日々のにゅーすなできごと

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1月23日 スポーツ・芸能エンタテイメントのできごと

2023-01-23 23:59:34 | 23年平日

「5類」でもコロナ特例継続=大谷ルールの導入確認-プロ野球(時事通信)
◆日本野球機構の井原敦事務局長は23日、政府が新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを「5類」に引き下げた場合でも、今季のプロ野球では出場選手登録に関するコロナ特例を継続する方針を明らかにした
◆会議では、公認野球規則で新たに定められた、先発投手と指名打者を兼務できる「大谷ルール」の今季からの導入を確認

西武の外崎、打撃向上を期す 沖縄で練習公開(共同通信)◆西武の外崎修汰内野手が23日、沖縄県内で練習を公開し、打率2割1分5厘に終わった昨季からの巻き返しを期した 「過去に打っていた2割8分、2割7分5厘くらいは目指したい。本塁打とかではなく、強い打球を意識してやっている」と言葉に力を込めた

岡本和真、世界一へ貢献誓う 巨人内野手、WBCに向け(共同通信)◆岡本和真内野手が23日、川崎市のジャイアンツ球場で練習を公開し、日本代表に内定しているワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け「(代表の)ユニホームを着てWBCでプレーするのはずっと僕の中で目標でもあった。全力でプレーしたい」と世界一奪還への貢献を誓った

楽天・松井裕「どこでもやる」 WBCへ調整(共同通信)◆松井裕樹投手が23日、楽天モバイルパーク宮城で練習を公開し、日本代表に内定している3月の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ「チームジャパンの勝利のためにどこでもやるつもり」とどんな役割もいとわない姿勢を強調した

阪神、サードユニフォーム発表 恒例イベントで使用(共同通信)◆23日、恒例イベント「ウル虎の夏2023」と位置づける7月25~27日の巨人戦、同28~30日の広島戦で使用するサードユニホームを発表した 近未来をイメージし、背番号を白で丸く囲む独特なデザインを採用

涌井、目標「先発ローテ、優勝」 19年目、中日に移籍(共同通信)◆中日に楽天からトレードで加入した涌井秀章投手が23日、千葉県館山市で練習を公開し、プロ19年目のシーズンに向け「開幕から先発ローテーションに入って一度も外れずに投げることと優勝が目標」と貢献を誓った

中日の新外国人3選手が意気込み 4番候補アキーノ「わくわく」(共同通信)
◆23日、ナゴヤ球場で入団会見を行った いずれもドミニカ共和国出身で、強打が売りで4番候補のアキーノは「わくわくしている。全力プレーで勝利に導きたい」と意気込んだ
◆3季ぶりにチームに復帰するアルモンテは在籍時より5キロほど体重を絞って来日し「経験をチームに伝えていきたい」と意欲的に話した バッテリー以外は守れるというカリステは「どのポジションでもやりたい」と持ち味をアピールした

DeNAが新ユニフォーム スローガンは「横浜頂戦」(共同通信)◆23日、横浜市内で今季から着用するホームユニホームを発表した これまでのストライプ柄を変更し、体の中央部に「頂点を目指す一本の道」という思いを込めて5本の線を集約した縦の線が入った/今季のスローガンは「横浜頂戦」に決まった


冨安、板倉がアシスト=欧州サッカー(時事通信)
◆欧州各国リーグは22日、各地で行われ、イングランド・プレミアリーグで、アーセナルの冨安健洋はホームでのマンチェスター・ユナイテッド戦に後半から出場し、1-1の同8分にアシストを記録した 首位のチームは3-2で競り勝ち、2位マンチェスター・シティーと勝ち点5差
◆ドイツ1部で、ボルシアMGの板倉滉はホームでのレーバークーゼン戦にフル出場し、1-3の試合終了間際にアシストを記録 チームは2-3で敗れた

