プレイバック・ファイターズ2008結果発表も後半に入りました。今回は、Q6(ファイターズ2008重大ニュース)とQ7(ファイターズ2008流行語大賞)を発表いたします。早速まいりましょう!
6.今年最も印象に残ったファイターズの出来事・事件をお答えください。
第1位:7点差逆転勝ちでスタメン全員お立ち台(12票)
第2位:ケガ人続出(11.5票)
第3位:MICHEAL・工藤⇔二岡、林トレード(11票)
第4位:地域限定チャンステーマ登場(8票)
第5位:多田野の超スローボール(4票)
第5位:佐藤、プロ初安打がホームラン(4票)
第5位:中田、骨折を放置されていた(4票)
第9位:ブロガー急増(3票)
第10位:野手のほとんどが一軍を経験(2.5票)
第11位:武田勝、打撃練習の打球が直撃で骨折(2票)
第11位:森本骨折(連続試合出場途切れる)(2票)
第11位:梨田ファイターズ始動(2票)
第11位:STVの呪い(2票)
第11位:稲葉、生涯ファイターズ宣言(2票)
第11位:最終戦で球団新記録28安打(CS進出決定)(2票)
第11位:二番鶴岡(2票)
第17位:高橋骨折;歌藤、ブラゼルにデッドボールを当てて乱闘騒ぎ;小田、涙の復活お立ち台;紺田、初ホームラン;CS進出;函館でB☆B大暴れ;対オリックス9連敗;藤井、開幕前夜に札幌で道に迷う;YMCAに西城秀樹登場;オリックスに負け越し;B☆Bスカイマーク訪問;ジョーンズ解雇;勘違いハムファン増殖中;5月3日は工藤の日;雨天中止が一試合もなかった;川島・押本・橋本⇔藤井・坂元・三木トレード;CS第一ステージ突破;ダル、五輪で不完全燃焼;ガンちゃんのディナーショー;B☆B地声披露;梨田監督、絶好調(各1票)
同一の出来事についての投票は、表現が異なってもひとまとめにしております。また、小数点以下の得票があるのは、1つの票で複数の出来事に投票したものがあったため、票数を分割したからです。
しかし、去年に比べると今年は平穏な方だと思ってたのですが、それでも、いろんなことがあったもんですなぁ(笑)
第1位は今シーズンのベストゲーム投票で第2位に入った4月8日のイーグルス戦での出来事。
ダーク・ダックス状態のお立ち台が異例のことなのは間違いありませんが、ハムの試合と思えば納得できなくはありません。
第2位はシーズンを通じてファイターズを苦しめたケガ人続出。これがなければ……と思わずにはいられませんが、逆にあれだけケガ人が出て、よくぞAクラスを確保できたとも思います。
第3位は衝撃の大型トレード。入ってくる選手が選手だけに、当初は私自身違和感を感じたのは事実です。
とはいえ、来たからには同じファイターズコミュニティの一員。両選手には期するところもあるでしょうが、そこはネタ球団、どこか心に遊びを作っといたほうがいいですよー。
第4位は今シーズンからの新たなお楽しみ。すでに仙台では独自のテーマがかなりできていたようですが、東京に続いて札幌でも固有のチャンステーマができました。
関西は? という声も出てくるかも知れませんが、どうするんでしょうね。個人的には、そんな声はお構いなしに、相変わらずぬるーく応援を続けるだろうと見てますが[;;0J0]
第5位には3つがランクイン。多田野のスローボールは先日報道ステーションでも特集されるほどの話題に。全国区ですよ全国区。
正直なところ、ドラフト指名直後はかなりの不安がありました。ただ最近の多田野を見ていると、入団したのがファイターズで良かったと思いますし、ファイターズにとっても良かったと思います。
2つ目は佐藤の一軍初安打初ホームラン。試合後のお立ち台も感動的でした。ただ、これはあくまでも始まり。来シーズンは一軍でさらなる活躍を期待してますよ!
