ひとりごと

日々のあれやこれ!
でも、やっぱり愚痴かな~~?

おさんぽ

2003-05-07 23:14:00 | 日記
雨だった。
朝から時々降る雨。
だから・・・コタツでごろごろ。
これじゃあイカンと・・・
最近出来たての
歩いて1分とかからない公園へ
しとしと雨の中を傘もささずに出かけた。

雨だというのに
元気に子供たちが遊んでた。
そんな中で
公園に植えられた木や花を見ながら
ゆっくりと歩く。
雨もいいよ。
どんなに泣いたって
雨か涙かわからなくしてくれる。
涙がこぼれそうになったら
上を向けばいい。
そしたら、顔に雨が落ちて
涙だって分からなくしてくれるもの。

そうして
今度前を向くときは
きっと笑顔の自分がいる。
そう信じたい。

雨の中の
笑顔の自分。

泣くのはもう止めよう。
もう流す涙は残ってないもの。

明日は、晴れるといいな。




思わずドキッ!!

2003-05-07 16:28:00 | 日記
Cafeを散歩してたら
思わず手が止まった言葉。

「拒否のされ方を学んでいますか。
 人生に拒否はつきものです。
 どんなに頑張っても拒否されるときはあるものです。」

あ~
なんて悲しいけど
なんと的を得た言葉なのだろう~。
・・・って思ってしまったよ。
拒否した相手を恨むのではなく
自分を責めるのでもなく
他人に八つ当たりするのでもなく
ひとしきり泣いたら
学ぶことは学び
変えるべき所は変え
胸を張って前に進む
そんなことが書かれてあった。

そして、その方が自分に向けた言葉。
「自分は生きるに値する人間です。」
「自分は自分のままでいいのです」
「自分は愛するに値する人間です。」
「自分は自分の居場所をつくっていいのです。」
「自分をうんと好きになります。」

そうだよね。

“ありがとう”

思わずそう言いたくなりました。
あなたの言葉で
私の存在が無意味ではないはずだと
思えるようになりました。
たとえ誰かに認められることがなくても
私自身がここに存在する意味
それだけあれば
きっと・・・
これからもきっと・・・

ありがとう。

そう自然に言えることが
嬉しいね。

さあ、動き出すぞ~~!


戴いちゃいました~。

2003-05-06 21:30:00 | 日記
友達の彼が
出張先の高知県から
「小夏みかん」を送ってくれたそうな。
そこで、私にもおすそ分け~。
・・ってことで、戴いちゃいました。

初めて見るこの「小夏みかん」
大きさ:小ぶりのオレンジサイズ
色:レモンやグレープフルーツ系の黄色な。
味:ゴメン、まだ食べてない。

「ありがとう。彼によろしくね。」
と答えたけど
まだ続いていたんだネ。
あれは、友達同士の飲み会の時に
隣の飲み会の席に座ってた人だったよね。
やさしそうな人だったよね。
少なくても、私の好みじゃなかったけど。(笑)

あれから、10ヶ月。
幸せそうなあなたの顔を見れば
どんなお付き合いかが分かってしまうよ。

いつも私のことを気にかけてくれて
逢えば、「どうしてる、困ったことはない」って、かならず声をかけてくれるあなた。

幸せになってほしい。
今までいっぱい苦労してきたあなただから。

いつも、本当にありがとう。

って、今食べてみました。
皮をむいた瞬間は、レモン(?)の香りと
思ったが、決して香りは良くない。
味は、やや酸味があるけど
夏みかんより酸っぱさが少ないかな。
体にはよさそう。

ご馳走様でした。(^o^)/~~~


こどもの日!!

2003-05-05 19:45:00 | 日記
・・・といっても
何もしない。
子供たち二人は、それぞれに自分のしたいことをして過ごしている。
私といえば、ずっと寝てた。
世の中、三連休だといっても
私には、関係なかった。
ずっと仕事。
でも、でも
今度の週末は、三連休。
なにをして過ごそうか・・・思案中。
・・・といっても
何もしたくない。(^^;
体が疲れてる。(^^;

ま・まさか、
ずっと寝てたりして・・・

気持ちを切り替えないとネ!



マイナスイオン!

2003-05-04 19:17:00 | 日記
先日、実家に行って来た。
その帰り
実家から車で7~8分のところにある
滝まで行って来た。
何年ぶりだろうか?
ふと、行きたくなってぶらりと出かけた。
駐車場に車を止めて
坂道を降りること300メートル。
(と、案内にあった。)
降りるときは、順調。

川のせせらぎが聞こえ
鶯の鳴き声が遠くにこだまして
木漏れ日がやさしくふりそそぐ・・・

そんな中をひたすら降りる。
急に視界が広がり
懐かしのあの「滝」

昔は、今にも朽ちて落ちそうな
つり橋だったが
今は、鉄骨で出来た橋。
それなのに、思わず足を踏んで落ちないか確かめている私。
(そんなわけはないのに)

この滝は、二段に分かれていて
二段目の方が水量がある。
近くに寄ると
水しぶきが風に運ばれて
それが顔にかかって気持ちがいい。
夏は、本当に気持ちがいい。
マイナスイオンをたっぷり浴びる!!

近くでは、おじさん達が渓流釣りをしていた。
ここは、釣りの穴場にもなってるらしい。
そんな懐かしいひと時を過ごし
さて、帰り・・・

来た道を昇りで帰るんだよね。(^^;
途中までは、良かったけど
段々息切れがしてきた。
足は上がらないし
う~~ん、ツ・ラ・イ!
それでも、休憩も取らずに一気に登りきった。

駐車場に着いたときには、もう汗ぐっしょり。
でも、気持ちが良かった。
さわやかな汗だった。

何年かしたら
また来てみようと・・・そう思った。