飯岡・旭地区の一部でエイの被害がかなり発生して一宮あたりまで出ているみたいです
とくに河口近くには繁殖場が多いと聞いています
エイの尾の付け根には長いとげの様な毒針があり、刺されると激痛がはしり嘔吐、激痛、発熱や場合によっては死亡するそうです
ゲッティング中のインサイドで波打ち際を歩いている時エイ自体を踏んでしまい尾の部分に刺されということです
最初はガラスを踏んだ痛みが次第に毒で激痛に変わり、耐えがたい痛みになるそうです
その場合には救急車で病院に行くのが何よりみたいです。千葉北から一宮周辺までで1日に10名以上の患者が運び込まれているそうです。
刺された幹部は鋭利なもので刺さされたかなりの傷になり貫通やアキレス腱を貫通することも聞きました
応急措置としては、熱湯消毒が一番で、血とともに患部を押して毒を早く出すことだそうです
この話を聞くと海に入れませんし、インサイドで歩かないことが何よりだそうです