3つ目はうやむやのうちに消えていった中田の骨折の話題。放置していたこと自体も大問題なんですが、選手の権利を守るはずの選手会が、まるで関心を示した様子がないのも不可解です。
結局は高年俸で身分も保証された選手の利権保護団体だったのね、と悪態の一つもつきたくなるのですが、今後そういうカラーがますます強まりそうな予想もあります。
8位のブロガー急増には私も1票を投じました。ブログというツールによって、報道では伝わらない選手の考えや心情を伝えられるようになったのは大きな進歩です。
ちなみに、ファイターズに限って言えば、個人的なベスト3は(1)江尻-(2)豊島-(3)ダルなんですが、皆さんはどうでしょう?
9位はまさにケガの功名。先ほどの佐藤といい、トップクラスの選手が出られなくなったことで、鎌ケ谷組にもチャンスができ、そこで印象に残る活躍ができたのは今シーズン最大の収穫の1つです。
個別選手のケガについても投票がありましたが、10位もその1つ。スタメンメールを見た時は凍りつきそうになりましたが、そこで現れた救世主スウィーニーには感謝感謝です。
11位以下はご覧の通りでした。川島・押本・橋本⇔藤井・坂元・三木のトレードに1票しか入らなかったのが意外でしたが、それだけ先月のトレードが衝撃的だったということでしょうか。
って、私も忘れてたわけですが[;;0J0]
ではでは、Q7に移りましょう。
7.ファイターズ流行語大賞候補を挙げてください。
第1位:イッショニタタカイマショウ!(17票)
第2位:おやじ☆ナイト(4票)
第3位:多田野ボール(ガチョ~ンボール)(3票)
第4位:梨ダジャレ(2票)
第4位:みんな、何か対策ない?(2票)
第6位:後は守る。逃げ切りヒッツ!(1票)
第6位:壊れかけた試合を……(1票)
第6位:森本くん、あとで説教ですby信二(1票)
第6位:ヒェヒェヒェ(紺田の笑い方)(1票)
第6位:感謝してます・・・ほんと感謝してます!by佐藤(1票)
第6位:お前が大人の階段をのぼれよ(1票)
第6位:いい時も悪い時もby工藤(1票)
第6位:ダダッダ、ダルビッシュ。ジジッジ、ジカシボリ(1票)
第6位:募集中と言いたいんですけど、(彼女)います(1票)
第6位:30万円じゃ何にも買えないですよ(1票)
第6位:プロの厳しさを知っておけということッスかね、神様が。ふざけんなよ、神様!!(1票)
第6位:スレッジハンマー(1票)
第6位:充実の三十路(1票)
第6位:負けるわけがないbyダル(1票)
第6位:追い込まれれば追い込まれるほど楽しくないですか?byダル(1票)
第6位:左ボッツには夢がある(1票)
第6位:みんな苦しんでみんな悩んでいるby金子誠(1票)
第6位:只の投手じゃない(1票)
第6位:交通事故ですby信二(1票)
第6位:崖っぷちのボッツ(1票)
第6位:うるさい完投しろ(1票)
第6位:貧打(1票)
第6位:遅刻したのはひちょりじゃなかった(1票)
今シーズンは突出したコメント・発言がなかった分、投票もさほど多くはありませんでした。
そんな中、群を抜いた票を集めたのがスウィーニーの一言。来年はこれが世間一般の流行語になるぐらいの活躍を期待したいですね。
2位に入ったのは異色の企画。たまにはお父さんに花を持たせる機会があってもいいですよね。今後もまたぜひ開催してほしいものです。
3位は先ほどの質問でも上位に入った多田野の超スローボール。ただ、私自身はと言うと今シーズンは一度も目にする機会はなし……来年に期待です。
4位は今シーズンのファイターズを象徴すると言えばいいのかなんなのかの2つ。特に梨田監督、シーズン中は割合大人しくしていたのですが、ツルの結婚式では絶好調(笑)
6位はかなり多くなりました。さすがに全部は紹介できませんが、私の独断でいくつかピックアップしたいと思います。
「ダダッダ、ダルビッシュ。ジジッジ、ジカシボリ」
勢いで言えば多少の無理はごまかせるという典型。
字面だけを見れば、シャレでも何でもないコピーなんですが、サンガリアのCMを見て育った私に言わせれば、CMで勢いがある分まだマシなんじゃないかと(笑)
「募集中と言いたいんですけど、(彼女)います」
鎌ケ谷でのイベントでの中田の一言。
