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宿に帰って、ウェア他を干して、風呂に入って3時です。
メシまで長いな~、、、。
だれかれと無く、布団が引かれ
人の気配を感じて、目覚めると奥さんが部屋に居てました。
食事出来ましたよ~って。
5時半から、夕飯です。
刺身、煮付け、ピーマンの肉詰め、ポテサラ,,,etc
美味しく頂きました。
煮付けは、30センチ強の金目が1匹付いていて、唸ってしまいました。
刺身は、イサギの松皮が旨かった。
カンパチらしき、青物の腹身もGood!
おっと、コレはグレではないか
聞けば、前日に泊まっていた方のグレを冷蔵庫に寝かせていたそう。
女将曰く、食べごろって、、、ゆたかさん、ご馳走様
ビールがすすみました。
テレビの天気予報によると雨は上がりそうだが、風と波はありそうだ。
恩馳は、無理かな~。
親父さんと管理人さんが将棋を始めたあたりから、船を漕ぐ。
部屋に帰って、布団で寝たのが10時頃でしょうか?
4時まで睡眠を貪りました。
翌日、期待通り雨は止み、風と波は強い。
コーヒーとオニギリをよばれ、準備に掛かる。
港に着くと、ちょうど海央丸が接岸するところでした。
土曜日とあって結構な人が居ます。
その中に@海豚さん発見!
前回お会いしたのは、ぐれねっとのOLMでしたから、6年振り?
顔つきが「神津島人」になっていたような(笑)
昨日の状況などを話しながら、出港を待ちます。
本日は、5~6隻いたでしょうか。
全船が本島回りに急ぎました。
私達3名は、真っ先にタタキ根に降りました。
@海豚さんは、船頭さんからエボシに行くか?と言われてました。
2日目のステージは、本島周りのタタキ根です。
沖にハナレ磯があって、水道が“いかにも”って感じです。
沖に向かって、左から浜ちゃん、管理人さん、私が並びます。
前日、大バラシをした管理人さんは気合いが入っているのか、真っ先に竿を出します。
早速、掛けました。
見ているとそこそこの型のようです。
ヘルプに入るかと思った瞬間に竿が天を向きました。
ハリ外れのようです。
この後もハリ外れがありました。
さて、私ですが、昨日同様のタックルを用意し、釣座に入ります。
右手はガチャガチャのシモリでサラシで真っ白。
上手く潮が右沖に流れれば、面白そうです。
ただ左真横から来る風でやりにくい。
2投目サラシに乗せて沖に出すと、スルッとラインが走りました。
竿を立て、巻きに掛かるとやはりハリ外れします。
十中八九、イズスミでしょう。
パターンを変えて磯際を狙ってみました。
ウキがユラッと入って30前後の尾長が来ました。
タナは2ヒロちょっとです。
30までと遊んでると、スパンと消し込むアタリでそこそこの型が来ました。
右に走る魚を腰溜にして、寄せに掛かると軽くなってしまった。
ハリス3号が噛み切られてます。
確証はありませんが、イズスミっぽい引きでしたので、さして悔しくありません。
ハリを剣華にして続きを狙います。
浜ちゃんは、風をまともに受けるのか、右奥に消えていきました。
コッパと戯れていると管理人さんが掛けました。
竿は結構曲がってます。
竿先を叩くような感じもありません。
真っ白のサラシに浮いたのは、良型の口太グレでした。
45は軽くあるでしょう。
時合いかな?
私にも直ぐに来ました。
先ほどと同様に勢い良くウキが入り、右に走ります。
竿の胴に引きを受けて溜めます。
軽くドラグが滑ったところで、魚が反転しました。
一気にラインを巻くと、茶色い魚が見えます。
ヘルプに入ってくれた管理人さんとイズスミでしょうと言いながら、心では化けろ化けろと祈りましたが、砲弾型の魚が浮きました。
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58センチでした。
この後は、30までのグレと40までのイズスミが連発します。
どうしたモンでしょう?
気配が無かったのか、浜ちゃんが帰って来ました。
久しぶりに並んで竿を出します。
浜ちゃんは、沈めながらサラシに乗せて流していきます。
私は、基本的に磯際狙い。
釣れた方に合わせれば良いでしょうが、釣れるのはコナガばかり。
管理人さんが、弁当を食べ始めました。
「人の食事タイムは、時合い」でしたっけ?
