ついに完成しました、52エブリーのフロア加工
先日のBOXの扉、天板を完成させ。
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残りは、フロアの動作確認!!
電気廻りもつなぎ直し、作動確認。
全体的にはこんな感じに・・・・
次は『ホンダバモス ホビオ』制作いたします。
お楽しみに
昨日に引き続き、フロアの制作ですが、
本日は、バッテリーの固定を中心に作業を進めました。
まずは、固定位置に合うように仕上げ、BOXを作り
あらかじめ通しておいた配線を、表に出し、バッテリー固定。。
続いて、電気を天井に固定し作動確認。
その他、外部の100V入力固定。
シガソケットの固定。
徐々に仕上がってきました
次回予告
BOX扉、天板
お楽しみに
引き続き、フロアの制作の模様をお伝えいたします。
前回の、形を出した下地の板に、今回、クッションフロアを
貼って行きました。
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まだ仕上がりまでは、他の作業もございますが、
大体の、イメージは沸いてきたかな?
本日より、DA52エブリーのフロア制作開始いたしました。
マットを取り外し、先に配線の確保。
座席を折りたたみ、採寸。
それを確認しながら、切る場所に印をし
その印、どおりに裁断。
合わせたり、外したり、何度も繰り返し、
徐々に、形を合わせていき、ここまで来ました。
明日は、フロアの続きと、サブバッテリィーの確保
お楽しみに
本日の朝、BGMのようにテレビをつけていると、
「 車中泊・・・・ 車中泊・・・・ 車中泊・・・」 と
やたら耳にするので、目を向けてみると・・・。
只今、ちまたでは、徐々に「車中泊ブーム?」が出きているという
ではないか。。
実際に車中泊されている方のインタビューや、車輌紹介。
ございました。
「車輌購入時は、若干金額がかかりますが、その後の
旅費など考えると、経済的」
「何より、気軽に、どこでも、寝泊りできる」
※マナーは守った中で。
と・・・。
その半面、個人で内装を制作された方の
非公認の車輌も増えてきていると言う・・・
喜ばしい半面で、残念なことも・・・。
マナー違反もその中の1つにあげられています。
当社も、内装の制作をしておりますが、制作に入る前には
必ず、陸運に相談しており、法で定められている内容を守り
制作しております。
今後の、車中泊ライフ、楽しまれる為に、今一度ご相談下さい。。
キャブコンでよく、バンクベッドに登る際に、不便さを感じられる方も
いらっしゃると思います。
中には、はしごがついている車輌もございますが、
今回、お客様のお乗りの車輌には付いていませんでした。
そこでご依頼があり、作って見ました。。
まず材料購入し、採寸、印しつけ
印をなぞりカット。
切込みを入れて、踏み板固定
最後に着色。
バンク部に固定し、完成!
これで、乗り降りしやすくなったかな
本日は、配線を回す作業でしたが、まずは、
配線を隠す為の、カバーの位置決め。
実際は、壁の中を通すのが良いのですが、今回
お客様にも了解を得て、壁を這わすことにしました。
壁伝いに、這わし・・・
天井裏に通し、本体へ。
本体の室内側を固定し、配線をつなぎ いざっ!
試運転。
無事に、コンプレッサも作動し、冷たい風が・・・・
一安心したところで、次の作業!
天候を見ながらの作業でしたが、本日、かなりの快晴にて
かなりはかどりました。
まずは、着いていた換気扇を取り外し、後方の換気扇の元へ・・・
ビスを外し、コーキングを切、取り外し。
しっかりとコーキング、ビス止めし、更にコーキング
・・・・。
その後、ルーフエアコンを・・・・・・・・
・・・・・。
どうやって乗せよう・・・・
・・・。
ひらめきました。
会社の塀に車輌を横付けし、はしごで橋を作り
そこから、移動させ、天井まで乗っけました。
後は、しっかりコーキングし、内側から固定
残るは、配線・・・。
いらっしゃるでしょうが、簡単な作りで、
貨物登録(4ナンバー・1ナンバー)と言うのも、いかがでしょう?
キャンピング車登録(8ナンバー)は、様々な規定があり、
その条件を満たす為に、工夫して作っていますのが、
その分コストもあがってしまいます。
その中で最近相談があるのが・・・・
「寝るスペース・食事するスペースだけでいい」とか
「ごちゃごちゃしてない簡単な物がいい」など
キャンピング車登録としては難しい内容のものもございます。
こうした依頼を解消すべく、貨物のままでの登録も実施しております。
こういったご相談、いつでも承ります。
是非、ご相談下さい。