中田は時間管理など私生活面でしばしばやり玉に挙げられますし、この発言にも眉を顰める方はいるかも知れませんが、個人的には素直で堂々としていて、よろしいんじゃないかと。
最近写真誌に2ショットを取られた時も、それがどうしたといわんばかりの態度でしたし、コソコソするよりよほど立派だと思うんですよね。
もっとも、あの一言で独身男性の多くを敵に回した可能性は否定できませんが。
「遅刻したのはひちょりじゃなかった」
今回の流行語大賞候補では、こちらが必要と判断したものに、発言者の名前をつけておきました。
が、これは……要りませんよね(笑)
「プレイバック・ファイターズ2008」結果発表、明日が最終回です。
6.今年最も印象に残ったファイターズの出来事・事件をお答えください。
第1位:7点差逆転勝ちでスタメン全員お立ち台(12票)
第2位:ケガ人続出(11.5票)
第3位:MICHEAL・工藤⇔二岡、林トレード(11票)
第4位:地域限定チャンステーマ登場(8票)
第5位:多田野の超スローボール(4票)
第5位:佐藤、プロ初安打がホームラン(4票)
第5位:中田、骨折を放置されていた(4票)
第9位:ブロガー急増(3票)
第10位:野手のほとんどが一軍を経験(2.5票)
第11位:武田勝、打撃練習の打球が直撃で骨折(2票)
第11位:森本骨折(連続試合出場途切れる)(2票)
第11位:梨田ファイターズ始動(2票)
第11位:STVの呪い(2票)
第11位:稲葉、生涯ファイターズ宣言(2票)
第11位:最終戦で球団新記録28安打(CS進出決定)(2票)
第11位:二番鶴岡(2票)
第17位:高橋骨折;歌藤、ブラゼルにデッドボールを当てて乱闘騒ぎ;小田、涙の復活お立ち台;紺田、初ホームラン;CS進出;函館でB☆B大暴れ;対オリックス9連敗;藤井、開幕前夜に札幌で道に迷う;YMCAに西城秀樹登場;オリックスに負け越し;B☆Bスカイマーク訪問;ジョーンズ解雇;勘違いハムファン増殖中;5月3日は工藤の日;雨天中止が一試合もなかった;川島・押本・橋本⇔藤井・坂元・三木トレード;CS第一ステージ突破;ダル、五輪で不完全燃焼;ガンちゃんのディナーショー;B☆B地声披露;梨田監督、絶好調(各1票)
同一の出来事についての投票は、表現が異なってもひとまとめにしております。また、小数点以下の得票があるのは、1つの票で複数の出来事に投票したものがあったため、票数を分割したからです。
しかし、去年に比べると今年は平穏な方だと思ってたのですが、それでも、いろんなことがあったもんですなぁ(笑)
第1位は今シーズンのベストゲーム投票で第2位に入った4月8日のイーグルス戦での出来事。
ダーク・ダックス状態のお立ち台が異例のことなのは間違いありませんが、ハムの試合と思えば納得できなくはありません。
第2位はシーズンを通じてファイターズを苦しめたケガ人続出。これがなければ……と思わずにはいられませんが、逆にあれだけケガ人が出て、よくぞAクラスを確保できたとも思います。
第3位は衝撃の大型トレード。入ってくる選手が選手だけに、当初は私自身違和感を感じたのは事実です。
とはいえ、来たからには同じファイターズコミュニティの一員。両選手には期するところもあるでしょうが、そこはネタ球団、どこか心に遊びを作っといたほうがいいですよー。
第4位は今シーズンからの新たなお楽しみ。すでに仙台では独自のテーマがかなりできていたようですが、東京に続いて札幌でも固有のチャンステーマができました。
関西は? という声も出てくるかも知れませんが、どうするんでしょうね。個人的には、そんな声はお構いなしに、相変わらずぬるーく応援を続けるだろうと見てますが[;;0J0]
第5位には3つがランクイン。多田野のスローボールは先日報道ステーションでも特集されるほどの話題に。全国区ですよ全国区。
正直なところ、ドラフト指名直後はかなりの不安がありました。ただ最近の多田野を見ていると、入団したのがファイターズで良かったと思いますし、ファイターズにとっても良かったと思います。
2つ目は佐藤の一軍初安打初ホームラン。試合後のお立ち台も感動的でした。ただ、これはあくまでも始まり。来シーズンは一軍でさらなる活躍を期待してますよ!
