日々のにゅーすなできごと

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12月16日 その他のスポーツ・芸能エンタテイメントのできごと

2019-12-16 23:58:24 | 19年平日

富士通が4連覇=パナソニック破り2チーム目-アメフットXボウル(時事通信)🏈
◆アメリカンフットボールの社会人王者を決めるジャパンXボウルは16日、東京ドームで行われ、富士通がパナソニックを28-26で破り、4年連続5度目の優勝を果たした 4連覇は2010~13年のオービックに続いて史上2チーム目
◆富士通は前半、QB高木のパスからWR中村が2TD 第3クオーター(Q)は終了間際にRBグラントが自陣から75ヤードのTDランを決め、直後のトライフォーポイントで逆転 第4Qも反撃をしのいだ 最優秀選手にはグラントが選ばれた

ペイトリオッツが11季連続プレーオフ進出=NFL(時事通信)
◆米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)は15日、第15週の14試合が行われ、アメリカン・カンファレンス東地区首位のペイトリオッツがベンガルズを34-13で下し、11勝3敗で11季連続のプレーオフ進出を決めた 東地区2位のビルズもスティーラーズに17-10で逆転勝ちを収め、10勝4敗として2季ぶりでプレーオフに駒を進めた
◆ナショナル・カンファレンスでは西地区の49ersがファルコンズに22-29で敗れて11勝3敗となったが、同3位のラムズがカウボーイズに21-44で敗れて8勝6敗となったため6季ぶりのプレーオフが決定 
◆同じ西地区のシーホークスがパンサーズに30-24、北地区トップのパッカーズがベアーズに21-13で勝ってともに11勝3敗とし、シーホークスは2季連続、パッカーズは3季ぶりでプレーオフに進んだ

ブルーインズが首位快走=NHL(時事通信)
◆北米アイスホッケーリーグ(NHL)は15日、第11週が終了し、東カンファレンス大西洋地区ではブルーインズが勝ち点48で2位セーバーズに9差をつけて首位 大都市圏地区ではキャピタルズが勝ち点53でアイランダーズに7差をつけてトップを走っている
◆西カンファレンス中地区は昨季王者ブルースが勝ち点46でトップに立ち、アバランチが1差で肉薄 太平洋地区はコヨーテスが勝ち点42で首位 1差でゴールデンナイツ、さらに1差でオイラーズとフレームズが追っている

八村のウィザーズは4位=NBA(時事通信)
◆米プロバスケットボール協会(NBA)は15日に第8週が終了し、東カンファレンス南東地区で八村塁が所属するウィザーズは4連敗で7勝17敗の4位 首位ヒートとは11ゲーム差 大西洋地区では76ersがセルティックスと入れ替わり、1ゲーム差でトップに立った 中地区は18連勝のバックスが2位ペーサーズに6ゲーム差をつけた
◆西カンファレンスでは南西地区で渡辺雄太が2ウェー契約を結ぶグリズリーズが9勝17敗の4位で、1位マーベリックスとは8.5ゲーム差 北西地区はナゲッツがジャズと2.5ゲーム差、太平洋地区ではレーカーズがクリッパーズと4.5ゲーム差で首位

日本女子が3位 フェンシング(時事通信)🤺◆フェンシング女子フルーレのワールドカップ(W杯)は15日、フランスのサンモールで団体戦が行われ、日本(東晟良、東莉央、辻すみれ、狩野愛巳)が3位に入った 準決勝でロシアに21-40で敗れたが、3位決定戦でハンガリーを45-32で破った (時事ドットコム)

小林陵、今季初V=W杯ジャンプ男子(時事通信)
◆ルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は15日、ドイツのクリンゲンタールで個人第5戦(HS140メートル、K点125メートル)が行われ、昨季総合王者の小林陵侑(土屋ホーム)が1回目に136.5メートル、2回目に134メートルを飛び、合計277.0点で今季初勝利を挙げた W杯通算14勝目
◆佐藤幸椰(雪印メグミルク)は6位、中村直幹(東海大札幌ク)は16位、伊東大貴(雪印メグミルク)は21位 47歳の葛西紀明(土屋ホーム)と小林潤志郎(雪印メグミルク)は2回目に進めなかった