で、横から気になっていた水道筋に仕掛けを入れます。
少し前からサシエが残っていたので、ウキ下は4ヒロ強でした。
足元のサラシが左に伸び、管理人さんの釣座のサラシが右に伸びるので、非常に良い塩梅です。
コレは来る!と思った瞬間にウキが掻き消えました。
希望的にはユラッと入って欲しかったけど、アワセを入れて腰に竿尻を当てます。
魚は首を繰りながら底を這うように寄ってきました。
1発目の締め込みを耐えます。
ドラグが滑る距離が先ほどのイズスミより長いですが、耐え忍び隙をついてラインを巻く。
ウキが見えたあたりで再び締め込まれました。
竿の胴で受け止めて、腰を落として耐えて居るとバシッとラインが飛びました。
直結部分のミチイト側から切れてます。
ちょっと惜しいバラシでした。
直ぐに仕掛けを入れましたが、釣れて来るのはコナガばかり。
この日のグレのアタリは渋く、ユラッとウキが入るだけです。
前日のように竿に乗ってくることはありません。
釣れども釣れども30センチちょっとの尾長です。
紀伊半島ならそれなりに満足なんてすがね。
その内に潮が止まったのか、デカキタマクラや変わったフグが釣れて来ました。
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ムシフグというらしいです。結構、珍しいらしい。
マニア的には、これはこれで嬉しかったりする。
萎えたので、弁当を広げました。
やはり、「人の弁当タイムは、時合い」らしく、管理人さんがデップリ肥えたイサギをゲット!!
ええなぁ~。
メシを掻き込み、直ぐに竿を出しましたが、イサギは続きません。
やはり潮が悪いんだろうな。
濁って、汚いもん。
気付けば、お昼を回ってしまいました。
クーラーにはお土産がありません。
ちょっと焦ります。
ちょうどこの頃から、潮が右に流れ出しました。
その潮に乗せてみるのですが、沖に出ずに回り込むように右のワンドに向かいます。
それでも流そうとウキを本流用のデカウキに代えたりしましたが、潮が抜けてる感じではありません。
潮筋を見切り、磯際を攻めるとやはりコナガが連発します。
干物用に30前後の尾長を5~6枚キープしました。
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潮の動きに注意しながら、際を釣ってると管理人さんが掛けました。
同時にガシャッと嫌な音がします。
穂先が折れたのか?と思いましたが、どうも入ってしまったようです。
苦労しながら引き寄せるとグレが見えました。
尾長です。45はあるでしょうか。
ヘルプに行こうかとタモを取ると、「あっ」と叫び声が聴こえました。
残念!
聞けば、途中から巻けなくなったそうです。
「グレでしたよね!」と珍しく興奮してる様子です。
隣の芝は青い、良い感じで潮目があります。
管理人さんの居ぬ間に、水道の潮目に仕掛けを入れると直ぐに浮きがユラユラと入っていきます。
あれ?そんなに吸い込み潮がきついのかなとそのままにしてしまいました。
なぜなら3ヒロの仕掛けが馴染むより遥かに速かったからです。
そのままアタリを待ちましたが、なんの変化も無いので巻き取りました。
お、重い。
そう、アタリだったのです。
多分、1ヒロ半ぐらいまで浮いてたのでしょう。
大失態です。
飲んでるなよと祈りながら、慎重に寄せますが、魚はベターと底を這うようにして浮いてくれません。
ゆっくりと竿に力を入れ、起こしに掛かったとき、ゴンゴンと揺すられて3号が飛びました。
完璧に自分の失態によるバラシです。
十中八九、尾長だと思います。
コッパの中から良型を期待していたのが、甘かったです。
直ぐに4号にして、剣華グレを結びましたが後の祭り、、、。
潮が沖に出ることはありませんでした。
その後は、竿が曲がってもイズスミやサンノジ、コナガで話しになりません。
おまけに風はドンドンと強くなり、ボイルを入れていたライブウェルが飛ばされてしまいました。
気を抜くとよろけそうです。
それでも最後の時合いを信じてやりぬきましたが、3時の納竿となりました。
はぁ~、情けなか~。
船に乗り込み、他の釣人を収容すると横瀬では、45オーバーが出てバラシもあったようです。
@海豚さんは、明神下の向かいのエボシでイサギと38までの尾長を釣っておられました。
潮は結構流れたそうですが、方向が悪いのとやはり潮色も良くないそうで、全然だめとのこと。
「イサギ持って帰ってください。」
