日々のにゅーすなできごと

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9月18日 週末のスポーツ・芸能エンタテイメントのできごと

2022-09-18 23:58:36 | 22年 hibideki-weekend

日本、フープで5位=世界新体操(時事通信)🤸🏻‍♀️◆世界選手権最終日は18日、ソフィアで団体種目別決勝が行われ、日本(鈴木、竹中、稲木、生野、中村)はフープで32.850点をマークして5位だった イタリアが34.950点で優勝 リボン・ボールはブルガリアが33.300点で制した

ラファエリが初優勝=世界新体操(時事通信)🤸🏻‍♀️◆世界選手権は17日、ソフィアで個人総合決勝が行われ、ソフィア・ラファエリ(イタリア)が合計133.250点で初優勝した 3位までが2024年パリ五輪の出場枠を獲得した


馬術、日本は五輪出場権得られず 世界選手権・総合、団体11位(共同通信)🏇◆18日、ローマ郊外で総合馬術の最終種目の障害飛越が行われ、団体の日本は11位に終わり、上位7チームに与えられる2024年パリ五輪の出場権は得られなかった


競泳ジャパンパラ、福田アジア新 大会第2日、予選で(共同通信)🏊
◆18日、横浜国際プールで行われ、女子100メートル平泳ぎ(運動機能障害SB8)は6月の世界選手権代表の福田果音(ときわスイミングスクール曽根)が予選でアジア新となる1分25秒68をマークし、決勝は1分26秒59で制した
◆女子100メートル平泳ぎ(運動機能障害SB5)は世界選手権の2種目で銅メダルを獲得した由井真緒里(上武大)が2分0秒92の日本新記録で優勝 男子100メートル自由形(運動機能障害S10)は東京パラリンピック代表の南井瑛翔(近大)が日本新記録となる56秒94で勝った


バスケ東海大など2次ラウンドへ 全日本選手権(共同通信)🏀
◆第98回天皇杯・第89回皇后杯全日本選手権は18日、徳島県の鳴門アミノバリューホールなどで1次ラウンドが行われ、男子3回戦で東日本の東海大(神奈川)が山形クベーラに93-54で快勝し、2次ラウンドに進んだ
◆JR東日本秋田も1次ラウンドを突破した 女子は東日本の筑波大(茨城)や白鴎大(栃木)、西日本の倉敷翠松高(岡山)が2次ラウンド進出を決めた


日本が混合リレー優勝=トライアスロン(時事通信)🏊🚴🏃◆アジア選手権は18日、カザフスタンのアクタウで混合リレーが行われ、日本(佐藤、高橋、ニナー、池野)が優勝した 17日の個人戦は、男子が佐藤錬(ロンドスポーツ)、女子は高橋侑子(相互物産)が制した


明大、早大が連勝=関東大学ラグビー(時事通信)🏉◆18日、群馬・アースケア敷島サッカー・ラグビー場で対抗戦2試合が行われ、明大が日体大に74-0で大勝し、開幕2連勝とした 早大は筑波大を23-17で下して2連勝

京産大が白星発進=関西大学ラグビー(時事通信)◆Aリーグは18日、大阪・花園ラグビー場で開幕して4試合が行われ、昨季王者の京産大は関学大に69-19で快勝した 天理大は関大を63-10で下した 立命大は同大に19-15で、近大は摂南大に33-19で勝った

南ア、アルゼンチン下す=ラグビー(時事通信)◆南半球4カ国対抗は17日、ブエノスアイレスで行われ、南アフリカがアルゼンチンを36-20で下し、3勝目(2敗)を挙げた 勝ち点を14とし、ニュージーランドに並んだ アルゼンチンは2勝3敗


競輪、平原らが決勝進出 共同通信社杯(共同通信)🚴◆第38回共同通信社杯(G2)第3日は18日、名古屋市の名古屋競輪場で行われ、無傷の3連勝の平原康多(埼玉)ら準決勝(第10~12レース)で各3着までに入った9選手が決勝に進んだ


照ノ富士、5勝目=大相撲秋場所8日目(時事通信)
◆18日、東京・両国国技館 照ノ富士は錦木を上手投げで転がして5勝目 大関陣は貴景勝が高安を下して2敗を守ったが、かど番の御嶽海は若隆景に屈し、3連敗で5敗となった 正代は大栄翔に完敗して7連敗 単独トップの北勝富士が全勝ターン 玉鷲が通算連続出場を1456回とし、歴代3位の貴闘力に並んだ


