日々のにゅーすなできごと

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11月20日 週末のスポーツ・芸能エンタテイメントのできごと

2022-11-20 23:59:06 | 22年 hibideki-weekend

日本、ドイツ戦へ調整開始=非公開で戦術確認-W杯サッカー(時事通信)
◆ワールドカップ(W杯)カタール大会を控える日本代表は19日、ドーハ市内で1次リーグE組初戦のドイツ戦(23日)に向けて調整した 冒頭以外は非公開とし、本格的な戦術の確認などを入念に行った
◆脳振とうからの復帰を目指す遠藤(シュツットガルト)もボールを蹴るなど元気な姿を見せた。左脚に違和感のある守田(スポルティング)は室内で調整した

日本、ドイツ戦に向け調整 酒井「士気高まってる」(時事通信)
◆サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で、7大会連続7度目の出場となる日本代表は大会開幕日の20日、1次リーグE組初戦のドイツ戦(23日)に向けてドーハ市内で調整した 19日に続き、冒頭以外を非公開にして戦術の確認を実施
◆3大会連続代表の酒井(浦和)は20日、「チーム内の士気も高まっている。現代サッカーでは、名前のある国が強いのは過去のこと。日本も意外なチームが突破したな、というチームになれればいい」と (時事ドットコム)

ベンゼマがW杯欠場=仏代表、開幕前日に負傷-サッカー(時事通信)◆ワールドカップ(W杯)カタール大会で、開幕を翌日に控えた19日、フランス・サッカー連盟は同国代表FWベンゼマ(レアル・マドリード)が左太ももを負傷し、欠場することになったと発表した チームでの練習中に痛め、MRI検査を受けて3週間の療養が必要と診断された

仏代表、ベンゼマの代替招集せず=W杯サッカー(時事通信)◆ワールドカップ(W杯)カタール大会で、フランス代表のデシャン監督は20日、左太ももの負傷により欠場が決まったFWベンゼマ(レアル・マドリード)の代替選手は招集しない方針を明らかにした

盛り上がりは最高潮=ファンイベント開催-W杯サッカー(時事通信)◆カタール大会の開幕を翌日に控え、ドーハの中心部で19日夜、ファンイベントが行われた/各国のユニホームをまとったファンがチャント(応援歌)を歌うなど、大会を前に盛り上がりは最高潮に達した


DeNA、3位林と仮契約 入団交渉(時事通信)◆3位指名の林琢真内野手(駒大)と契約金5500万円、年俸910万円で仮契約した (金額は推定) (時事ドットコム)

3位井坪と仮契約 プロ野球・阪神(時事通信)◆3位指名の井坪陽生外野手(東京・関東一高)と契約金5000万円、年俸600万円で仮契約した (金額は推定) (時事ドットコム)

弓削は背番号38に プロ野球・楽天(時事通信)◆20日、弓削隼人投手の背番号を23から38に変更すると発表した 小峯新陸投手は30から68に変わる (時事ドットコム)

浅村、4年総額20億円で残留 プロ野球・楽天(時事通信)◆フリーエージェント権を行使せず残留を決めた浅村は、新たに4年総額20億円の契約を結んだ (金額は推定) (時事ドットコム)

大阪桐蔭、北陸が準決勝へ=明大、大商大も4強-明治神宮野球(時事通信)
◆第3日は20日、神宮球場で準々決勝が行われ、高校の部は大阪桐蔭(近畿・大阪)がクラーク記念国際(北海道)に12-2で六回コールド勝ちし、準決勝に進んだ 初出場の北陸(北信越・福井)は英明(四国・香川)に4-3で逆転勝ちした
◆大学の部では、明大(東京六)が関大(関西5連盟)を2-1で退けて4強入り 大商大(関西5連盟)は延長十回タイブレークの末、環太平洋大(中国・四国3連盟)に5-4でサヨナラ勝ちした


藤枝がJ2初昇格=J3(時事通信)◆20日、各地で最終節が行われ、藤枝が初のJ2昇格を決めた 長野と0-0で引き分けて勝ち点67とし、自動昇格圏内の2位を守った

FC大阪、来季J3勝格 来季のJは60クラブ-JFL(時事通信)◆日本フットボールリーグ(JFL)のFC大阪は20日、東大阪市の花園ラグビー場第1グラウンドで行われた最終節のMIOびわこ滋賀戦で観衆1万2183人を集め、来季のJ3昇格が確定した/JFLからは優勝した奈良クラブもJ3入りを決めており、来季のJリーグは計60クラブと (時事ドットコム)

