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こんなの見かけました!

2006年10月12日 | 和歌山の事
地元では大手のスーパーオオクワでこんなの見かけました!
手に持っているのは和歌山人には馴染み深い、混ぜて焼くだけ!簡単に出来るお好み焼き「おはなはん」のねぎ焼きなんですが、パッケージが、今公開中の映画
「幸福のスイッチ」になっていてビックリ!!


ちなみにこれが「おはなはん」です!見かけたら食べてみてくださいね!簡単でごっつい美味しいです!


で、「幸福のスイッチ」って映画なんですが

田辺市ってところでロケをしていたので、私たちは「映画のロケがやってるぞ~~」って感じじゃなかったんですよね~。市内からだと結構遠いんです 田辺市は…。
田辺のほうじゃかなりの盛り上がりのようですが…

同じ和歌山なのに
うらやましいぜ!田辺市!!


と、言うことですねてないで私も微力ながら応援しようかな?


ストーリーは…
小さな町の電器店を舞台に頑固な父親と三人姉妹の心温まる家族の絆を描く感動の物語。家業しか頭にない頑固な父親に反発し、都会に出ていた主人公・稲田怜が、父親の骨折をきっかけに、家業を手伝うことになり、嫌々ながらも慣れない家業を手伝ううちに、父の仕事や人柄が地元に人々に深く愛されていることを知り、忘れていた家族(父親と三姉妹)の絆や愛情の深さに気づいていく…というもの。


 主演は、主人公・稲田怜役に「スウィングガールズ」などで人気の上野樹里、長女・瞳役に本上まなみ、三女・香役にオーディションで選ばれた中村静香、父親役には、沢田研二とかなりの豪華キャスト!!

 監督は、インディーズ映画祭で数々の受賞暦に輝き、テレビなどで数多くの短編作品を手がけ、OL監督としてメディアで注目された新人の安田真奈。また撮影・美術スタッフには第一線で活躍する女性を起用、女性スタッフならではの視点で家族の絆を明るく優しく描き出しているそうです。
で、私は知らないのですが「ベベチオ」というバンドがエンディングを歌っているそうです。
和歌山県で先行上映した後、関西地区から東京他で順次公開を予定だそうです。

■原案・監督・脚本:安田真奈
■撮影:中村夏葉、美術:古谷美樹、照明:平良昌才、編集:藤沢和貴、音楽:原夕輝
■出演:上野樹里、本上まなみ、沢田研二、中村静香、他



これをきっかけにどんどん和歌山で映画のロケを!!




ちなみに「なにわ忠臣蔵 」ってやくざ映画のラストシーンに映ったことがあります。



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おもしろカップ (さむがりねこ)
2006-10-13 00:40:49
卵を混ぜるだけ

こんなお好み焼き、初めて見ました!

さすがに北海道では見かけたことがありません・・

市販のお好み焼きの粉って、グラムを量らないといけないので、

秤がないと困るんですよね~

そう考えると、コレはとってもなアイディアですね。



(p.s.やくざ映画のラストシーンが気になります・・
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さむがりねこさんへ (ルリヲ)
2006-10-13 08:27:28
いちおう和歌山発らしいです。家の近所に工場もありますし…



このお好み焼きはおいしいです!通販もしていたのでよかったら是非食べてみてくださいね~。今日のご飯はおはなはんらしいです!帰るのが楽しみです!!



ヤクザ映画はラストシーンのパトカーが出てくるところで映ってます。確認できるくらいUPで映っていてビックリ!20歳の私がいます。
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