今日も試合がありません。気がつけばロッテに1ゲーム差つけられてます(苦。
が、直接対決では分がいいし、こちらはお得意のオリとの試合を6試合残してますからね。さっさとロッテを引きずりおろしてほしいものです。
さて、今回は日ハムの新しいマスコット、B・Bについてです。
私が日ハムに引かれていった理由の1つに、B・Bの存在があります。
というと、信じられない方もいらっしゃるかもしれませんが、やはり彼は魅力的な存在だと思いますよ。
身体が身軽なせいもあって、バク転やアクロバットはお手のものだし、ご存知の通り足の速さは球界一。
ファンサービスもマメにしてくれるし、この間ヤフスタに来たときには私も握手してもらいましたからね(笑。
そして公式サイトのB.B Diaryでは、マスコット道を熱く語るなど、マスコットとしてのアピール度は12球団ダントツ1位だと思います。
ただ…未だにあのイラストが尾を引いてるのか、B・Bという本来の呼び名がファン以外にどれだけ定着しているかというと…疑問なんですよね。
当の本人だって、
「あのイラストに対する色々な声は他の誰よりも僕がよく知っていたので(ここではあえて詳しくは述べませんが、あのイラストは僕が決めたモノじゃない、って事だけはハッキリと言っときます!・笑)」
って言ってるぐらいだし、もう勘弁してやったら、という気がしています。
以前は私もB・Bとちゃんと呼んでなかったので、あまり人のことをいう資格はないのですが、昔の罪滅ぼしもこめて、この場でB・Bの呼称普及を訴えたいと思います。
日ハムファンの方々は大丈夫だと思いますが、他球団ファンの方々の賛同もいただきたいと思いますので、ぜひ今後はB・Bと呼んでいただけるようお願いします。
といろいろ書きましたが、次は東京ドームでファイティーを見たいと思ってるのはナイショ(笑)
が、直接対決では分がいいし、こちらはお得意のオリとの試合を6試合残してますからね。さっさとロッテを引きずりおろしてほしいものです。
さて、今回は日ハムの新しいマスコット、B・Bについてです。
私が日ハムに引かれていった理由の1つに、B・Bの存在があります。
というと、信じられない方もいらっしゃるかもしれませんが、やはり彼は魅力的な存在だと思いますよ。
身体が身軽なせいもあって、バク転やアクロバットはお手のものだし、ご存知の通り足の速さは球界一。
ファンサービスもマメにしてくれるし、この間ヤフスタに来たときには私も握手してもらいましたからね(笑。
そして公式サイトのB.B Diaryでは、マスコット道を熱く語るなど、マスコットとしてのアピール度は12球団ダントツ1位だと思います。
ただ…未だにあのイラストが尾を引いてるのか、B・Bという本来の呼び名がファン以外にどれだけ定着しているかというと…疑問なんですよね。
当の本人だって、
「あのイラストに対する色々な声は他の誰よりも僕がよく知っていたので(ここではあえて詳しくは述べませんが、あのイラストは僕が決めたモノじゃない、って事だけはハッキリと言っときます!・笑)」
って言ってるぐらいだし、もう勘弁してやったら、という気がしています。
以前は私もB・Bとちゃんと呼んでなかったので、あまり人のことをいう資格はないのですが、昔の罪滅ぼしもこめて、この場でB・Bの呼称普及を訴えたいと思います。
日ハムファンの方々は大丈夫だと思いますが、他球団ファンの方々の賛同もいただきたいと思いますので、ぜひ今後はB・Bと呼んでいただけるようお願いします。
といろいろ書きましたが、次は東京ドームでファイティーを見たいと思ってるのはナイショ(笑)
もっと自己主張しようB.B.!
(というか私も最近まで本名知らんかったし)
まずマスコットに背番号や公式HPでの発言権を与える、という球界初の快挙を成し遂げた日公はエライ!
