日々のにゅーすなできごと

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3月12日 週末のスポーツ・芸能エンタテイメントのできごと

2023-03-12 23:59:18 | 23年hibideki weekend

日本、4戦全勝で準々決勝へ=大谷が3ラン、豪州に快勝-4強懸けイタリアと対戦・WBC(時事通信)
◆第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は12日、東京ドームで1次リーグB組が行われ、日本代表「侍ジャパン」が最終戦でオーストラリアを7-1で下して4戦全勝とし、同組1位で8強入りを決めた 16日の準々決勝(東京ドーム)でA組2位のイタリアと対戦
◆日本は一回、大谷(エンゼルス)のWBCで初の一発となる3ランで先制 二回にヌートバー(カージナルス)と近藤(ソフトバンク)の連打で2点、四、五回にも1点ずつ加えた 先発投手の山本(オリックス)は4回無失点 高橋奎(ヤクルト)、大勢(巨人)、湯浅(阪神)、高橋宏(中日)の継投で反撃を1点に抑えた
◆B組の第1試合は韓国がチェコを7-3で下し、それぞれ1勝2敗となった A組はキューバが台湾に7-1、イタリアはオランダに7-1で勝利 全5チームが2勝2敗で並び、失点率でキューバが1位、イタリアが2位と

米国が白星発進=ベネズエラはドミニカ共和国下す-WBC(時事通信)
◆11日、米国開催の1次リーグC、D組が開幕し、アリゾナ州フェニックスでのC組では、連覇を目指す米国が英国を6-2で下して白星発進した コロンビアはメキシコに延長十回の末、5-4で競り勝った
◆フロリダ州マイアミで始まったD組は、ベネズエラが2013年優勝のドミニカ共和国に5-1で勝利 前回まで2大会連続準優勝のプエルトリコはニカラグアに9-1で大勝した

WBC代表の源田は右手小指骨折 試合前に守備練習再開(共同通信)◆WBC日本代表の源田(西武)が右手小指を骨折していることが12日、分かった 10日の韓国戦の三回にけん制で二塁に帰塁した際に痛め、途中交代 試合前は患部をテーピングし、軽く送球するなど守備練習を再開した

大谷、WBC次回登板は準々決勝か=エンゼルス監督が指摘(時事通信)◆米大リーグ、エンゼルスのネビン監督は11日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本代表の大谷翔平選手の次回登板が16日の準々決勝(東京ドーム)になるとの考えを示した エンゼルスの地元紙オレンジカウンティ・レジスター(電子版)が伝えた


「今日のテーマはカーブ」中日・福谷が5回3安打無失点…32歳「必死にアピールしたい」(読売新聞)
◆中日8-0DeNA(12日・オープン戦) 先発・福谷が5回を3安打、無失点 「きょうのテーマはカーブだった」と、威力ある速球に、「握りを変えて投げて(打者の)反応を見た」というカーブで緩急をつけ、危なげなかった 昨季1勝に終わり、巻き返しを誓う32歳の右腕は「必死に投げて、アピールしていきたい」と

広島先発の森、3回5四死球…「ストライク先行がテーマだったがこういう結果に」(読売新聞)◆ヤクルト5-2広島(オープン戦=12日) 森が先発し、3回を3安打1失点 初回は先頭から2者連続でストレートの四球/制球難で5四死球を出し、「ストライク先行がテーマだったけど、こういう結果になった。しっかりと反省して次へつなげたい」と

楽天の新外国人バニュエロス、三回途中6安打6失点…制球に不安「次は自分の投球を」(読売新聞)◆ロッテ6-4楽天(オープン戦=12日) 新外国人のバニュエロスが先発し、三回途中6安打6失点 一回に連続四球から先制打を許すなど、制球に不安を残した 「とても難しい登板になった。次は自分の投球ができるようにアジャストしていきたい」と

巨人打線、阪神・才木に3回1安打無失点…中田翔・丸がフォークに仕留められる(読売新聞)
◆阪神5-3巨人(オープン戦=12日) 右肘手術から昨季、復活した7年目の阪神・才木が3回を1安打無失点 WBCの強化試合(6日)で大谷に本塁打されたフォークボールの球速アップの必要性を感じ、球の握りなどの改善に努めてきた 一回に中田翔を遊ゴロ併殺打、二回に丸を三振に仕留めたのはそのフォーク 「手応えあり」とた