3つ目はうやむやのうちに消えていった中田の骨折の話題。放置していたこと自体も大問題なんですが、選手の権利を守るはずの選手会が、まるで関心を示した様子がないのも不可解です。
結局は高年俸で身分も保証された選手の利権保護団体だったのね、と悪態の一つもつきたくなるのですが、今後そういうカラーがますます強まりそうな予想もあります。
8位のブロガー急増には私も1票を投じました。ブログというツールによって、報道では伝わらない選手の考えや心情を伝えられるようになったのは大きな進歩です。
ちなみに、ファイターズに限って言えば、個人的なベスト3は(1)江尻-(2)豊島-(3)ダルなんですが、皆さんはどうでしょう?
9位はまさにケガの功名。先ほどの佐藤といい、トップクラスの選手が出られなくなったことで、鎌ケ谷組にもチャンスができ、そこで印象に残る活躍ができたのは今シーズン最大の収穫の1つです。
個別選手のケガについても投票がありましたが、10位もその1つ。スタメンメールを見た時は凍りつきそうになりましたが、そこで現れた救世主スウィーニーには感謝感謝です。
11位以下はご覧の通りでした。川島・押本・橋本⇔藤井・坂元・三木のトレードに1票しか入らなかったのが意外でしたが、それだけ先月のトレードが衝撃的だったということでしょうか。
って、私も忘れてたわけですが[;;0J0]
ではでは、Q7に移りましょう。
7.ファイターズ流行語大賞候補を挙げてください。
第1位:イッショニタタカイマショウ!(17票)
第2位:おやじ☆ナイト(4票)
第3位:多田野ボール(ガチョ~ンボール)(3票)
第4位:梨ダジャレ(2票)
第4位:みんな、何か対策ない?(2票)
第6位:後は守る。逃げ切りヒッツ!(1票)
第6位:壊れかけた試合を……(1票)
第6位:森本くん、あとで説教ですby信二(1票)
第6位:ヒェヒェヒェ(紺田の笑い方)(1票)
第6位:感謝してます・・・ほんと感謝してます!by佐藤(1票)
第6位:お前が大人の階段をのぼれよ(1票)
第6位:いい時も悪い時もby工藤(1票)
第6位:ダダッダ、ダルビッシュ。ジジッジ、ジカシボリ(1票)
第6位:募集中と言いたいんですけど、(彼女)います(1票)
第6位:30万円じゃ何にも買えないですよ(1票)
第6位:プロの厳しさを知っておけということッスかね、神様が。ふざけんなよ、神様!!(1票)
第6位:スレッジハンマー(1票)
第6位:充実の三十路(1票)
第6位:負けるわけがないbyダル(1票)
第6位:追い込まれれば追い込まれるほど楽しくないですか?byダル(1票)
第6位:左ボッツには夢がある(1票)
第6位:みんな苦しんでみんな悩んでいるby金子誠(1票)
第6位:只の投手じゃない(1票)
第6位:交通事故ですby信二(1票)
第6位:崖っぷちのボッツ(1票)
第6位:うるさい完投しろ(1票)
第6位:貧打(1票)
第6位:遅刻したのはひちょりじゃなかった(1票)
今シーズンは突出したコメント・発言がなかった分、投票もさほど多くはありませんでした。
そんな中、群を抜いた票を集めたのがスウィーニーの一言。来年はこれが世間一般の流行語になるぐらいの活躍を期待したいですね。
2位に入ったのは異色の企画。たまにはお父さんに花を持たせる機会があってもいいですよね。今後もまたぜひ開催してほしいものです。