ま、イラストを発表したときに、あまりにも反響がナンだったので、イメージアップをはかった結果かもしれませんが(笑)
ただ、その反響、つまり「エ○ズリー」のひとことに集約されるB・Bへの見方は、確実に変わってきていると思うんですよ。
「○ロズリー」という名前そのものが、イヤミや皮肉ではなく、なにか好感をともなったものになってきた気がします。
なんと申しますか、こう、かつて「ヘボ監督」とか「ハゲ」だったものが「大ちゃん」と愛のこもった表現に変わっていったように。
もちろん大ちゃん本人に「大ちゃん」と呼びかける人はいません。
誰だって「山下監督」と言うでしょう(心の中では「大ちゃん」と言いながら)。
ですから、B・Bとは呼んであげたいけれども、心の中では「球史に残るあの幻のマスコット名(通称)」を叫び続けていたい、みたいな複雑愛?が(笑)
それにしても、いわば現場の裏方さんみたいな立場で、公式に実名で合併反対メッセージを出したのは、B・Bが最初です。
選手会シンポジウムに審判の方たちも来たそうですが、球団契約職員さんでは、いまだほかにそんな声は表に出てくる気配がありません。
これはホンマすごいことや思います。
それをさせてくれた日公も再度エライ!
B・B! その勢いで全球団の「闘う裏方さん会長」として球界を引っ張っていってくれ!
…とにかく、その友人の方には、公式HPのB.B.'sコラムを一度読むよう薦めてみましょう。
彼は球団マスコットの中では珍しいくらい、自分からメッセージを発信することを大事にしますし、あのコラムを読めば彼自体もB・Bという名前も身近に感じられますよ。
ただおっしゃる通り、あのイラストが最初に出た頃からは信じられないほど、B・Bの高感度はアップしていってますよね。
習べで管理人さんが入れてるコメントでも「まさかこんなイカすキャラになるとは思わなかった」っていうのがありましたし(笑)
ただ、ここまでイメージが急上昇したのは何よりB・Bの人徳(中の人などいないっ!)でしょうね。
それは球場でのパフォーマンスや例のコラムに現れていると思いますし、特にコラムからは、選手と共に闘う裏方としての熱いメッセージのような、そんなものも感じます。
これからもB・Bからは目が話せませんね!
それにしても、B・Bの「マスコットにも人権を!」(“人権”は、通訳の人が“マスコット権”間違えたんだと思います。中の人などいないっ)を読んで、どうもAさんを思い出しちゃったんですね。
とくに
「でもその笑顔の向こうには、あなた達と同じような感情があるという事を忘れないでほしい。僕達だって、イヤな事をされればイヤな気持ちになるんです!」
と赤い字になっているところで。
考えすぎですかねえ・・・
で、何・ザ・ベアーでしたっけ?(笑)
ただ公式HPでは「ブリスキー」じゃなくてB・Bと呼んでほしいと言ってました。どうやら「ブリスキー」で商標登録していないのが理由のようで(笑)
さて、B・Bは一時期Aさんじゃないかと噂されたこともありましたし(どうやら違いそうですが)、Aさんとの関係はありそうですね。
ただ違うのは、B・Bの場合は心無い観客にいたずらをされているのに対して、Aさんトラッキーに嫌なことをしでかしたのは(自粛
公言したマスコットでもあるんですよねー(汗)
以前、オリックスのマスコットに引退した選手が入っていた・・・風のドキュメンタリーがあって
泣ける話ながらも、醒めてしまった経験があります。
マスコット好きの私とすると
B.Bのあの発言はプチショックでした^^;
http://www.fighters.co.jp/bb/column/backnumber8.html
でもまぁ、こうしてマスコットがHPにそれも長文のメッセージを載せるという試みは
非常によいことだとおもいます。
なにより、マスコットは「声を出してしゃべらないこと」が基本。
ですから、彼らの意見(及び球団関係者)を表にだすという表現として
HPを利用した日ハムは、RROSEさんもおっしゃるようにすばらしいですね!
とらっきーも大好きな私なんかは、
昨年の公式のトップページのとらっきーの御言葉
(まけるとペコリ、勝つとバクテン♪)だけでも
すっごくうれしかったのを覚えてます。
(ああ、またやってくんないかなぁ、あの企画)
Aさんの話がでていますが
Aさんは横浜のマスコット「ブラックホッシー」といわれてますけど、
そういえば噂の粋をでてない、、、かな?
>次は東京ドームでファイティーを見たいと思ってるのはナイショ(笑)
あのね、昔っからの日ハムファンにとっては
このファイティーの存在は大きいものがありますよ。
虎でも昨年のフィーバーからマスコットキャップを売り出してますが
元祖はファイティーじゃないかなぁ?