シュミットらフル出場 ベルギー1部、チーム敗れる(共同通信)◆22日、GKシュミット・ダニエルらの所属するシントトロイデンはホームでヘントに0-3で敗れた シュミットと橋岡大樹はフル出場し、岡崎慎司は終盤までプレー 林大地は前半途中に交代した

相馬が移籍後初出場 ポルトガル1部リーグ(共同通信)◆22日、J1名古屋からカザピアに加入した相馬勇紀がホームのジル・ビセンテ戦で後半14分に邦本宜裕と交代し、移籍後初出場した チームは1-3で敗れた。ジル・ビセンテの藤本寛也は終了間際までプレーした

柴崎はフル出場 スペイン2部リーグ(共同通信)◆22日、レガネスの柴崎岳はホームのレバンテ戦にフル出場した 試合は2-2で引き分けた

原、再びシントトロイデンへ=ベルギー・サッカー(時事通信)◆ベルギー1部リーグ、シントトロイデンは23日、スペイン2部のアラベスからFW原大智(23)が6月末までの期限付きで加入すると発表した 原は昨季も期限付きでシントトロイデンに加わり、シーズン終了後に期間満了で退団していた

ロナルドがサウジデビュー=サッカー(時事通信)◆ポルトガル代表FWロナルドが22日、加入したサウジアラビアのアルナスルで公式戦デビューした 国内リーグ戦でホームのアルエティファク戦にフル出場 得点は挙げられなかったが、チームは1-0で勝った

アーセナル、マンU下す ドイツ再開、Bミュンヘン分け(共同通信)
◆欧州各リーグ(16~22日)で、イングランドは首位アーセナルがマンチェスター・ユナイテッドに3-2で競り勝って勝ち点を50に伸ばした 2位のマンチェスター・シティーはトットナム、ウルバーハンプトンに連勝し、消化が1試合多く勝ち点5差 再開したドイツはトップのバイエルン・ミュンヘンがライプチヒと1-1で引き分けて勝ち点35とした
◆スペインは首位バルセロナがヘタフェに1-0で勝ち、勝ち点44とした 2位レアル・マドリードはビルバオを2-0で下し、3差のまま イタリアは1位ナポリがサレルニターナに2-0で勝って勝ち点50


日本男子は4位 冬季ユニバ・アイスホッケー(時事通信)◆世界ユニバーシティー冬季大会最終日は22日、米ニューヨーク州レークプラシッドで行われ、アイスホッケー男子の3位決定戦で日本はカザフスタンに1-8で完敗した (時事ドットコム)


青山、柴原組が準々決勝へ=ジョコビッチ8強-全豪テニス(時事通信)
◆全豪オープン第8日は23日、メルボルン・パークで行われ、女子ダブルス3回戦で青山修子(近藤乳業)柴原瑛菜(橋本総業)組がアナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)エレーナ・ルバキナ(カザフスタン)組を6-2、7-6で破り、3年連続で準々決勝に進んだ
◆男子シングルス4回戦では、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)がアレックス・デミノー(オーストラリア)を6-2、6-1、6-2で下して8強入り

全豪ジュニア、坂本怜が3回戦へ 石井さやか、木下晴結も(共同通信)◆全豪オープン・ジュニアは23日、メルボルンで行われ、シングルス2回戦で男子の坂本怜(チェリーTC)や女子の石井さやか(HSS)木下晴結(LYNXテニスアカデミー大阪)が3回戦に進んだ ダブルス1回戦は女子でオーストラリア選手と組んだ園部八奏(与野TC)が2回戦進出


松島らジュニア2回戦へ=全日本卓球開幕(時事通信)🏓◆全日本選手権は23日、東京体育館で開幕して3種目で1回戦が行われ、ジュニアの女子シングルスで大会最年少の9歳、松島美空(京都)が鹿目海右(RKstudio)を3-1で下して2回戦に進んだ 男子では岡本翼(木下アカデミー)らが勝ち上がった


