ひちょりがまたやらかした件について

■　ひちょり、マイケル・ジャクソンで登場（北海道日刊・2007年12月11日）

　この記事の見出しはフルネームを書いてるからいいんですが、第一報を見たときには「マイケルで登場」となってたんで、一瞬どのマイケルか迷いました。

　まさかダンサー風の格好で寒いトークしなかっただろうなぁ、と心配してみたり。


　ですが、実際には顔と手を黒く塗り、かつらから衣装からバッチリ決めて、れっきとしたマイケル・ジャクソンの「スリラー」の格好で入場。

　ゴールデングラブ賞の何がどうスリラーなのか分からないんですが、とりあえず会場の注目を掻っ攫うことには大成功したようで、何よりです。
　来年以降もド派手なパフォーマンスを宣言したひちょり。キャンプイン、開幕戦、オールスターと、興味は尽きません。



　ただ、このグラブの構え方には福浦への悪意をちょっぴり感じたり。

スリラー マイケル・ジャクソン エピックレコードジャパン