先発転向の西武・平良、ソフトバンク打線を6回2安打無失点「このくらいできてよかった」(読売新聞)◆西武3-0ソフトバンク(オープン戦=12日) 今季から先発に転向する西武の平良が、ソフトバンク打線相手に6回2安打無失点と好投した/87球の投球に「三振がなかなかとれず球数がかさんだが、このくらいできてよかった。後半は打たせてとることができた」と


三笘、原口がアシスト=欧州サッカー(時事通信)
◆欧州各国リーグは11日、各地で行われ、イングランド・プレミアリーグでブライトンの三笘薫は敵地でのリーズ戦にフル出場し、前半33分に先制点をアシストした 試合は2-2で引き分けた
◆ドイツ1部で、長谷部誠と鎌田大地のアイントラハト・フランクフルトはホームで、原口元気、遠藤航、伊藤洋輝のいるシュツットガルトと1-1で引き分けた 原口は同点ゴールをアシストし、後半途中に退いた 長谷部、遠藤航、伊藤洋はフル出場 鎌田は後半途中からプレーした

古橋が公式戦26ゴール目 サッカー、スコットランド杯(共同通信)◆スコットランド・カップは11日、各地で準々決勝が行われ、セルティックの古橋亨梧がハーツ戦で1-0の前半45分に追加点を決め、3-0の勝利に貢献した 今季公式戦で26ゴール目 先発した古橋と旗手怜央は後半途中までプレーし、小林友希と岩田智輝は途中出場した

C大阪、今季初勝利=香川が2010年以来得点-J1(時事通信)
◆12日、各地で第4節の残り7試合が行われ、C大阪は香川がJリーグで2010年以来の得点をマークするなど鳥栖を2-1で下し、今季初勝利を挙げた 名古屋は柏に3-0で快勝し、勝ち点9 広島はG大阪に2-1で競り勝ち、今季初白星 鹿島と福岡は0-0で引き分け、ともに勝ち点7 札幌は昨季王者の横浜Mを2-0で破って同5

町田、3連勝で首位=J2(時事通信)
◆12日、各地で第4節の8試合が行われ、町田は水戸を3-0で下して3連勝とし、勝ち点10で首位に立った 大分は清水と引き分け、町田との得失点差で2位 秋田も千葉に勝って勝ち点を10に伸ばした 岡山は金沢に快勝して同8の4位に浮上した J3の第2節では沼津が富山に2-1で勝ち、元日本代表FWの中山雅史監督が就任後初白星

【Jリーグ結果】
★明治安田生命J1第4節
セレッソ大阪 2-1 サガン鳥栖(ヨドコウ桜スタジアム)
香川が先制点=J1・C大阪-鳥栖(時事通信)◆C大阪が逃げ切った サイド攻撃で主導権を握った 前半38分、敵陣深くでボールを奪うと、最後は香川がボレーを決めて先制 後半7分には加藤がクロスに頭で合わせた

北海道コンサドーレ札幌 2-0 横浜F・マリノス(札幌ドーム)
札幌が主導権=Jリーグ・札幌-横浜M(時事通信)◆札幌が主導権を握った 前半8分に金子のクロスを小柏が決めて先制 鋭い出足でボールを奪って攻め、後半32分には小林が追加点を奪った

鹿島アントラーズ 0-0 アビスパ福岡(県立カシマサッカースタジアム)
無得点で分ける=J1・鹿島-福岡(時事通信)◆鹿島は後半、退場者を出しても攻勢を続けたが、シュートまで持ち込めない場面が目立ち、終了間際の猛攻も実らず 福岡は前半に山岸が先制機を逃した

柏レイソル 0-3 名古屋グランパス(三協フロンテア柏スタジアム)
名古屋が快勝=J1・柏-名古屋(時事通信)◆名古屋が快勝 前半41分にユンカーがゴール前のこぼれ球に素早く反応し、技ありの先制ゴール 後半7分にはカウンターから永井が加点し、その後も攻撃の手を緩めず突き放した