渡辺は2得点=NBA(時事通信)◆ネッツの渡辺雄太は22日、敵地サンフランシスコで行われたウォリアーズ戦に途中出場し、約10分間のプレーで2得点、3リバウンド、1アシストだった チームは120-116で勝った

NHL、ブルーインズが首位堅持 第16週(共同通信)◆22日に第16週が終了し、東カンファレンス大西洋地区は5連勝のブルーインズが勝ち点を78に伸ばし、首位を堅持した 大都市圏地区はハリケーンズが同66でトップを守った 西カンファレンスは中地区でスターズ、ジェッツがともに勝ち点63で首位を争う 太平洋地区はゴールデンナイツが同60でトップ

ベンガルズ、49ersが決勝進出=NFL(時事通信)◆プレーオフは22日、各地でカンファレンス準決勝の2試合が行われ、アメリカン・カンファレンス(AFC)はベンガルズ(北地区1位)、ナショナル・カンファレンス(NFC)は49ers(西地区1位)が決勝進出を決めた


川除が2位=障害者スキー(時事通信)🎿◆世界選手権は22日、スウェーデンのエステルスンドで距離18キロクラシカルが行われ、男子立位で川除大輝(日立ソリューションズJSC)が2位に入った


畑岡、開幕戦は5位=笹生6位、古江18位-米女子ゴルフ(時事通信)
◆トーナメント・オブ・チャンピオンズは22日、フロリダ州オーランドのレークノナG&CC(パー72)で最終ラウンドが行われ、トップと3打差の2位から出た畑岡奈紗は1バーディー、3ボギーの74とスコアを落とし、通算9アンダーの5位に終わった
◆70で回ったブルック・ヘンダーソン(カナダ)が初日からのトップを守り、16アンダーで優勝した ツアー通算13勝目 笹生優花は70で回り通算8アンダーの6位 73の古江彩佳は1アンダーの18位だった

ラームがツアー9勝目=米男子ゴルフ(時事通信)◆アメリカン・エキスプレスは22日、カリフォルニア州ラキンタのPGAウエストスタジアム・コース(パー72)で最終ラウンドが行われ、ジョン・ラーム(スペイン)が68で回り通算27アンダーとして優勝した 今月のトーナメント・オブ・チャンピオンズに続くツアー通算9勝目


猪木さん遺族に従四位伝達 燃える闘魂、昨年10月に死去(共同通信)◆昨年10月1日に79歳で死去したプロレスラーで、参院議員も務めたアントニオ猪木(本名猪木寛至)さんに対する従四位と旭日中綬章の伝達が23日、東京都内で遺族に行われた

地域スポーツ創造へ提言=「横の連携」で初会合-日本スポーツ会議(時事通信)◆日本のスポーツ関係者が一堂に集う「日本スポーツ会議2023」が23日、東京都内で初めて開催され、新しい地域スポーツの創造に向けての提言が発表された

松山は20位=男子ゴルフ世界ランク(時事通信)◆最新世界ランキングが22日付で発表され、松山英樹は前週から一つ上げて20位だった 比嘉一貴は四つ下げて74位、星野陸也は114位、稲森佑貴は122位、桂川有人は123位 1位はロリー・マキロイ(英国)

レスリング乙黒「焦らずやる」 東京五輪王者、パリに向け(共同通信)◆東京五輪レスリング男子フリースタイル65キロ級金メダルの乙黒拓斗(自衛隊)が23日、東京都内で行われている全日本合宿中にオンラインで取材に応じ、パリ五輪前年となる1年に「自分のペースを乱さないように、焦らずやっていきたい」と自然体で話した

新谷、日本記録へ決意新た=パリ五輪は「気持ちにない」-マラソン女子(時事通信)
◆15日のヒューストン・マラソン(米テキサス州)で日本女子歴代2位の2時間19分24秒をマークして優勝した新谷仁美(34)=積水化学=が23日、東京都内で記者会見し、「9月のベルリンで、もう一度日本記録に挑戦する」と決意を新たにした
◆2024年パリ五輪については「今の時点では、私の気持ちの中にはない」と改めて明言 「五輪に出ることが全てじゃない。東京五輪を経験して、どれだけ五輪が国民に求められているのかな、と感じた」と

