売るには下取り、買取などありますが、今回は買取をチョイス、ネットから申し込んだ。
次の日は朝から携帯が鳴りやまず、、、、。これがあるから買取は嫌なんですが、、、。
とにかく順番に取り次ぎます。
今までの経験から買取と言ってもそれほど金額に差があるとは思えません。市場の価格がありますからね。しかし1円でも高く売りたいのが人情。今回は複数の業者を一堂に集めて競ってもらおうと、日時はこちらで指定しました。
電話の中で「うちを1時間早く見せてください」という業者もありましたし、「業者間でじゃんけんなるんで、早く見せてください」というところも実際あったのですが、それはそちらの事情なんですべて断り、同時刻に査定スタートです。
実際の名刺、ここからさらに2社増えたました。
ここで面白かったのが、やはり業者同士知り合いだった事。広いようで狭い業界なのですね。
更に!我がスクラムの左フェンダーに交換歴が発覚!見えない箇所に左右に差がありました。どうやら塗り直しているようです。買った時には言われなかったなあ、、、。まあ走りには何の影響もなかったし、値段も安かったのですが。
一人づつ、といっても全員とは話しできなかったのですが、中には「商談しに来てますので」と値段をなかなか言わないのに決めてくれという業者もいましたが、言語道断ですね。価格が高い人より、安いけど長く話した人に売るというのはあり得ないですよね。
さて、各社の値段をどう聞き出すか?ですが、当初は名刺に価格を書いてもらう入札方式を考えていました。それなら公平だと思ったからです。極端に安くなることもないだろうし。
しかし!こちらの予想を超える事態が!
と、勿体付けるほどではありませんが、続く。ちなみに先ほども「商談」を持ち出した業者は入札はしませんと敵前逃亡しました。今考えると、話の中でも妙にスクラムをけなしていたのもこの人でした。まあそういうスタイルなんでしょう。
以下続く!
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