FC東京 3-1 横浜FC(味の素スタジアム)
ディエゴオリベイラ2得点=Jリーグ・F東京-横浜C(時事通信)◆F東京が主導権を握った 両サイドを広く使い、敵陣深くに進入 ディエゴオリベイラが先制ゴールと3点目を奪い、GKスウォビィクの好セーブも光った

湘南ベルマーレ 0-2 京都サンガF.C.(レモンガススタジアム平塚)
京都、後半2ゴール=J1・湘南-京都(時事通信)◆京都が後半に2ゴール 10分、クロスに合わせた木下が均衡を破ると、29分にはカウンターから最後は山田が決めた

ガンバ大阪 1-2 サンフレッチェ広島(パナソニックスタジアム吹田)
広島、PKで勝ち越す=Jリーグ・G大阪-広島(時事通信)◆広島は1-1の後半ロスタイムに相手のミスを突いてPKを獲得 満田がこれを冷静に決めた 後半から相手に主導権を渡して追い付かれたものの、終盤に息を吹き返した
 
★明治安田生命J2第4節
ベガルタ仙台 0-1 いわきFC(ユアテックスタジアム仙台)/ブラウブリッツ秋田 1-0 ジェフユナイテッド千葉(ソユースタジアム)

栃木SC 0-0 V・ファーレン長崎(カンセキスタジアムとちぎ)/FC町田ゼルビア 3-0 水戸ホーリーホック(町田GIONスタジアム)

清水エスパルス 0-0 大分トリニータ(IAIスタジアム日本平)/ファジアーノ岡山 3-0 ツエーゲン金沢(シティライトスタジアム)

徳島ヴォルティス 0-2 東京ヴェルディ(鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム)/ザスパクサツ群馬 1-0 モンテディオ山形(正田醤油スタジアム群馬)

★明治安田生命J3第2節
奈良クラブ 1-1 ヴァンラーレ八戸(ロートフィールド奈良)/テゲバジャーロ宮崎 0-1 FC大阪(ユニリーバスタジアム新富)

アスルクラロ沼津 2-1 カターレ富山(愛鷹広域公園多目的競技場)/FC岐阜 1-1 松本山雅FC(岐阜メモリアルセンター長良川競技場)

ギラヴァンツ北九州 3-0 カマタマーレ讃岐(ミクニワールドスタジアム北九州)/SC相模原 2-1 福島ユナイテッドFC(ニッパツ三ツ沢球技場)

愛媛FC 1-1 AC長野パルセイロ(ニンジニアスタジアム)


谷地が22位=W杯複合(時事通信)🎿◆ワールドカップ(W杯)複合は12日、オスロで男子個人第20戦が行われ、日本勢は谷地宙(早大)の22位が最高だった/ヤールマグヌス・リーベル(ノルウェー)が今季6勝目、W杯通算55勝目

高原は17位=W杯スノーボード(時事通信)🏂◆ワールドカップ(W杯)は12日、スペインのシエラネバダでスノーボードクロスが行われ、男子の高原宜希(Pasco SSC)は準々決勝に進めず17位だった

須貝が2位=W杯フリースタイル(時事通信)🎿◆ワールドカップ(W杯)は12日、スイスのベイゾナで男女スキークロスが行われ、男子は須貝龍(クレブ)が自己最高に並ぶ2位に入った

日本男子は22位=バイアスロンW杯(時事通信)🎿🔫◆ワールドカップ(W杯)は11日、スウェーデンのエステルスンドで行われ、男子30キロリレーの日本(小島、立崎、長岡、児玉=いずれも自衛隊)は22位だった

伊藤が4位=男子の小林陵は6位-W杯ジャンプ(時事通信)🎿
◆ワールドカップ(W杯)ジャンプは11日、オスロで女子の個人第22戦(HS134メートル、K点120メートル)が行われ、伊藤有希(土屋ホーム)は128メートルと123メートルを飛び、合計251.8点で4位だった/キアラ・クロイツァー(オーストリア)が今季2勝目、W杯通算8勝目
◆男子の個人第24戦(HS134メートル、K点120メートル)では、小林陵侑(土屋ホーム)が127.5メートルと124メートルを飛び、合計244.4点で6位だった/アンジェ・ラニシェク(スロベニア)が今季4勝目、W杯通算5勝目