(ちなみに私も持ってます^^;)
ものすごくかわいいですよ。
そしてファイティーへの偏愛ともとれる一部のファンの愛着振りは凄いものがあります。
特に女性ですが、昨年何度か観にいった東京ドームで
ファイティーのぬいぐるみを我が子のように持参して
それを席に座らせ共に観戦する(時に話し掛ける人も)
そんなコアなファンを少なくとも4人はみかけました。
あと、B.Bの出現で引退を余儀なくされたファイティーを救うべく
大署名活動(!?)を展開し、東京ドームのみ限定で存続を勝ち取ったという話もあります。
(もちろん署名しました^^)
東京ではB.Bと一緒に四股ふんで踊る姿がみられますので
ぜひ、来年は観にいってくださいね♪
特に目がかわいいのが気に入っています(笑)
さて、お話があったファイティー存続の署名活動については、私もネット等で見た記憶があります。
この話を聞いたときに思い出したのは、阪急ブレーブスのマスコットだったブレービーが球団買収と本拠地移転によって消えていったことです。
阪急は阪神と同じく私の住む街にあったチームで、ブレービーも身近な存在でした。
なので、ブレービーを見られなくなったことは、私にとってものすごく寂しいことだったのです。
ですから、たとえ新しいマスコットができるにしても、何とかファイティーにも残ってほしいと思っていました。
それだけに、東京限定とはいえ存続が決まったときは、ほっと一安心、という気持ちでした。
ちなみに、私は大阪ドームでB・Bのぬいぐるみがレフトスタンドに座って観戦しているのを見たことがあります。
新旧どちらのマスコットであっても、愛着というのは変わらないんでしょうね(笑)
解釈が分かれるのはここですかねえ。
“たとえ別の人に同じ着ぐるみを着せたとしても、それはただ外見が同じなだけの「ニセモノ」でしかないんです。”
B・Bは、ホントに外見上、着ぐるみを着た人と間違われやすいのですっ。
そういう人のことを「別の人」と言っているのだと思いますっ。
それで、あくまで「僕と同じ外見の着ぐるみ」という意味で言っているのに、こう、ちょと通訳の人が、あまりにB・Bが着ぐるみを着た人ぽいので、そのへんを取り違えて翻訳しちゃったんだと思いますっ。
間違いなくそうですっ。
な、なんで自分がこんなことに真剣になるのかわかりませんが(笑)とにかく中の人などいないっ(笑)
そして、そんな通訳の人の間違いも見逃してあげる寛容なエ、失礼、B・B、なんていいヤツなんだあ(感涙)
ルパート・ジョーンズさん、あの、ファイティーの前のギョロタンも評価してあげてください(涙)
私がちびっ子のころは、日公戦に行くと、もうずーっとギョロタンに釘付けになってました。
極楽鳥みたいなフリンジ満載で、めっちゃ目立つもん(笑)
あれくらいゴージャスでグラマラスなマスコットは、ほかには記憶にないですねえ。
ファイティと同じ家?から生まれていて、なにげにブレイビーも兄弟らしいんです。
顔だち、似てますよね。
http://www2.odn.ne.jp/aab70190/idol/idol.htm
いまもファイティを見ると「ああ、ギョロタンのヒナやなあ」と妙に感慨深かったりします(笑)
↓のコラムの最初の方でも、「あくまでもキャラクターそのものになりきって、『中には人間なんて入ってないんだよ』ってスタンスを貫くべきか否か…。」と、その辺りの苦しい胸のうちが語られていますし。
http://www.fighters.co.jp/bb/column/backnumber5.html
その上で、彼が下した結論は、
「あえて今回はそのタブーを破って「演技者」としての立場から書かせてもらいます。」
という画期的なものでしたし、ここを読むと「B・Bの中の人も大変だな」と思ってしまいます。
ただ、B・Bは間違いなくたった1人しかいないし、ましてや誰でもなれるものじゃない。
それにこのコラムだって書いているのは(語り下ろしだったら語っているのは)間違いなくB・Bですからね。
というわけで、やっぱりB・Bはこの世に1匹しかいないキャラクターで、着ぐるみとは全く違うと断言しましょう!
ギョロタンは…済みません、あまり印象に残ってないんですよ(苦笑)
ギョロタンが活躍した頃は私もまだ子どもで、地元でないチームのマスコットまでは興味が回らなくて…
なので、ブレービーの兄貴だったというのも初めて知ったのですが、確かにこうして並べてみると、やっぱり似てますよね。
あと、彼らはこぐま座の出身ということだそうですが、話題の大人の熊さんは…違ってそうです(笑)