文月の東京散歩、Ⅳ

毎日この暑さ何処まで
暑さを逃れて木陰からハトと噴水をながむれば、清涼の一時
公園内の花々を。様々な編集をしてみたくなる、浮き上がる画像の魅力に惹かれて、non_non様のソースお借りしました。

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地域のお祭り
お祭り物語
小さなお祭りでは有るが、お祝いの提灯が飾られ、嬉しそうな表情が伝わる風景の中に、楽しそうにたこ焼きが丸く美味しそうに出来上がる、太鼓の演奏、東京音頭に踊りの輪ができる。
そんな賑やかさも最後の花火で、楽しさと一抹の寂しさを残してシルエットのようにきえてゆく～～～また来年さようなら。

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脇役SUBの独り言

たこ焼きの優等生になる、
このお祭りに参加し、たこ焼きの掛かりになっているうちにベテランになってしまった。くるくるまーるくするのが難しい、そんな技も何時の間にか上手になて、丸めやと言われている。
最近は若いご夫婦が教えてと挑戦してくるのが嬉しい、何時までも丸くならずに悪戦苦闘してる姿が、また助け舟。そん時の会話が楽しくて歳を忘れてしまうのである。