日々のにゅーすなできごと

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1月25日 スポーツ・芸能エンタテイメントのできごと

2023-01-25 23:59:27 | 23年平日

ローレン氏が米野球殿堂入り=ヘルトン氏は届かず(時事通信)
◆米野球殿堂は24日、全米野球記者協会の記者投票で決まる今年の殿堂入り表彰者を発表し、フィリーズなどでメジャー通算17年プレーしたスコット・ローレン氏(47)が候補6年目で選出された
◆殿堂入りには75%の得票数が必要で、同氏は76.3%の票を獲得/ロッキーズ一筋で通算369本塁打のトッド・ヘルトン氏(49)は72.2%とわずかに届かなかった

日本戦「アマゾン」が生配信=WBC(時事通信)◆第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の主催者は25日、動画配信サービス「アマゾン・プライム・ビデオ」で、日本代表「侍ジャパン」の全試合を生配信すると発表した

交流戦の詳細日程発表=プロ野球(時事通信)◆25日、今季のセ・パ交流戦の開催要項と詳細日程を発表した 5月30日にパ・リーグの本拠地で開幕し、6カードとも午後6時開始のナイター 昨年までに引き続き、日本生命が特別協賛社に

王会長「王者に返り咲いて」=WBC日本代表に期待(時事通信)
◆ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、2006年の第1回大会で日本代表を率いて初代王座に就いた王貞治ソフトバンク球団会長が25日、オンライン取材に応じ、「選手たちは日本のために真剣に戦ってくれる。第3回、第4回は勝てていないだけに、5回目はチャンピオンに返り咲いてほしい」と述べ、第2回大会(09年)以来の優勝に期待を寄せた

ソフトB王会長、門田さんを追悼 「向上心がすごかった」(共同通信)
◆ソフトバンクの王貞治球団会長が25日、死去していたことが24日に分かったプロ野球本塁打数歴代3位の強打者、門田博光さんを追悼した 「あまり体は大きくないが、とにかくフルスイング。向上心がすごかった。こだわりを持って、40歳で本塁打王になった。そういう思いを持ってやらない限り、いい仕事はできないと示した」と

巨人・大城卓「日本のために」 WBC日本代表に内定(共同通信)◆大城卓三捕手が25日、川崎市のジャイアンツ球場で取材に応じ、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に内定したことを受け「正直びっくりした。しっかり日本のために力になっていきたい」と決意を述べた

楽天・田中将「大きく変えたい」 日本球界復帰、3年目へ決意(共同通信)◆田中将大投手が25日、楽天モバイルパーク宮城で練習を公開し、巻き返しを誓った 日本球界復帰後の2シーズンは4勝、9勝と期待に応えられておらず「今までとは大きく変えてやっていきたい。何かを大きく変えないと、去年や一昨年と同じような感じにしかならない」と

村上、「世界一に向け頑張る」 栗山監督からWBCで電話受ける(共同通信)
◆ヤクルトの村上宗隆内野手が25日、東京都内でIT企業の新CM発表会に出席し、日本代表に選出されている3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け「栗山監督から直接電話で『日本を背負って戦ってくれ』と言われた。より一層、世界一に向けて頑張っていこうと思った」と決意を語った

オリックスの山岡は現状維持 プロ野球・契約更改(時事通信)◆山岡は現状維持の7200万円でサインした 昨季は22試合の登板で6勝8敗、防御率2.60/オリックスは全選手が契約更改を終えた (金額は推定) (時事ドットコム)

つば九郎が契約更改 ヤクルトの人気マスコット(共同通信)◆プロ野球ヤクルトの人気マスコット「つば九郎」が25日、神宮球場で記者会見を開き「年俸5万円プラスヤクルト1000飲み放題」で更改したことを明らかにした


遠藤航が今季3点目=上月は初ゴール-欧州サッカー(時事通信)
◆ドイツ1部リーグで24日、シュツットガルトの遠藤航は敵地でのホッフェンハイム戦で1-1の後半32分に今季リーグ戦3点目を決めた 伊藤洋輝とともにフル出場 試合は2-2で引き分けた
◆シャルケの上月壮一郎はホームでのライプチヒ戦で、0-4の後半11分にトップチーム昇格後、初得点を挙げて同35分までプレー 同僚の吉田麻也はフル出場 チームは1-6で大敗した ポルトガル・リーグカップ準決勝では、スポルティングの守田英正がレイリアで行われたアロウカ戦に後半途中まで出場 チームは2-1で勝ち、決勝に進んだ

