いよいよ始まったパ・リーグ最終決戦。「今年のファイターズをまだ見たい」という思いを抑えることができず、勢いで観戦に行ってきました!
札幌ドームにひるがえるチャンピオンフラッグ。
この日はFANSボードが観客全員に配られました。
裏は賢介。
中は胴上げの写真なんですが、
なんですかその情けない顔はorz
さて、ここからは一戦必勝の厳しい試合。スタジアムDJのグッチーさんは必勝ハチマキを締めてかかってます。
われらがB☆Bもご覧の通り。最終決戦の第1戦、いやがおうにも緊張感が伝わってきます。
ってほどでもない人たち。
ま、適度に力が抜けてるのが、ファイターズの選手のいいところなんですよね。
この日の試合はリーグ連覇決定以来初めてとなるホームゲームということで、開始前に表彰式が行われました。
ペナントと優勝旗の授与。
こちらがペナント。来季はこれが札幌と東京を飾ります。
ここから試合開始までの合間に、まずは腹ごしらえ。今回はファイターズカップの豚丼(¥700)にしてみました。
試合に先立って、花束贈呈。
いよいよ試合開始です。こちらがこの日のスタメン、両チームともベストメンバーを揃えています。
1回表、マリーンズの攻撃。マリーンズファンは人数こそ圧倒的に少ないとはいえ、勢いと熱さでは決して引けをとりません。
特に、この日はバルサホーンを多用したり、レギュラーシーズンでは抑えていたけん制のときのブーイングが解禁されていたりなど、これまでにない戦闘性を感じました。私もいささか戸惑いましたが、これが決戦の重さなのでしょう。
対するファイターズ。大きな試合ではすっかりお馴染みとなったボードによる応援です。最初はピンク。
次もピンク。
最後に裏返して緑。やはり生で見ると迫力が違います。
1回は両チームとも無得点。2回に入るとマリーンズが1点を先制しますが、すぐさまファイターズが1死満塁のチャンスを作ると、ひちょりの2点タイムリーツーベースで逆転!
続く賢介も2点タイムリー!一気に試合の流れをつかみます。
この後3回に1点を失ったものの、5回には金子のタイムリースリーベースで再び3点差に!
試合が後半に入ったのを機に、B☆Bの部屋に行ってみました。本人は残念ながら留守でしたが(笑)
B☆Bの部屋はこれまでの札幌遠征でも見に行ったんですが(一昨年の様子はコチラ)、そのときと比べると、若干様子が変わってました。
一番目を引いたのが、こちらの『212物語』のボード。B☆Bも頑張って道内を回ってるんですが、それでも残っている市町村がこんなにあるのにびっくり。212という数の大きさを改めて実感しました。
そのB☆Bは今日も大忙し。こちらはスイングスイングの様子です。
この日の観客数。ま、見るまでもないんですけどね(^^;;)
この後も試合はファイターズペースの割には無得点で進み、5-2で勝利!
お立ち台にはこの2人が上がりました。
終始充実した表情のひちょり。
一方のダルは、どこか神妙な面持ち。あまり調子がよくなかったとのことですが、それでも2失点で切り抜けて完投勝利を収めたんですから、頼りになります。
勝利の2次会にやってきたB☆B。私も祝勝会といきますか。
で、この日向かったのは、すすきのの商業施設「ノルベサ」に新しくオープンした"Hillman's Hangout"。アメリカンスタイルのグリルレストラン&バーとのことです。
店の前はご覧の通りヒルマン一色(^^;;)
こんな人から開店祝いが。って、当然と言えば当然ですが(笑)
実は、この日の試合にも来ていたそうですね。
今回はチリバーガーとビールを頼んでみました。パテはつなぎなしで結構なボリューム、いかにもアメリカの映画に出てきそうなものです。そしてチリはヒルマン家直伝とのことで、単品でも頼めます。
野球の次は食の世界でも、アメリカと日本の融合が図れるのか? これからが楽しみです。
札幌ドームにひるがえるチャンピオンフラッグ。
この日はFANSボードが観客全員に配られました。
裏は賢介。
中は胴上げの写真なんですが、
なんですかその情けない顔はorz
さて、ここからは一戦必勝の厳しい試合。スタジアムDJのグッチーさんは必勝ハチマキを締めてかかってます。
われらがB☆Bもご覧の通り。最終決戦の第1戦、いやがおうにも緊張感が伝わってきます。
