高松で見つけたあんなものこんなもの

　すっかり遅くなってしまいましたが、お盆に高松と小豆島で撮った写真を2回に分けて公開させていただこうかと思います。まずは高松編からどうぞ。



　携帯からの記事でもご紹介しましたが、高松の中央公園にあった水原・三原量監督があいまみえた銅像です。



　両者の中央にあった碑文。高松市民の矜持を感じますね。



　高松は小説家菊池寛の生地としても知られています。なので、先ほどと同じ中央公園には寛の像も建てられています。



　街を歩くと、寛の小説「父帰る」の1シーンが銅像として建てられていました。実は私も読んだことがないのですが



　電車の駅にやってきました。と、上のほうにある広告を見てみると……



　サーパスに森って選手はいなかった気が……それにサーパスと言えば塩(ry



　電車に乗ると、ちゃんとオリーブガイナーズの広告がありました。さすがはホームタウン。



　一方の中吊り広告にはこんなのがありました。「日本一高いところにすむイルカ」、すごいのかすごくないのか……別にイルカ自身が記録を狙ったわけでもないでしょうし（＾＾；）



　電車の路線図。ここにもイルカのイラストが描かれています。



　しかもうどん食ってるしΣ（￣□￣;;）
　で、この後電車を降りて、ポ・四国アイランドリーグを観て、さぁ小豆島に向かおうと高松港に向かったら、



鬼もうどん食ってるしorz

　あ、でもイルカよりはマトモな光景ですよね（笑）

　小豆島編は後日公開いたします。