日本男子は23位=バイアスロンW杯(時事通信)◆バイアスロンのワールドカップ(W杯)は15日、オーストリアのホッホフィルツェンで男子30キロリレーが行われ、日本(尾崎、立崎、児玉、倍賞=いずれも自衛隊)は23位だった

石田は34位 W杯スキー距離(時事通信)
◆ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)距離は15日、スイスのダボスで行われ、女子10キロフリーで石田正子(JR北海道)は34位だった。テレーセ・ヨーハウグ(ノルウェー)が優勝した 
◆男子15キロフリーは吉田圭伸(自衛隊)が39位、馬場直人(ゴールドウイン)が43位、宮沢大志(JR東日本スポーツ)は67位 シメンヘグスタッド・クルーガー(ノルウェー)が制した (時事ドットコム)

安藤は28位=W杯アルペン(時事通信)◆アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は15日、スイスのサンモリッツで女子パラレル回転が行われ、安藤麻(日清医療食品)は上位32人による決勝トーナメント1回戦で敗れて28位だった ペトラ・ブルホバ(スロバキア)が今季初勝利、W杯通算10勝目を挙げた

日本、混合リレー13位=障害者スキーW杯(時事通信)◆障害者ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)は15日、ノルウェーのリレハンメルで行われ、混合10キロリレーの日本(岩本啓、出来島、阿部、岩本美)は13位だった 10キロオープンリレーでは、男子3選手で臨んだ日本(新田、佐藤、川除)は10位

日本は15位 7人制ラグビー男子(時事通信)🏉◆7人制ラグビー男子のワールドシリーズ第2戦、南アフリカ大会は15日、ケープタウンで行われ、日本は15位決定戦でウェールズに19-15で競り勝った (時事ドットコム)



100、200選手は1種目案 東京五輪の代表選考-日本陸連(時事通信)◆日本陸連は16日、東京都内で理事会を開き、来夏の東京五輪で100メートル、200メートル代表選手は個人種目の代表入りを原則1種目に制限する選考要項案を強化委員会が示した (時事ドットコム)

テニス、大坂は3位で変わらず 世界ランキング(共同通信)◆女子テニスの16日付世界ランキングが発表され、大坂なおみ(日清食品)は3位で変動はなかった 1位アシュリー・バーティ(オーストラリア)、2位カロリナ・プリスコバ(チェコ)も動かなかった 土居美咲(ミキハウス)は82位で一つ上げた

テニス、錦織は13位で変わらず 世界ランキング(共同通信)◆男子テニスの16日付世界ランキングが発表され、錦織圭(日清食品)は13位、西岡良仁(ミキハウス)は73位、内山靖崇(北日本物産)は81位でいずれも動かなかった 1位ラファエル・ナダル(スペイン)、2位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、3位ロジャー・フェデラー(スイス)も変わらなかった

ボート、大石「いい感覚ある」 日本代表候補合宿を公開(共同通信)◆ボートの日本代表候補合宿が16日、東京都と埼玉県境の荒川で報道陣に公開された 参加10選手がフォームを確認しながら約20キロをこぎ、リオデジャネイロ五輪女子軽量級ダブルスカルで12位の大石綾美は「(今夏の)世界選手権の時よりも船を進められているいい感覚がある」と手応えを口にした

バトラー、村田戦に自信=WBAミドル級(時事通信)
◆世界ボクシング協会(WBA)ミドル級タイトルマッチ(23日、横浜アリーナ)で、王者の村田諒太(帝拳)に挑む同級8位のスティーブン・バトラー(カナダ)が16日、東京都内で練習を公開し、シャドーボクシングやミット打ちなどで軽めに動いた
◆世界初挑戦に向けたこれまでの調整については具体的な話を避け、「村田選手の試合は見ている。ベルトを取る準備はできている」とアピール

