日々のにゅーすなできごと

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1月5日 スポーツ・芸能エンタテイメントのできごと

2023-01-05 23:59:03 | 23年平日

ディバース、11年で440億円 レッドソックスと契約延長(共同通信)◆米大リーグのレッドソックスが、2年連続でオールスター戦に選出された内野手ディバースと11年総額3億3100万ドル(約440億円)で契約延長に合意したと4日、AP通信が報じた

Rソックス吉田、WBC出場へ=栗山監督が明言(時事通信)◆野球日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督が5日、北海道北広島市で取材に応じ、米大リーグ、レッドソックスの吉田正尚外野手が3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場することを明らかにした

侍の王座奪還に期待=プロ野球コミッショナー(時事通信)◆5日、プロ野球の榊原定征コミッショナーは「3月にはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開催される。昨年のサッカーワールドカップ(W杯)の日本代表の奮闘に負けないように、侍ジャパンにはぜひともワールドチャンピオンの座を奪還してほしい」とのコメントを出した

長嶋さんは「お元気」=山口オーナーが近況説明-プロ野球・巨人(時事通信)◆山口寿一オーナーは5日、脳内に出血が認められた昨年9月から入院している元監督の長嶋茂雄さん(86)について「予後は順調で、本人もお元気。ご年齢もあり、入院すると足腰が衰えるからリハビリが必要になる。(今は)万全を期すための時間」と明らかにした 東京都内で報道陣の取材

王会長「強い気持ちで」 プロ野球・ソフトバンク(時事通信)◆仕事始めの5日、ペイペイドームで王貞治球団会長兼特別チームアドバイザー、後藤芳光球団社長らが鏡開きを行った 王会長は「とにかく一戦必勝。今年は10ゲームくらい離してゴールするという強い気持ちを持って戦いたい」と決意を述べた (時事ドットコム)

1位のイヒネら入寮 プロ野球・ソフトバンク(時事通信)◆ドラフト1位で入団したイヒネ・イツア内野手(愛知・誉高)らが5日、福岡県筑後市の「若鷹寮」に入寮した (時事ドットコム)

日本ハム新球場で竣工式=3月開業「感動届ける」-プロ野球(時事通信)◆3月に開業するプロ野球日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」の竣工式が5日、北海道北広島市の同球場で行われた/川村浩二球団社長があいさつし、「来ていただいた方に感動をお届けし、世界がまだ見ぬボールパークをつくり上げていかないといけない」と気持ちを新たにした

中日・大野雄大、恒例の登山 地元京都で練習公開(共同通信)◆大野雄大投手が5日、京都市左京区の大文字山で練習を公開し「しんどいことを乗り越えて頑張ろうという気持ちがまた芽生えてきた。しっかりと先発ローテーションを守って、そこからいろんな数字が伸びていけばいい」と抱負を述べた

大阪桐蔭が選抜連覇へ始動 エース前田「日本一とドラ1」(共同通信)
◆昨年の明治神宮野球大会の高校の部で史上初の2連覇を果たし、出場が確実な選抜大会(3月18日開幕)で2連覇を狙う大阪桐蔭が5日、大阪府大東市のグラウンドで新年最初の練習を公開した エースの前田悠伍主将は「チームとしては日本一、個人としてはドラフト1位を目指す。この1年間、悔いなく過ごしたい」と目標を掲げた


久保はベンチ外 スペイン国王杯サッカー(時事通信)◆スペイン国王杯3回戦で4日、レアル・ソシエダードの久保建英は敵地でのログロニェス戦でベンチ外だった チームは1-0で勝った (時事ドットコム)

G大阪、チュニジア代表FWを獲得 Jリーグ(時事通信)◆5日、デンマーク1部リーグのオーデンセからチュニジア代表として昨年のワールドカップ(W杯)カタール大会に出場したFWイッサム・ジェバリ(31)を完全移籍で獲得したと発表した 期限付きで加入していたブラジル出身のMFダワン(26)の完全移籍が決まった 昨季はリーグ戦27試合出場で3得点 (時事ドットコム)

浦和のユンカー、名古屋へ=J1(時事通信)◆FWキャスパー・ユンカー(28)が名古屋に期限付き移籍することが内定し、5日に両クラブが発表した 期間は12月末まで

ダワンが完全移籍=J1・G大阪(時事通信)◆5日、期限付きで加入していたブラジル出身のMFダワン(26)の完全移籍が決まったと発表した 昨季はリーグ戦27試合に出場し、3得点

ハーフナー・マイクが引退=サッカー元日本代表FW(時事通信)◆ハーフナー・マイク(35)が5日、現役引退を発表した 所属事務所を通じ「後悔することもあるサッカー人生だったが、出会った人たちと経験は僕にとって掛け替えのない財産」とコメントした