貴景勝「納得して一生懸命」 3度目Vから一夜明け-大相撲(時事通信)
◆大相撲初場所の千秋楽から一夜明けた23日、3度目の優勝を遂げた大関貴景勝が東京都板橋区の常盤山部屋からリモート記者会見に臨んだ 13場所ぶりに賜杯を獲得し、「この2年間で回り道した部分もあったが、無駄ではなかった」と安堵の表情を見せた
◆横綱照ノ富士が休場 ただ一人出場する看板力士として重圧もあった中、「自分が納得して、一生懸命やり切ればいい」と腹を決めたと (時事ドットコム)

高木美帆「全力で走り抜けた」=日本スポーツ賞(時事通信)◆第71回日本スポーツ賞(読売新聞社制定)の表彰式が23日、東京都内で開かれた 北京五輪スピードスケート女子で金を含むメダル4個を獲得して大賞に選ばれた高木美帆(日体大職)は、ビデオメッセージで「応援してくださる皆さまのおかげで最後まで全力で走り抜けることができた」と喜びを語った



サンドウィッチマン富澤たけし、新型コロナ感染 相方・伊達みきおも2日前に感染(ORICON NEWS)
◆22日 お笑いコンビ・サンドウィッチマンの富澤たけし(48)が、新型コロナウイルスに感染したことを22日、所属するグレープカンパニーが発表した 相方の伊達みきお(48)も20日に感染
◆「1/19(木)PCR検査を実施したところ「陰性」でしたが、1/21(土)夜に体調不良を感じたため、同日に再度PCR検査を実施したところ「陽性」の診断が出ました」と


水谷果穂、新型コロナから回復 療養期間終了し「お仕事を再開します」(ORICON NEWS)◆新型コロナウイルスに感染し、療養していた俳優の水谷果穂(25)が23日、インスタグラムのストリーズを通じて、仕事を再開することを報告した

東野幸治「明日から仕事復帰」と報告 体調不良で複数の番組欠席 TKOに絡め「私も頑張ります!」(ORICON NEWS)◆お笑い芸人・東野幸治が23日、自身のツイッターを更新し、あす24日から仕事復帰すると伝えた 体調不良により複数の番組を欠席していた


「すずめの戸締まり」コンペ部門に=日本アニメ21年ぶり-ベルリン映画祭(時事通信)
◆世界三大映画祭の一つで、2月16日に開幕する第73回ベルリン国際映画祭の出品作が23日発表され、最高賞「金熊賞」を争うコンペティション部門に、新海誠監督のアニメ「すずめの戸締まり」が選ばれた/アニメ作品では、02年に金熊賞を獲得した宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」以来21年ぶりと

『第46回日本アカデミー賞』受賞者・作品発表 『ある男』最多12部門13の優秀賞 助演女優に2人同時(ORICON NEWS)◆『第46回 日本アカデミー賞』15部門と新人俳優賞の受賞者・作品が23日、発表された 『ある男』が最多13の優秀賞を獲得し、優秀助演女優賞は、安藤サクラと清野菜名の2人が同一作品から選ばれた

第55回『ミス日本』は"女子アナ志望"の関学2年生 20歳・吉岡恵麻さんがグランプリ(ORICON NEWS)◆俳優の藤原紀香、タレントの叶美香らを輩出した『第55回 ミス日本コンテスト 2023』の最終審査が23日、都内で行われ、兵庫出身の関西学院大社会学部2年・吉岡恵麻さん(よしおか・えま/20)がグランプリに輝いた


川上なな実、第1子出産を報告「なんてすばらしい経験」(ORICON NEWS)👶🏻◆俳優の川上なな実(30)が23日、自身のインスタグラムを更新 1月上旬に第1子を出産したことを報告した


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