入江、100背で優勝=栃木国体(時事通信)
◆18日、日環アリーナ栃木屋内水泳場などで会期前競技が行われ、競泳の成年男子100メートル背泳ぎは入江陵介(東京・イトマン東進)が53秒00をマークして優勝した 成年100メートル平泳ぎの男子は花車優(香川・キッコーマン)が59秒71、女子は今井月(岐阜・東洋大)が1分7秒12で制した
◆同100メートル自由形の男子は松元克央(千葉・ミツウロコ)が48秒63の大会新で勝った 女子は池本凪沙(大阪・中大)が54秒72で制し、池江璃花子(東京・日大)は0秒04差の2位だった


19歳尾関が初優勝=2週連続ルーキーV-住友生命女子ゴルフ(時事通信)
◆住友生命Vitalityレディース東海クラシック 最終日 18日、愛知・新南愛知CC美浜、6502ヤード=パー72 首位で出た19歳の尾関彩美悠が70でまとめ、通算13アンダーでツアー初優勝を果たした 前週の日本女子プロ選手権を制した19歳の川崎春花と同じく、昨年11月にプロテストに合格 2週続けてルーキーが初勝利を挙げた
◆尾関は吉田優利と並んで迎えた最終18番でバーディーを奪った 吉田が1打差の2位 通算10アンダーの3位は後藤未有 山下美夢有は6位だった

古江が首位で最終日へ=渋野も1打差4位-米女子ゴルフのポートランド・クラシック(時事通信)
◆17日、オレゴン州ポートランドのコロンビア・エッジウオーターCC(パー72)で第3ラウンドが行われ、前日4位の古江彩佳が5バーディー、ノーボギーの67で回って通算13アンダーとし、アンドレア・リー、リリア・ブの米国勢と首位で並んだ
◆渋野日向子は7バーディー、1ボギーの66をマークし、1打差の4位に浮上した 上原彩子は2番(パー3)でホールインワンを達成したが、74とスコアを落として通算4アンダーの38位に後退

大槻逆転、ツアー2勝目=プレーオフでイーグル-ANAオープンゴルフ(時事通信)
◆男子ゴルフ・ANAオープン 最終日 18日、北海道・札幌GC輪厚、7063ヤード=パー72 首位に5打差の3位で出た大槻智春が逆転優勝を果たした。2019年関西オープン以来となるツアー通算2勝目
◆通算19アンダーで並んだ石川遼とのプレーオフで、1ホール目にイーグルを決めた 1打差の3位は第3ラウンドまでトップだった池田勇太 時松隆光と久常涼が通算16アンダーの4位に入った

松山英樹は70位に後退=米男子ゴルフ開幕戦・フォーティネット選手権(時事通信)
◆2022~23年シーズン開幕戦、フォーティネット選手権は17日、カリフォルニア州ナパのシルバラードリゾート&スパ(パー72)で第3ラウンドが行われ、前日42位の松山英樹は2バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの75とスコアを落とし、通算イーブンパーの70位に後退した
◆69で回ったジャスティン・ローワー(米国)が通算13アンダーで単独首位に立った

マークセンが4度目V=日本シニアオープンゴルフ(時事通信)
◆男子ゴルフの日本シニアオープン選手権は18日、滋賀・タラオCC西(パー72)で最終ラウンドが行われ、首位で出たプラヤド・マークセン(タイ)が70で回り、通算12アンダーで4年ぶりに優勝した 青木功の5度に次ぐ4度目の制覇 4打差の2位は藤田寛之、さらに2打差の3位は兼本貴司 昨年優勝の手嶋多一は25位だった


アルバレス、ゴロフキン下す=Sミドル級4団体王座防衛-ボクシング(時事通信)🥊◆世界スーパーミドル級タイトルマッチ12回戦は17日、米ネバダ州ラスベガスで行われ、主要4団体統一王者のサウル・アルバレス(メキシコ)が、挑戦者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)を3-0の判定で下し、各王座を防衛した


