先ほどファイターズ公式サイトを見たらB☆Bコラムの最新版がアップされていました(更新は一昨日だったようです)。で例によって読んでみたのですが、その中でちょっと嬉しかったのがこの部分。
B☆Bありがとう(T_T)
いや、私の場合管理しているブログタイトルがタイトルですし、実際「にわか日ハムファン友の会」に所属するバリバリのにわかファンなので、こういうことを言ってくれると、B☆Bに自分が受け入れられた気がして嬉しいんですよね。
「その呼び方が妥当であるかどうか」ってのはおいおい考えるとして(^^;)
グラウンドからスタンドの風景を見てても、みんな良い意味で応援慣れしてきたなぁ、って感じますね。それぞれが自分なりの楽しみ方・盛り上げ方を掴んできたと言うか。そういった人達を「にわかファンだ」とか言って揶揄する人もいるみたいだけど、その呼び方が妥当であるかどうかは別として、「にわか」大いに結構じゃないですか!そう呼ばれる人達をこれからどうやって「本当のファン」にしていくかが、僕達の仕事なんです。(赤字にしたのは引用者です)
B☆Bありがとう(T_T)
いや、私の場合管理しているブログタイトルがタイトルですし、実際「にわか日ハムファン友の会」に所属するバリバリのにわかファンなので、こういうことを言ってくれると、B☆Bに自分が受け入れられた気がして嬉しいんですよね。
「その呼び方が妥当であるかどうか」ってのはおいおい考えるとして(^^;)
あるとすれば、移り気で次々「にわか○○」状態を渡り歩く場合くらいじゃないでしょうか。
何にでも始まりがあるわけですし、そのキッカケなんて大体において些細なことだったりするように思います。
そりゃ、「長年の」という重みもあるでしょうけど、長いから凄いってもんでも無いだろうと思ってます。(いや、もちろん、長くて凄い方もいらっしゃると思いますが)
それにしても、B・Bコラム。このご時世ですから、是非ブログ化して欲しいですね。
ヤクルトでは球団オフィシャルで公式ブログとかやってるらしい(↓)ですし
http://blogs.dion.ne.jp/92_t/archives/2021581.html
私自身も、稲葉さんの移籍がきっかけでファイターズにはまったバリバリのにわかファンなんで(笑)
要はそのチームを応援したい!と言う気持ちがあれば、「にわか」でも全然OKだと思いますね~。
新しいファンが増えると、どうしてもそれまでのファンとの気質の違いというのが出てきますからね。
だからこそ、古株のファンには手取り足取り教えてあげようという気持ちが、また新しいファンにはそれを吸収していこうという姿勢が大事なのではないかと思っています。
>B・Bコラム
ブログ化いいですねぇ。せっかくいい文章を書いてくれているわけですし、B☆Bや日ハムファンの輪を拡げる意味でも、私からもぜひお願いしたいと思います。
ただ、おっしゃるように要は応援したい!という気持ちがあるかどうかですよね。みんなで楽しく応援して盛り上がっていこうという気持ちが一番大事だと思います。
にわかファン自体は全く悪い事ではないですよ。誰しも、初めてプロ野球チームのファンとなた時は、古くからのファンからすればにわかファンと捉えられてしまう訳ですし(笑)。
自分も含めて多くの野球ファンが嫌悪するのは、にわかファンというよりも似非ファンだと思うんです。○○ファンと名乗りながら、他チームの選手が怪我で退場した際に万歳三唱したり、蛍の光を歌って大騒ぎしたり。挙句に優勝したら、街中で大暴れして、タクシーをボコボコにしたり。こんな、ファンの名を借りて、人の迷惑を省みず”自分の憂さ晴らし”してるだけの”一部の”似非ファンは大嫌いですが、にわかファン自体は大いに歓迎されるべきでしょうね。ゴールデンイーグルスもそうですが、新天地に舞い降りたチームには多くのファンが愛情を注いで上げて欲しいと思います。
書き込み戴いた件ですが、嘗て甲子園で活躍した選手には、どうしても当時の思い入れが強く、その頃の印象をファンの側も引きずってしまう所は在りますよね。SSコンビもそうですが、荒木大輔選手等にも「あー老けたなあ。」と思いつつ、我が身を振り返ればもっとおっさん化している現実(笑)。あの芝草投手も既に36歳というのは驚きでしたが、もう一花咲かして欲しいものです。
それにしても、先日のドラフト会議を見ていて思ったのが、パンチョさんが司会をしていた頃のドラフト会議はピンと張り詰めた雰囲気の中で、彼の醸し出す何とも言えないホンワカ感も共存していたのだなあという事。あのキャラは他には代え難いものが在りましたね・・・。
みんな最初はにわかファンから始まっているのです。そのうち段々、年数や知識も増え「ファン」となっていくのです。
>B・Bコラムについて
私もB・Bコラムはブログ化して欲しいなあと思っております。更新チェックもしやすいので……。
地元・札幌に初めて誕生した待望のプロ野球球団だもの、ファンにならずにいられるかっての。
しかし移転当初、知ってる選手は新庄と小笠原と岩本と入来しかいませんでした。
そんな訳で俺もかなりの「にわかファン」です。
往年のファンの皆様ごめんなさい。
ちなみに移転前は巨人ファンでした。入来はその頃から好き。
> B☆Bに自分が受け入れられた気がして嬉しいんですよね
実はB☆Bもこのブログを以前から見てたりして。
嫌悪されるのはにわかファンというよりも似非ファンというのはその通りですね(あるいはフーリガンとも言えるかも知れませんが)。
そんな連中のせいで迷惑する純粋なファンもいるわけですし、これから球場出入り禁止といったペナルティーが必要になると思っています。
>甲子園で活躍した選手
おっしゃる通りで、高校生の頃の思い入れや印象が強いといつまでもそれに引っ張られますよね。
お話に出た以外ではKKコンビや立浪・片岡といったPL学園勢や谷繁も高校時代に見ているだけに、ベテランというのに多少意外さを感じることもあります。
ひょっとしたら、彼らとともに自分が年を取ったということを無意識のうちに認めたくないと思っているだけかも知れませんが(笑)
>パンチョさん
彼がいた頃のドラフトはテレビ中継もありましたし、いわば「見せるドラフト」としても機能していたと思います。
それにしても、NPBの無様なミスをパンチョさんはどう思っているやら……
その意味では、おっしゃるようにB☆Bの言葉は非常にいいものですよね。
それにしても、B☆Bコラムのブログ化はぜひ実現してもらえると嬉しいですね。これでRSSがついたら私も大助かりです(笑)
たぶん、ライト(な)ファンが適当な呼称だと思います。
(ファンになって日が)浅い・軽快の意味で