カズ「新たな宝できた」=2得点の今季総括-JFL(時事通信)
◆サッカー日本フットボールリーグ(JFL)、鈴鹿ポイントゲッターズの元日本代表FW三浦知良(55)は20日、松江市営陸上競技場で行われた今季最終節の神楽しまね戦に2試合連続で先発出場し、0-2の前半で退いた 鈴鹿は0-3で敗れた
◆今季は2得点をマークしてリーグ最年長記録を塗り替えた。試合後、取材に応じた三浦は「新たな宝ができた」と総括

故オシム監督の追悼試合開催 阿部さん、巻さんらプレー(共同通信)◆5月に亡くなったサッカー元日本代表監督のイビチャ・オシムさんの追悼試合が20日、千葉市のフクダ電子アリーナで行われ、まな弟子の阿部勇樹さんや巻誠一郎さん、今季限りで引退した中村俊輔さんらが参加した

【Jリーグ明治安田生命J3第34節結果】
ヴァンラーレ八戸 2-1 FC今治(プライフーズスタジアム)/福島ユナイテッドFC 0-3 愛媛FC(とうほう・みんなのスタジアム)

いわきFC 1-1 Y.S.C.C.横浜(Jヴィレッジスタジアム)/松本山雅FC 1-0 SC相模原(サンプロアルウィン)

AC長野パルセイロ 0-0 藤枝MYFC(長野Uスタジアム)/カターレ富山 2-4 鹿児島ユナイテッドFC(富山県総合運動公園陸上競技場)

アスルクラロ沼津 1-2 テゲバジャーロ宮崎(愛鷹広域公園多目的競技場)/FC岐阜 1-2 ギラヴァンツ北九州(岐阜メモリアルセンター長良川競技場)

ガイナーレ鳥取 3-0 カマタマーレ讃岐(Axisバードスタジアム)


森重、500で2位=高木は1500で2位-W杯スケート第2戦(時事通信)
◆ワールドカップ(W杯)第2戦は19日、オランダのヘーレンフェインで第2日が行われ、男子500メートルで森重航(専大)が34秒45をマークして2位に入った 第1戦を制した村上右磨(高堂建設)は5位だった
◆女子1500メートルは高木美帆(日体大職)が1分53秒92で2位となり、同種目の開幕2連勝を逃した 男子5000メートルは一戸誠太郎(ANA)の10位が日本勢最高

高木、3000で13位=W杯スケート第2戦(時事通信)
◆ワールドカップ(W杯)第2戦は20日、オランダのヘーレンフェインで最終日が行われ、女子3000メートルで高木美帆(日体大職)は4分5秒06の13位に終わった/佐藤綾乃(ANA)は11位、堀川桃香(富士急)が12位
◆女子500メートルは稲川くるみ(光文堂インターナショナル)の7位、男子1500メートルは野々村太陽(専大)の10位が、それぞれ日本勢の最高だった


かど番正代、御嶽海は4敗=大相撲九州場所8日目(時事通信)
◆20日、福岡国際センター 大関貴景勝は若元春を問題にせず2敗を守ったが、かど番の正代は佐田の海に屈して4敗 10勝で大関に復帰できる御嶽海も琴ノ若に敗れ、3連敗で星が五分となった 関脇豊昇龍は新小結の翔猿を上手投げで下し、高安、阿炎、王鵬を加えた4人が1敗のトップで並ぶ展開は変わらず

元小結の千代大龍が引退=協会には残らず-大相撲(時事通信)
◆日本相撲協会は大相撲九州場所8日目の20日、元小結で西前頭12枚目の千代大龍(34)=本名明月院秀政、東京都出身、九重部屋=の引退を発表した 協会には残らず、21日に記者会見に臨む
◆師匠の九重親方(元大関千代大海)によると、5敗目を喫した7日目の取組後に本人から引退の申し出があった 師匠は「今場所の相撲を見て、体力の衰えも感じた。やり切った顔をしていた。思いとどまれ、とは言わなかった」と