ってほどでもない人たち。
ま、適度に力が抜けてるのが、ファイターズの選手のいいところなんですよね。
この日の試合はリーグ連覇決定以来初めてとなるホームゲームということで、開始前に表彰式が行われました。
ペナントと優勝旗の授与。
こちらがペナント。来季はこれが札幌と東京を飾ります。
ここから試合開始までの合間に、まずは腹ごしらえ。今回はファイターズカップの豚丼(¥700)にしてみました。
試合に先立って、花束贈呈。
いよいよ試合開始です。こちらがこの日のスタメン、両チームともベストメンバーを揃えています。
1回表、マリーンズの攻撃。マリーンズファンは人数こそ圧倒的に少ないとはいえ、勢いと熱さでは決して引けをとりません。
特に、この日はバルサホーンを多用したり、レギュラーシーズンでは抑えていたけん制のときのブーイングが解禁されていたりなど、これまでにない戦闘性を感じました。私もいささか戸惑いましたが、これが決戦の重さなのでしょう。
対するファイターズ。大きな試合ではすっかりお馴染みとなったボードによる応援です。最初はピンク。
次もピンク。
最後に裏返して緑。やはり生で見ると迫力が違います。
1回は両チームとも無得点。2回に入るとマリーンズが1点を先制しますが、すぐさまファイターズが1死満塁のチャンスを作ると、ひちょりの2点タイムリーツーベースで逆転!
続く賢介も2点タイムリー!一気に試合の流れをつかみます。
この後3回に1点を失ったものの、5回には金子のタイムリースリーベースで再び3点差に!
試合が後半に入ったのを機に、B☆Bの部屋に行ってみました。本人は残念ながら留守でしたが(笑)
B☆Bの部屋はこれまでの札幌遠征でも見に行ったんですが(一昨年の様子はコチラ)、そのときと比べると、若干様子が変わってました。
一番目を引いたのが、こちらの『212物語』のボード。B☆Bも頑張って道内を回ってるんですが、それでも残っている市町村がこんなにあるのにびっくり。212という数の大きさを改めて実感しました。
そのB☆Bは今日も大忙し。こちらはスイングスイングの様子です。
この日の観客数。ま、見るまでもないんですけどね(^^;;)
この後も試合はファイターズペース
お立ち台にはこの2人が上がりました。
終始充実した表情のひちょり。
一方のダルは、どこか神妙な面持ち。あまり調子がよくなかったとのことですが、それでも2失点で切り抜けて完投勝利を収めたんですから、頼りになります。
勝利の2次会にやってきたB☆B。私も祝勝会といきますか。
で、この日向かったのは、すすきのの商業施設「ノルベサ」に新しくオープンした"Hillman's Hangout"。アメリカンスタイルのグリルレストラン&バーとのことです。
店の前はご覧の通りヒルマン一色(^^;;)
こんな人から開店祝いが。って、当然と言えば当然ですが(笑)
実は、この日の試合にも来ていたそうですね。
今回はチリバーガーとビールを頼んでみました。パテはつなぎなしで結構なボリューム、いかにもアメリカの映画に出てきそうなものです。そしてチリはヒルマン家直伝とのことで、単品でも頼めます。
野球の次は食の世界でも、アメリカと日本の融合が図れるのか? これからが楽しみです。
そういえば選手も審判もB☆Bも?半袖だ。
北国は暖房が充実してるので室内は意外と…とは聞きますが、ドームの中もあったかそうですね。
屋内は半そででちょうどだったのかも知れませんね。
B☆Bは……毛皮があるんでいいんでしょう、きっと(^^;;)
この縁側のお爺ちゃんみたいな緩さが今後もチームカラーでありますように。
>ノルベサのHillman's Hangout.
ノルベサ、潰れなきゃいいですけどね。
とローカルな心配が…。
私もそう願います(笑)
おそらく梨田さんは理解がありそうですし(そもそもその辺の理解力も含めて、監督の人選をしているはず)、
まずは心配なさそうですけどね。
>ノルベサ
ノルベサ自体が心配なんですか( ̄△ ̄;;)
札幌ドームの声援は凄まじいですね。
日本一なれるよう健闘お祈りします。
札幌ドームも最近では甲子園に負けないほどの熱い応援が定着した感があります。
いよいよ明日から日本シリーズ、いい試合をお見せできればと思います。