日々のにゅーすなできごと

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1月19日 週末のスポーツのできごと

2020-01-19 23:59:48 | 20年hibideki weekend

大リーグ、山口がファン感謝際に 「名前覚えてくれている」(共同通信)◆米大リーグ、ブルージェイズの山口俊投手が18日、本拠地トロントで開催されたファン感謝祭に参加し「結構、名前も覚えてくれている。チームのために勝てるように。それで、さらに覚えてもらえたら」とポスティングシステムでプロ野球巨人から移籍したメジャー1年目へ気持ちを新たにした

上原浩治氏、古巣ファンと交流 レッドソックスのイベント参加(共同通信)◆米大リーグやプロ野球巨人で活躍した上原浩治氏が18日、マサチューセッツ州スプリングフィールドで行われた古巣レッドソックスのイベントに参加し、サインや写真撮影などでファンと交流した

ソフトB甲斐、金メダルへ意欲 ヤクルト嶋から心構え学ぶ(共同通信)
◆ソフトバンクの甲斐拓也捕手が19日、沖縄県金武町で練習を公開し、昨年より5キロ絞った体重80キロで切れのある動きを披露 東京五輪へ向け「稲葉監督から、何としてでも金メダルを取るんだという気持ちが伝わってくる。取らないといけない」と意欲を示した
◆日本代表の経験豊かなヤクルトの嶋基宏捕手と練習し、「どんな状況でも自分を信じてやるのが大事」とアドバイスをもらったと

石川昂は2軍スタート プロ野球・中日キャンプ(時事通信)
◆中日は19日、沖縄県内で行う春季キャンプ(1軍=北谷町、2軍=読谷村)のメンバー振り分けを発表した 新人はドラフト1位の石川昂弥内野手(愛知・東邦高)ら高校から入団の3人が2軍スタートとなった 2位の橋本侑樹投手(大商大)、3位の岡野祐一郎投手(東芝)、4位の郡司裕也捕手(慶大)のほか、2年目の根尾昂内野手らが1軍に入った (時事ドットコム)

佐々木朗「やることはできている」 プロ野球・ロッテ(時事通信)◆ロッテのドラフト1位、佐々木朗(岩手・大船渡高)が19日、新人合同自主トレーニングに参加し、ランニングなどに励んだ ゾゾマリンスタジアムでの練習はこの日までとなり、「やることはできている。最後まで全部のメニューをこなせたのが一番の収穫」と手応えを語った (時事ドットコム)

牧田、福留から刺激 プロ野球・楽天(時事通信)
◆米大リーグのパドレス傘下マイナーから楽天に移籍した牧田が19日、楽天生命パーク宮城の室内練習場で自主トレーニングを公開し、軽めのキャッチボールなどを行った 
◆今月5日から、今年43歳になる阪神の福留とともに米ハワイで10日間練習した 「年齢は関係ない。しっかりとした目標と気持ちがあればここまでできるんだと思った」と、長く活躍するベテランの姿に刺激を受けた様子だった (時事ドットコム)


サッカー、中村は終盤に出場 オランダ1部リーグ(共同通信)
◆サッカーのオランダ1部リーグで18日、トウェンテの中村敬斗は0-0で引き分けたホームのフローニンゲン戦に後半43分から出場した フローニンゲンの板倉滉は出番がなかった AZアルクマールの菅原由勢はホームのウィレム2戦で1-1の後半29分から出場 チームは1-3で敗れた

サッカー、西村は初出場も敗れる ポルトガル1部リーグ(共同通信)◆ポルトガル1部リーグで18日、ポルティモネンセに加入した西村拓真がアウェーのアベス戦で移籍後初出場した 安西幸輝とともにフル出場したが、チームは0-3で敗れた GK権田修一は出場機会がなかった

大迫は試合終盤に出場 欧州サッカー(時事通信)◆欧州各国リーグは18日、各地で行われ、冬季中断から再開したドイツ1部でブレーメンの大迫勇也が敵地でのデュッセルドルフ戦で後半41分から出場した チームは1-0で勝った スペイン1部では、乾貴士がフル出場したエイバルがホームでアトレチコ・マドリードを2-0で破った (時事ドットコム)

サッカー、吉田が今季初ベンチ外 プレミアリーグ(共同通信)◆イングランド・プレミアリーグで18日、サウサンプトンの吉田麻也はホームのウルバーハンプトン戦で今季初めてベンチ入りしなかった チームは2-3で逆転負けした ニューカッスルの武藤嘉紀も1-0で勝ったホームのチェルシー戦でベンチ外だった

久保は終盤出場=スペイン・サッカー(時事通信)◆スペイン1部リーグで19日、マジョルカの久保建英はホームのバレンシア戦でリーグ戦9試合ぶりに先発から外れ、後半35分すぎから途中出場した 得点には絡めず、マジョルカは4-1で快勝した