「いいんですか!ありがとうございます♪」
お土産を船の上で釣りました。。。
@海豚さん、ありがとう
しかし、神津に愛されないなぁ。
船頭の言った言葉が耳から離れません。
「駄目だよ~、潮がおかしいもん。東京湾の潮みたい」
そら、釣れんわな
2日目のタックル
◆竿:2.5号
◆リール:LBドラグ3000番
◆道糸:ザイト・フラッシュ磯3号
◆ハリス:ザイト・磯フロロ3~4号
◆ウキ:釣研・全遊動X-FのB、全遊動X-Hの3B、ツインセンサー2B、グレセンサーG5
◆針:オーナー・速手グレX7~8号、剣華グレX7~8号
◆エサ:オキアミ生、ボイル
◆マキエ:オキアミ、粉
釣果
口太・尾長:いっぱい(32センチまで)
イズスミ、キタマクラ、ムシフグ
今回の神津でお世話になった人たちに感謝して、神津を後にした。
もうちょっと釣れたら、帰りも楽なのに、、、。
四国に横恋慕しようか、、、。
メシまで長いな~、、、。
だれかれと無く、布団が引かれ
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人の気配を感じて、目覚めると奥さんが部屋に居てました。
食事出来ましたよ~って。
5時半から、夕飯です。
刺身、煮付け、ピーマンの肉詰め、ポテサラ,,,etc
美味しく頂きました。
煮付けは、30センチ強の金目が1匹付いていて、唸ってしまいました。
刺身は、イサギの松皮が旨かった。
カンパチらしき、青物の腹身もGood!
おっと、コレはグレではないか
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聞けば、前日に泊まっていた方のグレを冷蔵庫に寝かせていたそう。
女将曰く、食べごろって、、、ゆたかさん、ご馳走様
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ビールがすすみました。
テレビの天気予報によると雨は上がりそうだが、風と波はありそうだ。
恩馳は、無理かな~。
親父さんと管理人さんが将棋を始めたあたりから、船を漕ぐ。
部屋に帰って、布団で寝たのが10時頃でしょうか?
4時まで睡眠を貪りました。
翌日、期待通り雨は止み、風と波は強い。
コーヒーとオニギリをよばれ、準備に掛かる。
港に着くと、ちょうど海央丸が接岸するところでした。
土曜日とあって結構な人が居ます。
その中に@海豚さん発見!
前回お会いしたのは、ぐれねっとのOLMでしたから、6年振り?
顔つきが「神津島人」になっていたような(笑)
昨日の状況などを話しながら、出港を待ちます。
本日は、5~6隻いたでしょうか。
全船が本島回りに急ぎました。
私達3名は、真っ先にタタキ根に降りました。
@海豚さんは、船頭さんからエボシに行くか?と言われてました。
2日目のステージは、本島周りのタタキ根です。
沖にハナレ磯があって、水道が“いかにも”って感じです。
沖に向かって、左から浜ちゃん、管理人さん、私が並びます。
前日、大バラシをした管理人さんは気合いが入っているのか、真っ先に竿を出します。
早速、掛けました。
見ているとそこそこの型のようです。
ヘルプに入るかと思った瞬間に竿が天を向きました。
ハリ外れのようです。
この後もハリ外れがありました。
さて、私ですが、昨日同様のタックルを用意し、釣座に入ります。
右手はガチャガチャのシモリでサラシで真っ白。
上手く潮が右沖に流れれば、面白そうです。
ただ左真横から来る風でやりにくい。
2投目サラシに乗せて沖に出すと、スルッとラインが走りました。
竿を立て、巻きに掛かるとやはりハリ外れします。
十中八九、イズスミでしょう。
パターンを変えて磯際を狙ってみました。
ウキがユラッと入って30前後の尾長が来ました。
タナは2ヒロちょっとです。
30までと遊んでると、スパンと消し込むアタリでそこそこの型が来ました。
右に走る魚を腰溜にして、寄せに掛かると軽くなってしまった。
ハリス3号が噛み切られてます。
確証はありませんが、イズスミっぽい引きでしたので、さして悔しくありません。
ハリを剣華にして続きを狙います。
浜ちゃんは、風をまともに受けるのか、右奥に消えていきました。
コッパと戯れていると管理人さんが掛けました。
竿は結構曲がってます。
竿先を叩くような感じもありません。
真っ白のサラシに浮いたのは、良型の口太グレでした。
45は軽くあるでしょう。
時合いかな?
