なんとも気分の乗らない日が続きますが、こういう時にはちょっと気分転換。
先日『ファイターズマガジン』の最新号が届きました。今回も幸雄さんの特集やら飯山と小田のトーク、陽のインタビューなど盛りだくさんでしたが、中でも私の興味を惹いたのは「ファイターズ占い」のコーナー。
「占い」とはいうものの、別段運勢を示しているわけではなくて、要はYes/Noテストの結果をファイターズの選手にあてはめた、一種の性格診断みたいなものです。
私は占いは気にしない方ですが、こういうのはネタとしては面白そうなので、ついついやってしまうんですよね(^^;;)
ただ、ここで出てくる選手の顔ぶれが、なんとも渋い。
フツーならダルとかひちょりとか賢介とか久あたりが入ってきそうなものなんですが、実際出てきた8選手はというと、
・ 今成
・ 稲葉
・ 稲田
・ 川島
・ 金子誠
・ 陽
・ MICHEAL
・ 小田
分かるようで分からないラインナップです∑( ̄□ ̄;;)
とはいえ、どの選手であってもイヤなことは全然ないですけどね。ネタ的に木元がいないのは惜しいですが←シャレになってないよ
あ、ちなみに私は会長でした。「相手をリードする」タイプなんだそうです(爆
先日『ファイターズマガジン』の最新号が届きました。今回も幸雄さんの特集やら飯山と小田のトーク、陽のインタビューなど盛りだくさんでしたが、中でも私の興味を惹いたのは「ファイターズ占い」のコーナー。
「占い」とはいうものの、別段運勢を示しているわけではなくて、要はYes/Noテストの結果をファイターズの選手にあてはめた、一種の性格診断みたいなものです。
私は占いは気にしない方ですが、こういうのはネタとしては面白そうなので、ついついやってしまうんですよね(^^;;)
ただ、ここで出てくる選手の顔ぶれが、なんとも渋い。
フツーならダルとかひちょりとか賢介とか久あたりが入ってきそうなものなんですが、実際出てきた8選手はというと、
・ 今成
・ 稲葉
・ 稲田
・ 川島
・ 金子誠
・ 陽
・ MICHEAL
・ 小田
分かるようで分からないラインナップです∑( ̄□ ̄;;)
とはいえ、どの選手であってもイヤなことは全然ないですけどね。
あ、ちなみに私は会長でした。「相手をリードする」タイプなんだそうです(爆
渋いところもネタの見せどころ。しかしヒチョリがいないのは何故?
……しかし水島御大もそうですが、ストーリーマンガ描く人って、案外似顔絵はうまくないんですよね(ぼそ)。
リードしているらしいです。公式マガジンによると(^^;;)
しかし、漫画家の似顔絵と言うのは、確かに単純に似ていないのが多いような気がしますね。どうしてもデフォルメが入ってしまうんでしょうか?
実在の人物の顔を描くときのスタンスの違いについては、逆に似顔絵中心の方にぜひ伺いたい気がしますね。
テーマは『困難に直面したときのがんばり方!』で、出てくる選手は↓でした。
セギノール・ダルビッシュ・坪井・久・八木・信二・金村・ヒルマン監督
ちなみに私の結果は久でした。
よく言われるのが「似顔絵は写実的に描いても似てる顔にはならない。対象の特徴を捉えてそれをうまく誇張してはじめて『似てる』といわれる顔になる」というやつ。
写真でも故・土門拳なんかは普通に澄ました顔はお呼びではなく、その人の内面まで語っているような写真を撮っていました。
で、マンガ家はフィクションを描くのが本業だから(人によって違うだろうけど)実在の人物の場合も本人に似せるというより「その人をモデルにして自分の中でキャラクターを作っていく」みたいです。
だからササキ様のように見た目だけではなく人格も別のものになって一人歩きをはじめることもよくあります。
島本和彦の場合は普通にマンガを描くときでもタレントなどのイメージを元にキャラ作りすることは多いらしいです。
ただ、
『困難に直面したときのがんばり方!』で、金村に出てこられても……
っていうか、先週といい先々週といい、がんばってほしかったorz
そうなると、漫画家の場合はさらに写実的でなくなるのも理解できそうな気がします。
しかし、島本和彦の作るFs選手キャラというのも気になる(笑)