決勝は藤枝順心-十文字 全日本高校女子サッカー(共同通信)◆全日本高校女子選手権第4日は5日、神戸市のノエビアスタジアム神戸で準決勝2試合が行われ、2大会ぶりで単独最多6度目の優勝を狙う藤枝順心(静岡)と、6大会ぶり2度目の頂点を目指す十文字(東京)が、8日に同会場で行われる決勝に進んだ


男子は佐藤駿が優勝 学生氷上選手権-フィギュア(時事通信)
◆5日、北海道・白鳥王子アイスアリーナなどで行われ、フリーのみで争われたフィギュアスケートの男子は佐藤駿(明大)が181.28点で優勝した スピードスケートの男子500メートルは阿部心哉(日大)が36秒23で制し、北京五輪銅メダルの森重航(専大)は0秒06差の2位に終わった (時事ドットコム)


筑波大など2回戦へ ハンド女子日本選手権(時事通信)🤾🏻‍♀️◆5日、鹿児島・西原商会アリーナなどで開幕して1回戦が行われ、筑波大が日本リーグの香川銀行を28-24で破り、2回戦に進んだ 東海大も勝ち上がった (時事ドットコム)


金蘭会など3回戦へ=2連覇中の就実はコロナで欠場-全国高校バレー(時事通信)🏐
◆全日本高校選手権第2日は5日、東京体育館で2回戦が行われ、女子は昨年の全国高校総体を制した金蘭会(大阪)が進徳女(広島)を2-0で下して3回戦に進んだ 古川学園(宮城)なども勝ち上がった
◆昨年まで2連覇の就実(岡山)は新潟中央(新潟)と初戦の2回戦が組まれていたが、新型コロナウイルス陽性者が出たため欠場となった 男子は2年連続優勝を目指す日本航空(山梨)、昨年の全国高校総体を制した東山(京都)などが3回戦に進んだ


報徳学園と東福岡が決勝へ=全国高校ラグビー(時事通信)🏉
◆第102回全国高校ラグビー大会は5日、大阪・花園ラグビー場で準決勝が行われ、報徳学園(兵庫)と東福岡(福岡)が7日の決勝に進んだ/報徳学園は天理(奈良)に26-12で勝利 WTB長谷川の先制トライなどで12-0で折り返し、後半も主導権を渡さなかった
◆東福岡は京都成章(京都)を45-17で退けた 展開力を発揮し、計7トライを挙げて圧倒 ナンバー8の藤井は3トライを決めた


渡辺、途中出場1得点=NBA(時事通信)◆米プロバスケットボール協会(NBA)、ネッツの渡辺雄太は4日、敵地シカゴでのブルズ戦に途中出場し、約6分のプレーで1得点、1リバウンドだった チームは112-121で敗れ、連勝が12で止まった

馬場は13得点 NBA下部Gリーグ(共同通信)◆米プロバスケットボールNBA下部Gリーグでマーベリックス傘下レジェンズの馬場雄大は4日、敵地サウスダコタ州スーフォールズでのスカイフォース戦に先発出場し、33分54秒のプレーで13得点、6リバウンド、3アシスト、3スチールだった


小山は25位 W杯アルペン(時事通信)🎿◆ワールドカップ(W杯)は4日、ドイツのガルミッシュパルテンキルヘンで男子回転が行われ、小山陽平(ベネフィット・ワンク)は25位で今季初めてW杯得点を獲得した (時事ドットコム)

小林陵、2回目に進めず=中村が日本勢最高25位-W杯ジャンプ男子(時事通信)🎿
◆ワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は4日、オーストリアのインスブルックで伝統のジャンプ週間第3戦を兼ねた個人第11戦(HS128メートル、K点120メートル)が行われ、小林陵侑(土屋ホーム)は1対1で争った1回目に114メートルを飛んで敗れて32位にとどまり、30人による2回目に進めなかった
◆中村直幹(フライングラボラトリー)が日本勢でただ一人2回目に進み、合計208.7点で25位/ダビド・クバツキ(ポーランド)が合計265.2点でW杯今季5勝目、通算10勝目

安藤と蓮見は途中棄権 W杯女子回転第6戦(共同通信)◆ワールドカップ(W杯)は4日、ザグレブで女子回転第6戦が行われ、冬季五輪2大会連続出場の安藤麻(日清医療食品)と蓮見小奈津(デンソー北海道)はともに1回目で途中棄権した

シフリンが通算81勝目=W杯最多勝にあと1-アルペンスキー女子(時事通信)🎿◆ワールドカップ(W杯)は4日、ザグレブで女子回転が行われ、ミカエラ・シフリン(米国)が今季7勝目を挙げた W杯通算81勝目で、リンゼイ・ボン(同)が持つ女子歴代最多の82勝にあと1と


永岡コミッショナーが退任 JBC(時事通信)◆日本ボクシングコミッション(JBC)は5日、長岡勤コミッショナーが昨年12月31日付で退任したと発表した (時事ドットコム)

