低すぎ!!隣に置いてあったGT-Rの車高がものすごく高く見えた!!
この車高、ブレーキキャリパーが半端じゃない!!
とりあえず何見ても「スゲー」しか出てこないなぁ~~~。
1998年、マシンの弱点ギアボックスの改善、ロングテール化などの空力改善
ウィリアムズF1チームからTCSやABSなどを導入し戦闘力を向上し、さらに日産とTWRの連携を緊密にしてチーム体制の強化を図って参戦したのがこのマシン。
星野一義・鈴木亜久里・影山正彦の乗るマシンで総合3位を獲得。
ノバエンジニアリングからJOMOのスポンサードによってエントリーした前年度の改良型マシンを含む出走した4台全車がノートラブルで完走して10位以内に入る健闘をみせた凄い車なんですよね~。
リアコンビネーションランプのレンズカバーには、"FIAT"のロゴが刻印されているそうなんですが…
さすがに展示車、しっかり探すことができませんでした。
GTRなど、日産車デザインがガッツリ盛り込んだデザインですね~~。
エンジンは、90年代のグループCで活躍した名機3.5L・V8ツインターボのVRH35Zをベースに開発されたVRH35Lが搭載。エンジンが見えるデザインもR390の良さですよね!!
ガッツリ30分ほど車に張り付いて見せてもらいましたぁ!!
それにしてもコックピット半端じゃないほど狭い!!
GT1なんてグランツーリスモで遊んでいて、そこに出てくるぐらいのすんげー車が、家の近所に来たってだけでビッグニュースだよなぁ~~~。
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