キャンピングカーを長期にわたり停めておられる方
メインバッテリーのボックス等、サビが出ていませんか?
バッテリーそのもの、充電される際、ガスを発します。
そのため、水蒸気になった、バッテリー液が付着して
サビが出やすくなってしまいます。停めっぱなしだと
地面からの湿気等で更に悪化しサビ付いてしまいます。
今回、そのサビ取りを致しました。
その時の画像です。
なかなか、目に届かないところですが、こういった、細かい
メンテナンスが、車輌を長持ちさせるコツです。
せっかく、購入された車輌、なが~くお乗りいただく為に
「キャンパー鹿児島」みなさんのお役に立てるよう
精一杯お手伝いいたします。
いつでも、ご相談くださいね。
ワレタガラスを元通り!?
とは出来ませんが、「複層ガラス(2重ガラス)の内部結露!」
年数経てば出てくるものです。
せっかくのキャンピングカーで快適な、道中の楽しみが・・・。
いい景色が・・・。見えずらい
そんな感じでお困りの方、当社で復元してみませんか?
内部結露をしている状態では、せっかくの複層ガラス(2重ガラス)
も、お役御免。断熱効果も低下、視界も低下、テンションも・・・
<施工内容はこちら>
こんな感じで、仕上がりますよ
お困りの方、全国各地承ってま~す。
今一度ご相談下さい。
「車中泊したいけど、普通車だから、寝泊りがゆっくりできない・・・」
な~んて、諦めかけているあなた、「軽自動車」でも車中泊が出来る
この世の中で、諦めることはありません
(セダン系は、ちょっと難しいけど・・・・)
キャンピングカーと言えば、
・ゆっくり寝れるスペース
・停車していても、使える電気
・食事の出来るスペース
・料理が出来る
・トイレ・シャワーが付いてる
などなど、ございますが、今回、手がけたのは、
「ホンダモビリオ・スパイク」
えっ!?と思われた方、
なんと、足を伸ばしてゆっくり寝れるんです
ということで、お客様より、電気周りの取り付けのご要望
どのようになったかというと・・・
内容は・・・
サブバッテリー取り付け(走行充電システムも)・ダウンライト取り付け
インバーター1000W取り付け、トランクルームのサイドの
インナーパネルに電圧メータや各スイッチ類を埋め込み、
運転席・助手席の後方足元に台を制作(普段はバッテリーを
隠す箱として使います)
以上の内容が、このように・・・
ノーマル インナーカバーを外し
パネルをも分解 印をつけながら、穴あけ加工
各スイッチ類を埋め込み・・・ パネル・カバー取り付け
配線類はカバー裏を通し、インバーターは二列目座席下に隠し、パネル
のスイッチで操作、電源供給できます。
運転席・助手席の後ろ足元、この部分を埋めてしまえば、
ゆっくり足を伸ばして寝れます。ここに作った台は、サブバッテリーを
隠しこむ、箱としても使えます。
このように、キャンパー鹿児島では、キャンピングカー販売だけでなく
制作や、部品取り付け・加工などなど致しております。
お客様のニーズに合った車輌を提供していきますので、
「あんなしたい」「こんなしたい」思いの丈をご相談下さい
道が開けるかも・・・。
想像を形に変えてみませんか・・・・