水球代表、異例の武者修行で収穫 東京五輪で上位狙う(共同通信)◆水球男子の日本代表が16日、2カ月近くに及ぶ欧州遠征から帰国した 東京五輪に向け、強豪の6カ国を巡った異例の長期武者修行 主将の大川は「世界トップレベルの選手と毎日やれたのは大きな経験になる」と収穫を強調した

ジャンプの高梨、今年は「耐」 年末年始は飛躍練習(共同通信)◆ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(クラレ)が16日、ワールドカップ(W杯)遠征先の欧州から羽田空港に帰国した 2~3月の世界選手権でメダルなしに終わり、今季もW杯3戦を終えて表彰台は3位の1度のみ 2019年を漢字一文字で表現するように求められると「耐」と回答した

桃田、ファイナル優勝から帰国 「成長感じた1年」(共同通信)◆バドミントンで今季を締めくくるワールドツアー(WT)ファイナルに出場した日本勢が16日、開催地の中国から成田空港に帰国し、男子シングルス優勝で国際大会年間11勝の新記録をつくった桃田賢斗(NTT東日本)は「もがきながら結果を出せた。成長を感じた1年だった」と喜びを語った

競歩の鈴木が最優秀選手=男子リレーは優秀賞-日本陸連(時事通信)
◆日本陸連が今年活躍した選手を表彰する「アスレティック・アワード」が16日、東京都内で開催され、最優秀選手賞に当たる「アスリート・オブ・ザ・イヤー」に今秋の世界選手権(ドーハ)男子50キロ競歩で日本競歩界初の金メダルを獲得した鈴木雄介(富士通)が初めて選ばれた
◆優秀選手賞は、世界選手権で銅メダルの男子400メートルリレー代表メンバー(多田修平、白石黄良々、桐生祥秀、サニブラウン・ハキーム、小池祐貴)、男子20キロ競歩で同選手権金の山西利和(愛知製鋼)、男子走り高跳びの戸辺直人(JAL)が選出された 
◆女子マラソンの指導者として2000年シドニー五輪金メダリストの高橋尚子さんらトップ選手を育て、4月に80歳で亡くなった小出義雄さんには特別賞が贈られた

桃田が追加受賞=ラグビー日本に特別貢献賞-ビッグスポーツ(時事通信)
◆2019年のスポーツ界で優れた成績を残した個人や団体を表彰する「テレビ朝日ビッグスポーツ賞」の選考委員会は16日、追加受賞者としてバドミントン男子の桃田賢斗(NTT東日本)を選出した 今月に世界連盟の年間最優秀選手に選ばれ、ワールドツアー・ファイナルを4年ぶりに制した 
◆新設された特別貢献賞には、ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で初の8強入りを果たした日本代表が選ばれた

フィギュア本田真凛が明大に進学 16年世界ジュニア女王(共同通信)◆フィギュアスケートの2016年世界ジュニア選手権女王で青森山田高3年の本田真凜(18)=JAL=が、来春に明大に進学することが16日、関係者の取材で分かった



「いだてん」平均視聴率、過去最低8.2%、NHK大河で初の1ケタ(産経新聞)
◆15日に終了したNHK大河ドラマ「いだてん」全47回の平均視聴率が関東地区で8.2%(関西地区7.1%)となり、歴代の大河史上最低だったことが16日、ビデオリサーチの調べで分かった 過去最低だった「花燃ゆ」(平成27年)と「平清盛」(同24年)の12.0%を大きく下回り、初の1桁台となった


嵐メンバーが年賀状を投函「普段は照れくさいことも…」(朝日新聞)
◆2020年用年賀はがきの配達受け付けに合わせたイベントが16日午前、東京・丸の内のJPタワーで開かれ、人気アイドルグループ「嵐」の二宮和也さんと櫻井翔さんが令和初の年賀状を投函した 二宮さんは「普段は照れくさくて言えないことも書いてみると自分の思いが伝わる」、櫻井さんは「令和最初の年賀状なので受け取った方ものちのち思い出になるのでは」と


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