私にも直ぐに来ました。
先ほどと同様に勢い良くウキが入り、右に走ります。
竿の胴に引きを受けて溜めます。
軽くドラグが滑ったところで、魚が反転しました。
一気にラインを巻くと、茶色い魚が見えます。
ヘルプに入ってくれた管理人さんとイズスミでしょうと言いながら、心では化けろ化けろと祈りましたが、砲弾型の魚が浮きました。
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58センチでした。
この後は、30までのグレと40までのイズスミが連発します。
どうしたモンでしょう?
気配が無かったのか、浜ちゃんが帰って来ました。
久しぶりに並んで竿を出します。
浜ちゃんは、沈めながらサラシに乗せて流していきます。
私は、基本的に磯際狙い。
釣れた方に合わせれば良いでしょうが、釣れるのはコナガばかり。
管理人さんが、弁当を食べ始めました。
「人の食事タイムは、時合い」でしたっけ?
で、横から気になっていた水道筋に仕掛けを入れます。
少し前からサシエが残っていたので、ウキ下は4ヒロ強でした。
足元のサラシが左に伸び、管理人さんの釣座のサラシが右に伸びるので、非常に良い塩梅です。
コレは来る!と思った瞬間にウキが掻き消えました。
希望的にはユラッと入って欲しかったけど、アワセを入れて腰に竿尻を当てます。
魚は首を繰りながら底を這うように寄ってきました。
1発目の締め込みを耐えます。
ドラグが滑る距離が先ほどのイズスミより長いですが、耐え忍び隙をついてラインを巻く。
ウキが見えたあたりで再び締め込まれました。
竿の胴で受け止めて、腰を落として耐えて居るとバシッとラインが飛びました。
直結部分のミチイト側から切れてます。
ちょっと惜しいバラシでした。
直ぐに仕掛けを入れましたが、釣れて来るのはコナガばかり。
この日のグレのアタリは渋く、ユラッとウキが入るだけです。
前日のように竿に乗ってくることはありません。
釣れども釣れども30センチちょっとの尾長です。
紀伊半島ならそれなりに満足なんてすがね。
その内に潮が止まったのか、デカキタマクラや変わったフグが釣れて来ました。
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ムシフグというらしいです。結構、珍しいらしい。
マニア的には、これはこれで嬉しかったりする。
萎えたので、弁当を広げました。
やはり、「人の弁当タイムは、時合い」らしく、管理人さんがデップリ肥えたイサギをゲット!!
ええなぁ~。
メシを掻き込み、直ぐに竿を出しましたが、イサギは続きません。
やはり潮が悪いんだろうな。
濁って、汚いもん。
気付けば、お昼を回ってしまいました。
クーラーにはお土産がありません。
ちょっと焦ります。
ちょうどこの頃から、潮が右に流れ出しました。
その潮に乗せてみるのですが、沖に出ずに回り込むように右のワンドに向かいます。
それでも流そうとウキを本流用のデカウキに代えたりしましたが、潮が抜けてる感じではありません。
潮筋を見切り、磯際を攻めるとやはりコナガが連発します。
干物用に30前後の尾長を5~6枚キープしました。
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潮の動きに注意しながら、際を釣ってると管理人さんが掛けました。
同時にガシャッと嫌な音がします。
穂先が折れたのか?と思いましたが、どうも入ってしまったようです。
苦労しながら引き寄せるとグレが見えました。
尾長です。45はあるでしょうか。
ヘルプに行こうかとタモを取ると、「あっ」と叫び声が聴こえました。
残念!
