は壁です。発泡スチロールで作るならいざ知らず、材質によっては壊れた時に破片でケガをしたり、割れたところに手が当たって手を切ったりという危険もないとは言い切れません。
そう考えると、やはり殴る以外のストレス発散法が作れれば、それに越したことはない、という気もしてきます。
いっそ、クッキーの缶に入ってるプチプチをロッカールームに置いといて、気分が荒れてる選手につぶさせるぐらいしてもいいんじゃないかと思います。炎上した投手が怒りのあまりプチプチをつぶす姿は、あまりカッコイイとは言えませんが(^^;;)
はじめに念のため確認させていただきますが、
このエントリはエイプリルフールのボツネタお蔵出しではありません。
ホントに報道されたことです。
もっとも、報道されたといってもガセネタじゃないの? と思われる方もいらっしゃるでしょうが、
ハムなら本気でやりかねません。
でもって、サンスポには「イライラしなければいいだけのこと。スカッとした快勝が一番の対策かもしれない。」(上掲記事)とありますが、
それができりゃ(ry
思うような結果を残せなかった選手が暴れて怪我をする例としては、サンスポの記事にある杉内や西武時代の豊田(クーラーボックスを殴って右手をケガ)が知られています。
第三者から見れば「アホか」の一言なのですが、暴れた本人にとってだけではなく、チームにとってもこれは迷惑な話。じゃぁ暴れなければいい、というのはスジとしては正しいんですが、なかなかそうもいかないんでしょうね。
そう考えると、殴ってもいいように壁をもろくしておくのは、あるいは仕方のないことかも知れません。
ただ、それにしても壁は壁です。発泡スチロールで作るならいざ知らず、材質によっては壊れた時に破片でケガをしたり、割れたところに手が当たって手を切ったりという危険もないとは言い切れません。
そう考えると、やはり殴る以外のストレス発散法が作れれば、それに越したことはない、という気もしてきます。
いっそ、クッキーの缶に入ってるプチプチをロッカールームに置いといて、気分が荒れてる選手につぶさせるぐらいしてもいいんじゃないかと思います。炎上した投手が怒りのあまりプチプチをつぶす姿は、あまりカッコイイとは言えませんが(^^;;)
を!五七五でまとまった。こいつぁ吉兆か!?(どこが)
阪急のアニマルは嬉しいときにキャッチャーの藤田をどつきまわすのがお気に入りでした。
ただ、失敗したからっていちいち怒ってるようでは、大成しないという気もしますが(^^;;)
似たようなストレス発散法がカリフォルニアで人気みたいです(笑)
http://www.yukan-fuji.com/archives/2005/01/post_1395.html
>アニマル
あんなごつい人にどつかれたら、身体がいくつあっても足りないような(^^;;)
古い話でいえばフィルダーがバットをたたきつけてはね返って指にあたって骨折なんていうのもありましたね。
まぁグリンは普段はいい奴だけどランナーを出すとイライラするのが欠点とウィキペディアに書いていましたね。
今後ももっと暴れる予感がします
藤田は絶対マスクをつけたまま、マウンドに行ってたのを思い出しました・・・
ひちょりくんと坪井では埋めきれんですよ・・
ここは忍の一字を持って耐えなければ・・ソレイタ、故大社オーナー、もう一度力を貸してください。
去年のりーもそうでしたが、助っ人はランナーを出すとカッカする例がままありますね。クイックで悩まされるからかも知れませんが。
その点、走者出し放題なのに崩れないグーリンなんかは、名前は似てても大違いだなぁと(笑)
そういえば、中日で星野元監督が指揮を取っていた頃、鉄拳制裁に泣かされ続けた中村武史が、しまいには呼び出しを喰らった時にマスクを付けていくようになった、なんて話も……
ただ、ここは穴を埋めるという考え方よりも、新たなチーム造りという観点の方が大事かも知れませんね。時間はかかるでしょうが……