atakaの趣味悠久Ⅱ

BORG89EDレンズ、Pentax、canon Eos kiss X6iによる野鳥、花の写真付きブログ

モグラを捕ったコミミズク

2023-01-11 08:02:15 | コミミズク

BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ(1/1000 ISO51200 35mm換算1020mmm) にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 夕方4:30近く、ポールに留まって草叢(くさむら)を見回していたコミミズク。
 草むらに何かを見つけたらしく飛んで行った。
 道端の草むらでごそごそしていた後、飛び立った。
 モグラを掴(つか)んでいた。



 コミミズク
 ・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種
 ・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布
 ・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来
 ・全長38.5cm
 ・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来
 ・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる
      (Wikipedia)より      
















FC2 ブログランキング

植物・花ランキング

にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へにほんブログ村




エリカ・クリスマスパレードとジャノメエリカ

2023-01-10 08:17:37 | 

Olympus E-PL2  & Cannon EFS 55-250mmレンズ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 道端に置いてあるポットにエリカ・クリスマスパレードとジャノメエリカが咲いている。
 ジャノメエリカは大きな木になるので、最近は切られてしまってあまり見かけない。



 ジャノメエリカ
  ・ツツジ目ツツジ科エリカ属ジャノメエリカ
  ・南アフリカ原産の常緑低木
  ・花期は11月から4月
  ・樹高 2m~3m
 エリカ・クリスマスパレード
  ・園芸種
  ・開花時期 11月から4月
  ・樹高 30cmから100cm






 ジャノメエリカ








FC2 ブログランキング

植物・花ランキング

にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へにほんブログ村




ミコアイサの嬢

2023-01-09 09:59:32 | ミコアイサ

BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 池にミコアイサの嬢の集団がいた。
 中に一羽白いミコアイサが付いていた。
 白いミコアイサは少ないが、嬢たちの集団は時々見かける。
 ミコアイサは一週間くらいで見かけなくなった。



 ミコアイサ
 ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種
 ・別名パンダガモ
 ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖
 ・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動
 ・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来
 ・北海道では少数が繁殖する
    (Wikipediaより)












FC2 ブログランキング

植物・花ランキング

にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へにほんブログ村




飛び立ったコウノトリ

2023-01-08 10:01:04 | コウノトリ

BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 川の浅瀬にアオサギと一緒にいた二羽のコウノトリ。
 アオサギが魚を捕って飛び立つと、コウノトリも飛び立った。
 富士が背景に見える辺りまで飛んで、川向こうに降り立った。



 コウノトリ(ニホンコウノトリ)
  ・コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属コウノトリ種
  ・全長110cmから115cm
  ・翼開長160cmから200cm
  ・体重4kgから6kg
  ・ヨ-ロッパで単にコウノトリ(stork)と言う場合は日本で言うシュバシコウ(white stork)のことでこのコウノトリではない
       (Wikipedia)より














FC2 ブログランキング

植物・花ランキング

にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へにほんブログ村




桃色の梅の花

2023-01-07 09:20:11 | 

Olympus E-PL2  & Cannon EFS 55-250mmレンズ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 桃色の梅の花がちらほら咲いていた。
 今年は野鳥撮影が忙しく、梅の花に手が回らなかった。
 まだ白い梅の花は見ていない。
 白い梅の花は、早いものは既に咲いていると思われる。











FC2 ブログランキング

植物・花ランキング

にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へにほんブログ村




雄たけびをあげたコウノトリ

2023-01-06 10:24:27 | コウノトリ

BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 コウノトリが川の浅瀬に来ていた。
 傍にはアオサギが居た。
 コウノトリが踊るように反り返った。
 もう一羽のコウノトリも反り返り、二羽そろって嘴を天に向けて雄たけびをあげた。



 コウノトリ(ニホンコウノトリ)
  ・コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属コウノトリ種
  ・全長110cmから115cm
  ・翼開長160cmから200cm
  ・体重4kgから6kg
  ・ヨ-ロッパで単にコウノトリ(stork)と言う場合は日本で言うシュバシコウ(white stork)のことでこのコウノトリではない
       (Wikipedia)より












FC2 ブログランキング

植物・花ランキング

にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へにほんブログ村




獲物を捕ったチョウゲンボウ

2023-01-05 09:47:22 | チョウゲンボウ

BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 チョウゲンボウが棒の先に留まって獲物を探していた。
 遠くにネズミかモグラを見つけたらしく急発進した。
 大きなネズミを捕らえて杭に留まった。



 チョウゲンボウ
  ・ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ種
  ・鳩くらいの大きさで全長30~40cm
  ・翼を広げると65~80cm
  ・質量150gくらい
  ・ハヤブサと異なり獲物は周囲が安全ならばその場で食べる。
  ・視力はを紫外線を識別することが可能で、この能力は主食である齧歯(げっし)類の尿が反射する紫外線を補足し、補色を容易にさせていると推測されている。
    (Wikipedia)より

















FC2 ブログランキング

植物・花ランキング

にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へにほんブログ村




夕暮れのコミミズク2

2023-01-04 08:57:40 | コミミズク

BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 二日連続で同じところにコミミズクが来た。
 今回も階段の手すりに留まって辺りを見回していた。
 しばらくして飛び立ったが、飛ぶ姿は薄暗くて良く撮れなかった。
 これらは10日以上前の12月後半に撮ったコミミズクだ。
 欲を言えば、もっと明るい時に現れて欲しかった。



 コミミズク
 ・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種
 ・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布
 ・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来
 ・全長38.5cm
 ・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来
 ・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる
      (Wikipedia)より      












FC2 ブログランキング

植物・花ランキング

にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へにほんブログ村




畦道のコクマルガラス

2023-01-03 09:37:01 | コクマルガラス

BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 田んぼの畦道で何かを啄(ついば)んでいる黒いカラスの群れ。
 大半がミヤマガラスで中に数羽コクマルガラスが交じって居る。
 トビやチョウゲンボウなどを追い回す土着のカラスは仲間と思うのか特に反応しない。
 ハシブトガラスやハシボソガラスも近くで餌を啄んでいる。



 コクマルガラス
  ・カラス科カラス属コクマルガラス種
  ・日本に飛来するカラスでは最小種
  ・嘴は細く短い
  ・食性は雑食 昆虫や野鳥の卵、ヒナ、果実、種子
  ・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる
  ・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る
  ・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)
      (Wikipedia)より












FC2 ブログランキング

植物・花ランキング

にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へにほんブログ村




休息したハヤブサ

2023-01-02 09:39:23 | ハヤブサ


BORG89EDレンズ(600mm F6.7) Pentax Kー3markⅢ 1.7 AF ADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 鉄塔に留まって辺りを見回すハヤブサ。
 近辺で狩りをした後の休息だ。
 翼の羽繕いをした後しばらく休息していた。



 ハヤブサ
  ・ハヤブサ科ハヤブサ亜科ハヤブサ属ハヤブサ種
  ・地球上の南極大陸を除く地域に分布
  ・日本では亜種ハヤブサが周年生息する(留鳥)
  ・メスの方が大型になる
  ・巣は作らずに人工建築物や他の野鳥の古巣をりようしたりする
  ・日本では断崖の窪みに3月から4月ころ3個か4個の卵を産む
     (Wikipedia)より












FC2 ブログランキング

植物・花ランキング

にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へにほんブログ村