出世力士10人を発表 大相撲九州場所(時事通信)◆日本相撲協会は20日、大相撲九州場所の新序出世力士9人と再出世力士1人を発表した 来年1月の初場所から番付に加わり、序ノ口で相撲を取る (時事ドットコム)


アメフト、富士通など準決勝へ Xリーグ(共同通信)🏈◆日本社会人Xリーグは20日、横浜スタジアムで準々決勝3試合が行われ、2年連続日本一を狙う富士通がアサヒビールに53-3で完勝し、準決勝に進出した エレコム神戸はIBMに35-25で勝ち、オービックはノジマ相模原と対戦


3歳馬セリフォスがGI初制覇=白毛のソダシは3着-競馬マイルCS(時事通信)🏇
◆中央競馬の第39回マイルチャンピオンシップ(GI、1着賞金1億8000万円)は20日、阪神競馬場の芝1600メートルコースに17頭が出走して行われ、ダミアン・レーンが騎乗した単勝6番人気の3歳馬セリフォスが1分32秒5で制し、GI初制覇を遂げた
◆後方でレースを進めたセリフォスは最後の直線で大外から豪快に差し切った 2着には8番人気のダノンザキッドが入り、2番人気に支持された白毛のソダシは3着だった


帝京大が対抗戦連覇=明大との全勝対決制す-関東大学ラグビー(時事通信)🏉
◆20日、東京・秩父宮ラグビー場で対抗戦の1試合が行われ、帝京大が明大との5戦全勝同士の対決を29-13で制して勝ち点を30に伸ばし、1試合を残して2年連続11度目の優勝を決めた 帝京大は開始早々にPGで先制されたが、WTB小村のトライで逆転して前半を12-6で折り返し 後半も2トライを決めて突き放した

NZ、イングランドと分ける=ラグビー(時事通信)◆テストマッチは19日、各地で行われ、ニュージーランドとイングランドが25-25で引き分けた スコットランドはアルゼンチンに52-29で快勝 アイルランドはオーストラリアに13-10で競り勝ち、南アフリカはイタリアを63-21で下した ジョージアはウェールズに13-12で初めて勝った


比嘉がツアー6勝目=今季4勝、賞金王に前進-フェニックス男子ゴルフ(時事通信)
◆ダンロップ・フェニックス 最終日 20日、宮崎・フェニックスCC、7042ヤード=パー71 単独首位で出た比嘉一貴が64をマークし、大会トーナメント記録に並ぶ通算21アンダーに伸ばして優勝した 今季4勝目で、ツアー通算6勝目
◆賞金ランキングトップの比嘉は今季の獲得額を約1億7900万円とし、2試合を残しランク2位の星野陸也に約7425万円差をつけ、初の賞金王に大きく前進 3打差の2位はミト・ペレイラ(チリ) 3位に大槻智春が入り、4位は小平智、清水大成、トム・キム(韓国)の3人 星野は8位

米男子ゴルフ、ロジャースら首位 RSMクラシック第3R(共同通信)◆RSMクラシックは19日、ジョージア州セントシモンズ島のシーサイド・コース(パー70)で第3ラウンドが行われ、64をマークしたパトリック・ロジャーズと、65で回ったベン・マーティン(ともに米国)が通算14アンダーの198で首位に並んだ アダム・スベンソン(カナダ)ら3人が1打差の3位に

藤田、11年ぶり6勝目=2番目のブランクでV-エリエール女子ゴルフ(時事通信)
◆大王製紙エリエール・レディースオープン 最終日 20日、愛媛・エリエールGC松山、6575ヤード=パー71 2位で出た藤田さいきが67をマークし、通算21アンダーで逆転優勝した 2011年10月の富士通レディース以来、11年35日ぶりのツアー通算6勝目
◆1988年のツアー制度施行後、10月の樋口久子・三菱電機レディースで11年189日ぶりに優勝した金田久美子に次ぐ2番目に長いブランクを経た勝利と 1打差の2位は前日首位の鈴木愛 通算15アンダーの3位は菊地絵理香、4位は上田桃子、岩井明愛ら4人 山下美夢有は11位、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は15位