向がALSOK退社 柔道(時事通信)◆東京五輪男子90キロ級代表で、混合団体銀メダルの向翔一郎(26)が昨年末にALSOKを退社した 同社が5日に発表した (時事ドットコム)

「不信感払拭を」=山下JOC会長、年頭あいさつ(時事通信)
◆日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長らが5日、東京都内で職員に向けて年頭のあいさつをした/「日本で国際競技大会を開くことは、スポーツの魅力を伝え、五輪についてご理解をいただく最良の機会。しかし、招致活動を推進していくには国民の皆さまの不安や不信感を払拭(ふっしょく)する必要がある」と

高橋大輔「いい思い出にする」 3月世界フィギュアへ新年抱負(共同通信)
◆アイスダンスで昨年12月の全日本選手権を初制覇した村元哉中、高橋大輔組が5日、横浜市内で取材に応じ、代表に決まった世界選手権(3月・さいたま市)に向けて高橋は「いい思い出にできるよう全力で頑張りたい」、村元は「結成3年目で成長を実感している。トップ10を目指したい」と抱負を語った

体操、北園は難度上げ「代表に」 徳洲会が新年初練習(共同通信)
◆男子の徳洲会が5日、神奈川県鎌倉市で新年初練習を行い、東京五輪団体総合銀メダルで20歳の北園丈琉が日本代表復帰に向けて演技の難度を大きく上げる考えを示した
◆鉄棒でF難度の離れ技「リューキン」など新たな技に精力的に取り組み「去年は自分の力を過信していた。今年は代表入りは当たり前。代表には僕がいないといけない」と決意を固めた

若隆景、今年は大関目指す 兄弟三役、兄の若元春と稽古(共同通信)◆大相撲初場所(8日初日・両国国技館)で史上4組目の兄弟三役となった関脇若隆景、新小結若元春が5日、東京都中央区の荒汐部屋で稽古し、弟の若隆景は新年の抱負に大関昇進を掲げた 兄の出世を受け「刺激になっている。2023年の目標として、もう一つ上へという気持ちがある」と意欲を語った

元大関・御嶽海「一度リセット」 平幕転落も復調強調(共同通信)◆2020年春場所以来となる平幕に転落した元大関の御嶽海が5日、東京都墨田区の出羽海部屋で稽古し「充実した1年にしたい。一度リセットして、相撲にもっと打ち込めたら」と抱負を語った/不安のある右肩を気にするしぐさもあったが「動かせるようにはなってきた」と復調を強調

コロナ関連の休場者ゼロ 大相撲初場所、陽性者も回復(共同通信)◆日本相撲協会は5日、大相撲初場所(8日初日・両国国技館)を新型コロナウイルス関連で休場する力士はいないと発表した 昨年12月下旬のPCR検査で陽性判定を受けた力士もいたが、既に回復していると

三屋裕子会長「今年はバスケ」 沖縄開催のW杯へ必勝祈願(共同通信)
◆日本バスケットボール協会の三屋裕子会長が5日、東京都文京区内の神社を訪れ、8~9月に沖縄アリーナなどが会場となる男子W杯に向け、日本代表の必勝を祈願した 参拝後に取材に応じた三屋氏は、サッカーW杯カタール大会での日本の活躍に触れ「バスケのW杯でも国民に元気を与えたい。今年はバスケだ」と力を込めた

谷口、重岡銀ら計量パス=ミニマム級ダブル世界戦-ボクシング(時事通信)
◆ミニマム級のダブル世界戦(6日、エディオンアリーナ大阪)に臨む4選手の前日計量が5日、大阪市内のホテルで行われ、いずれも1回でパスした 世界ボクシング機構(WBO)王者の谷口将隆(ワタナベ)はリミットの47.6キロで、挑戦者のメルビン・ジェルサエム(フィリピン)は46.7キロだった
◆国際ボクシング連盟(IBF)のタイトルに挑む重岡銀次朗(ワタナベ)は47.6キロ、王者のダニエル・バラダレス(メキシコ)は47.5キロでクリアした



声優・内田雄馬「インテンション」所属に 昨年末に10年在籍の「アイムエンタープライズ」退所(ORICON NEWS)◆アニメ『呪術廻戦』伏黒恵役の声などで知られる、声優の内田雄馬が事務所「インテンション」に所属すると、公式サイトで5日に発表された/昨年12月末をもって、デビューから10年所属していた「アイムエンタープライズ」を退所していた


大島優子さん、林遣都さんに第1子誕生「幼い命に健やかな未来を」(毎日新聞)👶🏻◆元AKBのメンバーで俳優の大島優子さん(34)は5日、所属する事務所の公式サイトで、夫で俳優の林遣都さん(32)との間に第1子が誕生したことを発表した


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