聞けば、途中から巻けなくなったそうです。
「グレでしたよね!」と珍しく興奮してる様子です。
隣の芝は青い、良い感じで潮目があります。
管理人さんの居ぬ間に、水道の潮目に仕掛けを入れると直ぐに浮きがユラユラと入っていきます。
あれ?そんなに吸い込み潮がきついのかなとそのままにしてしまいました。
なぜなら3ヒロの仕掛けが馴染むより遥かに速かったからです。
そのままアタリを待ちましたが、なんの変化も無いので巻き取りました。
お、重い。
そう、アタリだったのです。
多分、1ヒロ半ぐらいまで浮いてたのでしょう。
大失態です。
飲んでるなよと祈りながら、慎重に寄せますが、魚はベターと底を這うようにして浮いてくれません。
ゆっくりと竿に力を入れ、起こしに掛かったとき、ゴンゴンと揺すられて3号が飛びました。
完璧に自分の失態によるバラシです。
十中八九、尾長だと思います。
コッパの中から良型を期待していたのが、甘かったです。
直ぐに4号にして、剣華グレを結びましたが後の祭り、、、。
潮が沖に出ることはありませんでした。
その後は、竿が曲がってもイズスミやサンノジ、コナガで話しになりません。
おまけに風はドンドンと強くなり、ボイルを入れていたライブウェルが飛ばされてしまいました。
気を抜くとよろけそうです。
それでも最後の時合いを信じてやりぬきましたが、3時の納竿となりました。
はぁ~、情けなか~。
船に乗り込み、他の釣人を収容すると横瀬では、45オーバーが出てバラシもあったようです。
@海豚さんは、明神下の向かいのエボシでイサギと38までの尾長を釣っておられました。
潮は結構流れたそうですが、方向が悪いのとやはり潮色も良くないそうで、全然だめとのこと。
「イサギ持って帰ってください。」
「いいんですか!ありがとうございます♪」
お土産を船の上で釣りました。。。
@海豚さん、ありがとう

しかし、神津に愛されないなぁ。
船頭の言った言葉が耳から離れません。
「駄目だよ~、潮がおかしいもん。東京湾の潮みたい」
そら、釣れんわな

2日目のタックル
◆竿:2.5号
◆リール:LBドラグ3000番
◆道糸:ザイト・フラッシュ磯3号
◆ハリス:ザイト・磯フロロ3~4号
◆ウキ:釣研・全遊動X-FのB、全遊動X-Hの3B、ツインセンサー2B、グレセンサーG5
◆針:オーナー・速手グレX7~8号、剣華グレX7~8号
◆エサ:オキアミ生、ボイル
◆マキエ:オキアミ、粉
釣果
口太・尾長:いっぱい(32センチまで)
イズスミ、キタマクラ、ムシフグ
今回の神津でお世話になった人たちに感謝して、神津を後にした。
もうちょっと釣れたら、帰りも楽なのに、、、。
四国に横恋慕しようか、、、。
姿見てがっくりだったでしょうけど(笑)
バラシおしかったですね!
尾長なら・・・油断すると来るから釣りって分からないです・汗
でもなんやかんや楽しそうです!
おいらもまた神津に行きたくなりました(^^V
今回は潮に恵まれませんでしたが、次回の釣行の際は気合で掛けまくって下さいね!
秋の活性が高い時期にお待ちしてますよ!
宜しくです。
やはり魚は獲らないといけません。
今回は、どれも取れるサイズだったと思うのですが、、、。
下手です。
神津、行きましょう。
次回は、ウキ下合わせてちゃんと掛けます。
イサギに目が眩んで、深めにしてたのがあきまへん(涙)
お気に入り、ありがとうございます。
うちの「ブックマーク」は、活用方法を検討中です。
活用の際は、真っ先に登録させていただきます。。。
で、やっぱ、「人の食事時間は時合い」でしょ(笑)
何でヤロ???
来週金曜、伊古木の半夜予定してますが、尾長リベンジどうですか~?
「隣の芝は青い釣法」もアリですよん♪
笑
正式には、「人の食事時間は時合い」でしたか!
こら釣れんと思って竿を置いてるんですけどね。
海を見る目が無いっちゅーことですかね。
伊古木、7月は行きたいです。