3位は先ほどの質問でも上位に入った多田野の超スローボール。ただ、私自身はと言うと今シーズンは一度も目にする機会はなし……来年に期待です。
4位は今シーズンのファイターズを象徴すると言えばいいのかなんなのかの2つ。特に梨田監督、シーズン中は割合大人しくしていたのですが、ツルの結婚式では絶好調(笑)
6位はかなり多くなりました。さすがに全部は紹介できませんが、私の独断でいくつかピックアップしたいと思います。
「ダダッダ、ダルビッシュ。ジジッジ、ジカシボリ」
勢いで言えば多少の無理はごまかせるという典型。
字面だけを見れば、シャレでも何でもないコピーなんですが、サンガリアのCMを見て育った私に言わせれば、CMで勢いがある分まだマシなんじゃないかと(笑)
「募集中と言いたいんですけど、(彼女)います」
鎌ケ谷でのイベントでの中田の一言。
中田は時間管理など私生活面でしばしばやり玉に挙げられますし、この発言にも眉を顰める方はいるかも知れませんが、個人的には素直で堂々としていて、よろしいんじゃないかと。
最近写真誌に2ショットを取られた時も、それがどうしたといわんばかりの態度でしたし、コソコソするよりよほど立派だと思うんですよね。
もっとも、あの一言で独身男性の多くを敵に回した可能性は否定できませんが。
「遅刻したのはひちょりじゃなかった」
今回の流行語大賞候補では、こちらが必要と判断したものに、発言者の名前をつけておきました。
が、これは……要りませんよね(笑)
「プレイバック・ファイターズ2008」結果発表、明日が最終回です。
こんなところに懐かしい名前が……。(苦笑)
別件ですが、死球による後遺症が原因になって退団してしまったのは、残念でなりません。
>選手会
新任の選手会長が、あれではねぇ……。(溜息)
ところで、この件(中田の骨折放置)にも関連することですが、
選手会の問題に関しては、1994年に出版された小林至の『ボクの落第野球人生』で、触れられていたことを思い出しました。
>結局は高年俸で身分も保証された選手の利権保護団体だったのね
トラックバックの件から、およそ15年が経ちますが、
ルパートさんが仰るように、選手会の本質的な部分は
何も変わっていないのかもしれません。
何しろ、中村紀洋のオリックスとの一件でさえ、
ろくに解決できなかった選手会ですし。
いきなり話が飛びますが[;;0J0]、ブラゼルは本当に残念でしたね。
殴る蹴るの乱闘は良くないんですが(投げるぐらいならまだしも)、
こういうことがあると、死球で激高する選手がいても仕方ないとは思います。
>選手会長
某所で「事大主義者」と痛罵されてましたね(苦笑)
確かに、否定できない面はあると思いますが。
で、TBを頂いた話になってくるのですが、
2004年の時には、選手会は労働組合として交渉に臨んだんですよね。
で、調べてみると、労働組合としての認定されたのは1985年のようです。
http://jpbpa.net/profile/index02.htm
http://jpbpa.net/jpbpa_f.htm?profile/rekishi/index.htm
なんで、もし小林氏の記述が事実だとすると、とんでもないことですよね。
この辺、機会を見つけて調べてみる必要があるかも知れません。