サッカー、堂安律は出番なし オランダ1部(共同通信)◆サッカーのオランダ1部リーグで19日、PSVアイントホーフェンの堂安律はアウェーのVVVフェンロ戦でベンチ入りしたが、出場機会はなかった チームは1-1で引き分け、2020年の初戦を勝利で飾れなかった

長谷川が全治6カ月=J1名古屋(時事通信)◆J1名古屋は19日、MF長谷川アーリアジャスール(31)が右脛骨(けいこつ)骨幹部骨折で全治約6カ月と診断されたと発表した 18日の練習中に痛めた

金井が完全移籍で加入 J1清水(時事通信)◆J1清水は19日、名古屋からDF金井貢史(29)が完全移籍で加入すると発表した 昨季は名古屋と期限付き移籍先の鳥栖でプレーし、J1リーグ戦で13試合に出場して4得点 (時事ドットコム)

日体大が連覇=全日本大学女子サッカー(時事通信)◆第28回全日本大学女子選手権は19日、東京・味の素フィールド西が丘で決勝が行われ、日体大が早大を2-0で下し、2大会連続18度目の優勝を果たした


大越と小山、2回目進めず=W杯アルペン男子(時事通信)◆アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は19日、スイスのウェンゲンで男子回転第6戦が行われ、大越龍之介(東急リゾートサービス)は1回目40位、小山陽平(日体大)は途中棄権で、ともに2回目に進めなかった クレマン・ノエル(フランス)が今季2勝目、通算5勝目を挙げた

安藤は19位=W杯アルペン(時事通信)◆アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は19日、イタリアのセストリエールで女子パラレル大回転第2戦が行われ、安藤麻(日清医療食品)は上位32人による決勝トーナメント1回戦で敗れて19位だった クララ・ディレ(フランス)がW杯初優勝を遂げた

前田は50位=バイアスロンW杯(時事通信)◆バイアスロンのワールドカップ(W杯)は19日、ドイツのルーポルディングで女子10キロ追い抜きが行われ、前田沙理(自衛隊)は50位だった

石田は45位=W杯スキー距離(時事通信)
◆ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)距離は19日、チェコのノベメストで行われ、女子10キロクラシカルで石田正子(JR北海道)は45位だった。テレーセ・ヨーハウグ(ノルウェー)が優勝した 男子15キロクラシカルの馬場直人(ゴールドウイン)は45位、宮沢大志(JR東日本スポーツ)が51位 アレクサンドル・ボルシュノフ(ロシア)が制した

高梨4位、ピンケルニク3連勝=W杯ジャンプ女子(時事通信)
◆ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は19日、山形市のクラレ蔵王シャンツェ(HS102メートル、K点95メートル)で個人第7戦が行われ、通算56勝の高梨沙羅(クラレ)は92.5メートルと90.5メートルを飛び、206.9点で4位だった
◆1回目に最長不倒の99メートルを飛んだエバ・ピンケルニク(オーストリア)が226.5点で3連勝 今季、通算とも3勝目とした

小林陵は3位=6戦ぶり表彰台-W杯ジャンプ男子(時事通信)
◆ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は18日、ドイツのティティゼーノイシュタットで個人第14戦(HS142メートル、K点125メートル)が行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が2回とも138.5メートルを飛び、282.8点で3位に入った 表彰台は6戦ぶりで今季5度目 
◆ダビド・クバツキ(ポーランド)が290.1点で今季2勝目、W杯通算3勝目を挙げた 伊東大貴は16位、佐藤幸椰は18位、佐藤慧一は24位、小林潤志郎(以上雪印メグミルク)は28位 中村直幹(東海大札幌ク)は2回目に進めなかった

篠原、村上組は20位 ボブスレーW杯(時事通信)◆ボブスレーのワールドカップ(W杯)は18日、オーストリアのインスブルックで男子2人乗りが行われ、篠原凌、村上健二組は20位だった (時事ドットコム)

須貝は21位 W杯スキークロス(時事通信)◆フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)は18日、カナダのナキスカでスキークロスが行われ、男子の須貝龍(クレブ)は決勝トーナメント1回戦敗退で21位だった リース・ハウデン(カナダ)がW杯初優勝 女子はサンドラ・ネスルント(スウェーデン)がW杯通算14勝目を挙げた (時事ドットコム)

戸塚、3戦連続2位 W杯スノーボード(時事通信)◆スノーボードのワールドカップ(W杯)は18日、スイスのラークスでハーフパイプが行われ、男子は戸塚優斗(ヨネックス)が開幕から3戦連続となる2位に入った 女子は冨田るき(新潟・開志国際高)が4位、松本遥奈(クルーズ)は6位、今井胡桃(プリオHD)は8位だった (時事ドットコム)


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