新監督にサントス氏 サッカー・ポーランド代表(時事通信)◆ポーランド・サッカー協会は24日、同国代表新監督に、昨年のワールドカップ(W杯)カタール大会で8強のポルトガル代表を指揮したフェルナンド・サントス氏(68)の就任を発表した (時事ドットコム)

「本物に近づいてきた」=J開幕30周年イベント-野々村チェアマン(時事通信)
◆25日、1993年の開幕から30周年となる今季に向けたイベントを東京都内で開いた 元Jリーガーの野々村芳和チェアマンは、「開幕当時はきらきらしたエンターテインメントに見られていたが、30年たって本物に近づいてきた。サッカー文化が根付いてきていることを感じながら30年を迎えられることはうれしい」と


保木、小林組が2回戦へ バドミントン(時事通信)🏸◆インドネシア・マスターズは25日、ジャカルタで行われ、ダブルス1回戦で男子の保木卓朗、小林優吾(トナミ運輸)組が台湾のペアを2-0で下し、2回戦に進んだ 女子の志田千陽、松山奈未(再春館製薬所)組も2回戦進出 (時事ドットコム)


相原、小山は2回目進めず スキーW杯、男子回転第7戦(共同通信)🎿
◆ワールドカップ(W杯)は24日、オーストリアのシュラートミングで男子回転第7戦が行われ、日本勢は1回目に30位以内に入れず2回目に進めなかった 相原史郎(東海大)は42位で、昨年の北京冬季五輪に出場した小山陽平(ベネフィット・ワン)は途中棄権した クレマン・ノエル(フランス)が合計タイム1分48秒97で今季初勝利、通算10勝目を挙げた

シフリン連勝、84勝目 アルペンスキーW杯(時事通信)🎿◆ワールドカップ(W杯)は25日、イタリアのクロンプラッツで女子大回転が行われ、ミカエラ・シフリン(米国)が優勝した リンゼイ・ボン(米国)を抜いて女子歴代単独最多勝利となった24日の大回転に続く優勝で、通算84勝目とした (時事ドットコム)


青山、柴原組が準決勝へ=ジョコビッチ4強入り-全豪テニス(時事通信)
◆全豪オープン第10日は25日、メルボルン・パークで行われ、女子ダブルス準々決勝で、青山修子(近藤乳業)柴原瑛菜(橋本総業)組がキャロライン・ドールハイド(米国)アンナ・カリンスカヤ(ロシア)組を6-3、6-3で破った
◆シングルス準々決勝では、男子で世界ランキング5位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同6位のアンドレイ・ルブレフ(ロシア)にストレート勝ち トミー・ポール(米国)も準決勝に進んだ 女子は第5シードのアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)とマグダ・リネッテ(ポーランド)が4強入り

上地、田中が女子4強=男子の小田、三木も-全豪テニス・車いす(時事通信)♿
◆全豪オープン車いす部門は25日、メルボルン・パークで行われ、女子シングルス準々決勝で上地結衣(三井住友銀行)がダナ・マシューソン(米国)を6-0、6-2で下し、準決勝に進んだ
◆田中愛美(長谷工コーポレーション)も4強入り 上地と田中は同ダブルスでもそれぞれ初戦の準々決勝を突破した 男子シングルス準々決勝では、16歳の小田凱人(東海理化)と三木拓也(トヨタ自動車)が勝ち上がった


張本智、早田組が準決勝へ=全日本卓球(時事通信)🏓
◆25日、東京体育館で行われ、混合ダブルスの準々決勝で2連覇を狙う張本智和(IMG)早田ひな(日本生命)組が、篠塚大登(愛知工大)木原美悠(エリートアカデミー)組を3-0で下し、準決勝に進んだ
◆男女シングルスがこの日から始まり、男子は田添健汰(木下グループ)らが4回戦に進んだ ジュニアのシングルスは、男子の松島輝空、女子の張本美和(ともに木下アカデミー)らが4強入りした

平野、石川組が棄権=女子単には出場予定-全日本卓球(時事通信)◆主催者は25日、女子ダブルスにエントリーしていた平野美宇(木下グループ)石川佳純(全農)組が棄権すると発表した 26日の4回戦が初戦だったが、平野が負傷した 主催者によると、ともに同日のシングルスには出場予定