五十嵐ら2回戦へ=サーフィンWG(時事通信)🏄◆世界選手権に相当するワールドゲームズ(WG)は17日、米カリフォルニア州ハンティントンビーチで男子1回戦と、2回戦の一部が行われ、東京五輪銀メダルの五十嵐カノア(木下グループ)、上山キアヌ久里朱が2回戦に進んだ 村上舜は2回戦を突破できず、敗者復活2回戦に回った


渡辺倫果が優勝=フィギュア女子のロンバルディア・トロフィー(時事通信)
◆17日、イタリアのベルガモで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の渡辺倫果(法大)が146.31点をマークして1位となり、合計213.14点で優勝した SP1位だった昨季の世界選手権覇者の坂本花織(シスメックス)は205.33点で2位 樋口新葉(明大)は9位だった


樋口が決勝進出 世界レスリング(時事通信)🤼
◆世界選手権第8日は17日、ベオグラードで男子フリースタイルが行われ、61キロ級準決勝で、2016年リオデジャネイロ五輪57キロ級銀メダリストの樋口黎(ミキハウス)が米国選手を破って決勝に進み、銀メダル以上が確定した
◆74キロ級の高谷大地(自衛隊)は敗者復活戦で敗れた 65キロ級の山口海輝(日体大助手)は2回戦で、97キロ級の石黒峻士(新日本プロレス職)は1回戦でそれぞれ敗退した (時事ドットコム)


二階堂がGP初優勝 スキージャンプ(時事通信)🎿
◆グランプリ(GP)ジャンプは17日、ルーマニアのルシュノフで男女の個人第4戦(HS97メートル、K点90メートル)が行われ、男子で二階堂蓮(日本ビール)が93.5メートルと96メートルを飛び、合計253.4点でGP初制覇を果たした
◆清水礼留飛は8位、佐藤慧一(ともに雪印メグミルク)は11位だった 女子は中山和(北海道・下川商高)が5位。宮嶋林湖(松本大)は11位、小林諭果(CHINTAI)は17位だった (時事ドットコム)


神本ら着地を重視=体操全日本シニア(時事通信)
◆体操の全日本シニア選手権は19日、東京・アリーナ立川立飛で行われる 18日は会場練習が行われ、有力選手のうち世界選手権(10~11月、英リバプール)代表が記者会見で意気込みを語った
◆男子の神本雄也(コナミスポーツ)によると、五輪と世界選手権の元王者で今年引退した内村航平さんから、最近の代表合宿で「着地」の重要性を説かれた 団体総合金メダル奪還に向けてチーム内の意識が高まったようで、谷川航(セントラルスポーツ)は「着地を改めて意識的にやるようにしている」と

新序出世力士2人を発表=大相撲秋場所(時事通信)◆18日、大相撲秋場所の新序出世力士2人を発表した 石岡(青森県出身、伊勢ケ浜部屋)と陳佩煌改め煌貴龍(大阪、立浪)は11月の九州場所から番付に加わり、序ノ口で相撲を取る

井上尚、米合宿から帰国=「刺激的だった」-ボクシング(時事通信)◆プロボクシングのバンタム級世界主要3団体統一王者の井上尚弥(大橋)が18日、米国での合宿から帰国して羽田空港で取材に応じ、「向こうの選手、トレーナー、関係者が見ている中でスパーリングをやるのは刺激的だった。いいトレーニングになった」と語った



落語家の三遊亭円窓さん死去、81歳(時事通信)
◆さんゆうてい・えんそう、本名橋本八郎=はしもと・はちろう=落語家 15日午後2時、心不全のため東京都内の自宅で死去、81歳 59年、八代目春風亭柳枝に入門し、同年、六代目三遊亭円生門下へ
◆69年、真打ちに昇進し、六代目円窓を襲名 古典のほか、民話や文学、戯曲を題材にした創作落語なども手掛け、日本テレビの演芸番組「笑点」にもレギュラー出演した


元ももクロ伊倉愛美、結婚を発表 お相手は「中学高校の同級生で10年来の友人」(ORICON NEWS)
◆元ももいろクローバーのメンバーで、現在は歌手・俳優として活動している伊倉愛美が18日、自身の公式ツイッターを更新 かねて交際していた一般男性と結婚したことを発表した
◆ツイッターに直筆メッセージを掲載し「私事で大変恐縮ですが、この度中学高校の同級生で10年来の友人であり音楽活動を全面的にサポートしてくれているかたと入籍いたしました」と


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