９月１４日 週末の国内社会・海外・政治・経済のできごと

☆台風１３号、奄美大島付近へ＝沖縄も暴風高波警戒－気象庁（時事通信）◆１４日午前、沖縄県・南大東島の北方海上を北西へ進んだ　１４日夜にかけて鹿児島県・奄美大島付近を通過する見込み　気象庁は沖縄本島なども含め、暴風に厳重に警戒し、高波や大雨に警戒するよう呼び掛けた　１０１５

☆台風１３号、奄美大島へ接近＝沖縄も暴風高波警戒－気象庁（時事通信）◆１４日午後、鹿児島県・奄美大島の南海上を北西へ進んだ　１４日夜にかけて発達しながら同島付近を通過する見込み　気象庁は沖縄本島なども含め、暴風に厳重に警戒し、高波や大雨に警戒するよう呼び掛けた　１８０４


☆厳しい残暑続く　都心は１５日以降に３５度で「最も遅い猛暑日」に（毎日新聞）😅
◆日本列島は１４日、関東から九州の広い範囲で高気圧に覆われて気温が上昇し、厳しい残暑が続いた／東京都内では練馬区で３５・２度、府中市で３４・８度まで気温が上がったほか、都心（千代田区）も３４・５度となった　都心で１５日以降に３５度以上を観測すれば、観測史上で最も遅い猛暑日に　１８３１


☆鹿児島で震度３（時事通信）◆１４日午前８時３分ごろ、鹿児島県・種子島南東沖を震源とする地震があり、同県南種子町などで震度３の揺れを観測した　０８２３


☆臓器を摘出する医師の派遣を拡充へ…人員不足による受け入れ断念相次ぎ日本移植学会が方針（読売新聞）◆脳死者から提供された臓器の移植施設が人員不足などで臓器の受け入れを断念している問題で、日本移植学会は１４日、臓器を摘出する医師を派遣する「互助制度」について拡充する方針を明らかにした　０９１５０５００


☆「ソーリャ、ソーリャ」岸和田だんじり祭始まる　威勢よく３４台疾走（毎日新聞）😀◆大阪府岸和田市で１４日、「岸和田だんじり祭」が始まった／午前から「ソーリャ、ソーリャ」という威勢のよい掛け声が響いた　０９４８


☆ガザ地区でポリオのワクチン接種９割以上達成　一時休戦は終了（毎日新聞）
◆国連パレスチナ難民救済事業機関（ＵＮＲＷＡ）は１３日、パレスチナ自治区ガザ地区で行われていたポリオ（小児まひ）の１回目のワクチン接種が１２日に終わり、目標としていた接種率９０％を超えたと発表した　イスラエルとイスラム組織ハマスが、接種期間中に地域と時間を限定して行った一時休戦は終了した　０７０８


☆長射程兵器でのロシア領内攻撃、米国は自国供与の兵器でなければ容認か…米英首脳が会談（読売新聞）◆米国のバイデン大統領は１３日、ホワイトハウスで英国のスターマー首相と会談した／米紙ニューヨーク・タイムズは会談に先立ち、米国は自国供与の兵器でなければ攻撃を認める見込みだと報じた　１３４１


☆フジモリ氏に「最後の別れ」＝市民長蛇の列、埋葬控え－ペルー（時事通信）◆ペルーのフジモリ元大統領が死去して３日目の１３日、フジモリ氏のひつぎが置かれた首都リマの国立博物館には最後の別れを告げようと途切れることなく市民が訪れ、貧困地域に「手を差し伸べてくれた」と感謝の気持ちを伝えた　１５１６


☆自民党総裁選に立候補の９人が公開討論会…衆院解散時期や経済、エネルギー政策で論戦（読売新聞）◆自民党総裁選（２７日投開票）に立候補している９人による公開討論会が１４日、東京・内幸町の日本記者クラブで開かれた　衆院解散時期や政治改革、経済・エネルギー政策などで約２時間の論戦が行われた　２１５０


☆シドニー五輪銀メダリスト・中村麻衣氏を来夏の参院選に擁立へ…自民党新潟県連、佐藤伸秋氏は引退の意向（読売新聞）
◆来年夏の参院選に向けた自民党新潟県連の候補者選考で、県連は１４日、新潟選挙区（改選定数１）の候補者に元競泳選手でシドニー五輪銀メダリストの中村真衣氏（４５）を選んだ／公募に応じていた県連会長で参院議員の佐藤信秋氏（７６）（比例）は辞退し、今期限りで引退する意向だと　２１２３


☆政治問題化した日本製鉄によるＵＳスチール買収計画、バイデン氏の「判断」は大統領選後に先送りか（読売新聞）◆米紙ワシントン・ポストは１３日、バイデン米大統領が日本製鉄による鉄鋼大手ＵＳスチールの買収計画の判断について、大統領選後まで先送りする可能性があると報じた　０９５０


☆ＮＹダウ終値、２９７ドル高の４万１３９３ドル…一時過去最高値に迫る（読売新聞）