大久保正陽さん死去=日本中央競馬会元調教師、元騎手(時事通信)
◆おおくぼ・まさあき=日本中央競馬会元調教師、元騎手 21日、病気のため死去、87歳 兵庫県出身/騎手として51勝し、71年に調教師に転身 92年に宝塚記念、有馬記念のグランプリ連覇を果たしたメジロパーマー、94年に3歳クラシック三冠のナリタブライアンなどを管理し、中央競馬で通算597勝を挙げた

今年7月からパリ五輪テスト大会 セーリング皮切り、17イベント(共同通信)◆2024年パリ五輪・パラリンピック組織委員会は25日、今年のテスト大会は7月9~16日にマルセイユで開催するセーリングを皮切りに17のイベントを実施すると発表した

元王者の村田が揺れる心境明かす 昨年の世界王座統一戦で敗れる(共同通信)◆元世界ボクシング協会(WBA)ミドル級スーパー王者の村田諒太(帝拳)が25日、東京都内で取材に応じ、去就について「ボクシングを続けるなんて現実的に考えられる状況じゃない」と心境を語った

八村、レーカーズに合流=背番号28「すごく楽しみ」-NBA(時事通信)
◆米プロバスケットボール協会(NBA)、レーカーズにウィザーズからトレードで移籍した八村塁(24)が24日、本拠地ロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナで行われたクリッパーズ戦の前に合流した
◆記者会見では「チームメートやコーチらと会って僕もレーカーズの一員なんだと思った。NBAでトップの選手たちがチームにいるので、すごく楽しみ」と語った 背番号は28に決定

落合が新十両=初の1場所で昇進-大相撲(時事通信)
◆日本相撲協会は25日、大相撲春場所(3月12日初日、エディオンアリーナ大阪)の番付編成会議を開き、幕下15枚目格付け出しデビューの初場所で優勝した落合(19)=本名落合哲也、鳥取県出身、宮城野部屋=のほか、玉正鳳(29)=エルデンビィールグ・エンクマンライ、モンゴル、片男波=の新十両昇進を決めた
◆落合は昭和以降で初めて所要1場所で関取の座をつかんだ/再十両は元幕内の友風(28)=南友太、神奈川、二所ノ関=、幕内優勝経験がある徳勝龍(36)=青木誠、奈良、木瀬=

落合「身が引き締まる」=初の1場所で新十両-大相撲(時事通信)◆大相撲春場所の番付編成会議で新十両昇進が決まった落合(19)が25日、東京都墨田区の宮城野部屋でオンライン会見に臨み、「うれしい。感謝の気持ち、これから頑張らないといけないという身が引き締まる思いがある」と喜びを語った

玉正鳳、感謝忘れず=試練乗り越え新十両-大相撲(時事通信)◆大相撲春場所(3月12日初日)の番付編成会議で新十両昇進が決まった玉正鳳(29)が25日、東京・両国国技館で記者会見に臨み、「どう気持ちを表していいか分からないぐらいうれしい」と破顔した

100周年式典に国枝さんら=錦織、大坂もメッセージ-日本テニス協会(時事通信)◆昨年3月に創立100周年を迎えた日本テニス協会が25日、東京都内で記念式典を開いた このほど現役を引退した車いす男子の国枝慎吾さんが参列し、男子の錦織圭(ユニクロ)や女子の大坂なおみ(フリー)はビデオ映像で祝辞を寄せた



佐藤乃々子が芸能活動引退へ アイドルグループ「RYUTist」は卒業(ORICON NEWS)◆新潟県在住の4人組アイドルグループ・RYUTist(りゅーてぃすと)のメンバー、佐藤乃々子が25日、4月2日をもってグループを卒業し、芸能活動を引退することを発表した

レモン持つ芸能人でおなじみ「週刊ザテレビジョン」休刊へ…月間と統合しリニューアル(読売新聞)◆エンタメ情報誌「週刊ザテレビジョン」が3月1日発売の3月10日号をもって休刊すると、出版元のKADOKAWAが25日発表した


江戸家猫八襲名へ小猫さんが会見 物まね、ウグイスがお家芸(共同通信)◆3月に五代目江戸家猫八を襲名する物まねの江戸家小猫さん(45)が25日、東京都内で襲名に向けた記者会見を開いた


オカモトコウキ&マスダミズキ夫妻、第1子女児誕生を報告 「無事元気な赤ちゃんもリリースされました」(ORICON NEWS)👶🏻◆ロックバンド・OKAMOTO’Sのオカモトコウキ(32)と妻で、元ねごとのマスダミズキ(沙田瑞紀=31)が25日、自身のツイッターを通じて第1子誕生を報告した


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