畑岡、7位に後退=米女子ゴルフ(時事通信)
◆今季最終戦、CMEツアー選手権は19日、フロリダ州ネープルズのティブロンGC(パー72)で第3ラウンドが行われ、3位から出た畑岡奈紗は3バーディー、2ボギーの71で通算8アンダーの7位に後退した
◆古江彩佳は72で通算3アンダーの28位、渋野日向子は69とスコアを伸ばして2アンダーの34位、笹生優花は10オーバーで60位 リディア・コー(ニュージーランド)とレオナ・マグワイア(アイルランド)が15アンダーで首位に並んだ

19歳川崎ら初シード 双子の岩井姉妹も-女子ゴルフ(時事通信)
◆今季の女子プロゴルフツアーは、20日に終了した大王製紙エリエール・レディースオープンでメルセデス・ランキング50位までの来季シード権が確定した ルーキーながら今季2勝を挙げた19歳の川崎春花、20歳の双子姉妹で同2勝の妹、岩井千怜と姉の明愛らが初めてシード選手と
◆もに新人で19歳の尾関彩美悠と佐藤心結、20歳の佐久間朱莉らのほか、28歳の岸部桃子も初のシード入り ツアー通算14勝の有村智恵や酒井美紀、岡山絵里らはシード権を失った (時事ドットコム)


フグが優勝、女子は土田 大分国際車いすマラソン(共同通信)♿🏃
◆20日、大分県庁前-ジェイリーススタジアムのコースで行われ、男子は東京パラリンピック金メダルのマルセル・フグ(スイス)が1時間21分10秒で10度目の優勝を飾った 東京パラ7位の鈴木朋樹(トヨタ自動車)が1時間24分44秒で日本勢トップの2位だった
◆女子はともに東京パラ代表の土田和歌子(ウィルレイズ)が1時間37分59秒で制し、喜納翼(琉球スポーツサポート)は3位 ハーフマラソンでは北京冬季パラリンピックのアルペンスキー座位で3冠に輝いた村岡桃佳(トヨタ自動車)が54分10秒で勝った


森、個人で2度目優勝=トランポリン世界選手権(時事通信)
◆最終日は19日、ソフィアで行われ、女子個人決勝で森ひかる(TOKIOインカラミ)が56.230点をマークして優勝した 日本勢として男女を通じて初めて個人の金メダルを獲得した2019年大会以来、2度目の制覇。 宇山芽紅(テン・フォーティーク)は5位だった
◆男子個人決勝は、石川和(ヒロセホールディングス)が58.480点で銅メダル 女子シンクロナイズドでは森、宇山組が50.590点で優勝した


宇津木監督が24年W杯まで指揮 ソフトボール日本代表(時事通信)◆日本ソフトボール協会は20日の理事会で、宇津木麗華・日本女子代表監督の留任を決めた 来季はワールドカップ(旧世界選手権)の予選と1次リーグが行われることから、2024年の本選(イタリア)まで指揮を執る (時事ドットコム)

宇野、坂本らが観客魅了=NHK杯フィギュア・エキシビジョン(時事通信)
◆グランプリ(GP)シリーズ第5戦、NHK杯の上位選手らによるエキシビションが20日、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われ、男子で優勝した宇野昌磨(トヨタ自動車)らが華麗な演技を披露した 宇野は低い姿勢で上体を大きく反らせて滑る「クリムキンイーグル」などで観客を魅了し、大きな拍手を受けた
◆女子で2位だった坂本花織(シスメックス)はタンゴの曲調に合わせたテンポの良いステップでファンの視線を引きつけた ペアで優勝した三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は、初めてという大トリで登場 充実した表情で演じ、手拍子に乗って呼吸の合ったパフォーマンスを見せた

宇野、GPファイナルへ意気込み 「満足できる状態で挑みたい」(共同通信)◆フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、NHK杯で2連覇した男子の宇野昌磨がフリーから一夜明けた20日、進出を決めた12月のGPファイナル(トリノ)に向けて「満足できる状態で挑みたい」と初制覇への意気込みを語った


北九州で3年ぶりにTGC開催 人気モデル登場に熱気(共同通信)◆19日 国内最大級のファッションイベント「TGC KITAKYUSHU 2022」が19日、北九州市で開かれ、人気モデルがランウエーに登場すると会場は熱気に包まれた/同市では新型コロナウイルス禍による2度の延期を経て、3年ぶり6度目の開催


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