今年初の山登り。
天城山へ行ってきました。
自宅を朝の4時半に出発。
路面凍結は大丈夫かなーと心配しましたが無事に箱根峠を通過。
途中、伊豆スカイラインから海を眺めました。
8時半頃、ハイカー専用駐車場へ到着。
この時期なので駐車場にはまだまだ余裕がありました。
トイレは冬季閉鎖中ですが、ゴルフ場のトイレをご厚意で借りることが出来ました。
8時40分くらいに登山道に入ります。
15分くらいで分岐。
万二郎岳から万三郎岳へと続く周回コースを時計回りで行きます。
霜柱も凍り付いていてガチガチです。
ちょっと曇ってきたけど風も無く、鳥の鳴き声も聞こえず、ハイカーも少なくてとても静かな山歩きだ。
1時間で万二郎岳(1299m)に到着。
誰も居ません。写真撮ってすぐに次の万三郎岳へ向かいます。
海の向こうに島が見えました。たぶん伊豆七島のどれかだと思うけど利島かな。
海がきらきら光って綺麗でした。
万三郎岳方面は何だか白いぞ。
アセビが沢山ある。
馬酔木と書いてアセビ。
毒があって馬が食べると酔っ払ったようになるということだけどホントかな。
アセビのトンネル。
ここはシャクナゲも有名らしい。
でも春先は混むんだろうな。
10時50分に天城山最高峰の万三郎岳に着きました。標高は1406mだそうだ。
山頂はネットなどで見たとおりの場所だ。
眺望はありません。
でも数名のハイカーが山頂ベンチのところで休憩していました。
この辺は氷なのか霜なのか樹氷とまではいかないけれど、木の枝が真っ白くお化粧されております。
なんだかきれいだ。
青空だったらすごく映えるだろうな。
天城山へ行ってきました。
自宅を朝の4時半に出発。
路面凍結は大丈夫かなーと心配しましたが無事に箱根峠を通過。
途中、伊豆スカイラインから海を眺めました。
8時半頃、ハイカー専用駐車場へ到着。
この時期なので駐車場にはまだまだ余裕がありました。
トイレは冬季閉鎖中ですが、ゴルフ場のトイレをご厚意で借りることが出来ました。
8時40分くらいに登山道に入ります。
15分くらいで分岐。
万二郎岳から万三郎岳へと続く周回コースを時計回りで行きます。
霜柱も凍り付いていてガチガチです。
ちょっと曇ってきたけど風も無く、鳥の鳴き声も聞こえず、ハイカーも少なくてとても静かな山歩きだ。
1時間で万二郎岳(1299m)に到着。
誰も居ません。写真撮ってすぐに次の万三郎岳へ向かいます。
海の向こうに島が見えました。たぶん伊豆七島のどれかだと思うけど利島かな。
海がきらきら光って綺麗でした。
万三郎岳方面は何だか白いぞ。
アセビが沢山ある。
馬酔木と書いてアセビ。
毒があって馬が食べると酔っ払ったようになるということだけどホントかな。
アセビのトンネル。
ここはシャクナゲも有名らしい。
でも春先は混むんだろうな。
10時50分に天城山最高峰の万三郎岳に着きました。標高は1406mだそうだ。
山頂はネットなどで見たとおりの場所だ。
眺望はありません。
でも数名のハイカーが山頂ベンチのところで休憩していました。
この辺は氷なのか霜なのか樹氷とまではいかないけれど、木の枝が真っ白くお化粧されております。
なんだかきれいだ。
青空だったらすごく映えるだろうな。
※あとで調べたら、どうやら霧氷という現象らしい。
葉っぱはこんな感じ。
帰りは万二郎岳を巻いていくようなコースで結構下っていく。
ほぼコースタイム通り4時間半の山歩きを堪能しました。
この後は観光です。
河津桜まつりの会場となっている川沿いを歩いたり東洋一の大噴湯でゆで玉子を食べたりしたあと、熱川の宿で温泉。
金目鯛の煮付けが最高でした。
翌朝は大島から登る朝日を眺めて朝風呂。
帰りは網代や熱海をのんびりドライブ。
そういえば小学校の修学旅行で箱根の帰りに真鶴へ行ったよねということで、50年ぶりに訪れてみました。
自分は磯のようなところで遊んだ記憶がありましたが、かみさんは三ツ石の景色を覚えていて、見た瞬間にここだよねーという感じでした。
そういえばこんなのを見た気がしてきました。
小学校6年生の自分たちが、まさか50年後にふたりでまた来るとは思わなかったなー。
という何だか不思議な感じでした。
葉っぱはこんな感じ。
帰りは万二郎岳を巻いていくようなコースで結構下っていく。
ほぼコースタイム通り4時間半の山歩きを堪能しました。
この後は観光です。
河津桜まつりの会場となっている川沿いを歩いたり東洋一の大噴湯でゆで玉子を食べたりしたあと、熱川の宿で温泉。
金目鯛の煮付けが最高でした。
翌朝は大島から登る朝日を眺めて朝風呂。
帰りは網代や熱海をのんびりドライブ。
そういえば小学校の修学旅行で箱根の帰りに真鶴へ行ったよねということで、50年ぶりに訪れてみました。
自分は磯のようなところで遊んだ記憶がありましたが、かみさんは三ツ石の景色を覚えていて、見た瞬間にここだよねーという感じでした。
そういえばこんなのを見た気がしてきました。
小学校6年生の自分たちが、まさか50年後にふたりでまた来るとは思わなかったなー。
という何だか不思議な感じでした。
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