若月隼太らは2回目に進めず W杯男子大回転第8戦(共同通信)🎿
◆アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は11日、スロベニアのクラニスカゴラで男子大回転第8戦が行われ、若月隼太(ガーラ湯沢ク)と加藤聖五(野沢温泉ク)はともに1分13秒11の47位で、上位30選手による2回目に進めなかった マルコ・オーデルマット(スイス)が合計2分16秒65で今季10勝目、通算21勝目を挙げた


東レがプレーオフへ=Vリーグ女子(時事通信)🏐◆バレーボールのVリーグ1部(V1)女子は12日、愛知・スカイホール豊田などで行われ、東レのレギュラーラウンド4位以上が確定し、一番乗りでプレーオフ進出を決めた 首位の東レはデンソーに3-2で逆転勝ちし、24勝目(6敗)を挙げた


安川が日本新V=スピードで5秒33-スポーツクライミング(時事通信)🧗🏻‍♀️🧗🏻‍♂️◆スピード・ジャパンカップは12日、千葉・幕張総合高校で行われ、男子は安川潤(早大)が初優勝した 予選で自身の日本記録を0秒02更新する5秒38をマークして1位通過し、決勝で5秒33と再び記録を塗り替えた/女子は林かりんが初優勝


日本、米国に快勝して優勝 ゴールボール国際大会(共同通信)◆女子のジャパンパラ大会最終日は12日、東京都のアリーナ立川立飛で決勝が行われ、東京パラリンピック銅メダルで世界ランキング2位の日本は、東京パラ銀メダルで世界ランク3位の米国に6-2で快勝し、優勝した/3位決定戦では韓国がフランスを7-4で下した


貴景勝、初日黒星=大相撲春場所(時事通信)◆12日、エディオンアリーナ大阪 貴景勝は返り小結の翔猿のはたきに屈した 3関脇は、霧馬山が阿炎に快勝したが、若隆景は玉鷲に突き落とされ、豊昇龍は元大関の正代に圧力負け 若元春、琴ノ若は危なげない取り口で白星 小結大栄翔も勝った


千葉Jが4年ぶりV=琉球下す、富樫がMVP-全日本バスケット(時事通信)🏀
◆男子の第98回天皇杯全日本選手権は12日、東京・有明コロシアムで決勝が行われ、千葉Jが琉球を87-76で下し、4年ぶり4度目の優勝を飾った/最優秀選手(MVP)には千葉Jの富樫勇樹が選ばれた 千葉Jは第2クオーターに27点を挙げ、前半を46-39でリード 富樫を中心に相手守備を崩して、後半も得点を重ねた

ベスト5に富樫ら 全日本バスケット(時事通信)◆12日、天皇杯全日本選手権のベスト5を発表し、富樫勇樹、原修太、ジョン・ムーニー(以上千葉J)、今村佳太(琉球)、河村勇輝(横浜BC)が選ばれた (時事ドットコム)


ディープ産駒、最速2700勝=中央競馬(時事通信)🏇◆12日の中山競馬第10レースでラインベックが1着となり、ディープインパクト産駒は中央競馬で通算2700勝となった/産駒の初出走から12年8カ月21日での到達は、史上最多2749勝をマークしている父サンデーサイレンスの13年7カ月17日を上回る最速記録


横浜が7勝目=ラグビー・リーグワン(時事通信)🏉◆NTTリーグワンは12日、相模原ギオンスタジアムなどで1部第11節の残り2試合が行われ、横浜は相模原を41-21で下し、7勝2分け2敗とした/BL東京は東葛に49-20で快勝し、6勝目(5敗)を挙げた

仏、イングランドに大勝 ラグビー6カ国対抗(時事通信)◆欧州6カ国対抗は11日、ロンドン郊外のトゥイッケナム競技場などで2試合が行われ、前回王者のフランスがイングランドに53-10で大勝し、3勝1敗とした/ウェールズはイタリアを29-17で下して初白星(3敗)を挙げた (時事ドットコム)


吉本、ツアー初勝利=黄金世代12人目-明治安田女子ゴルフ(時事通信)
◆明治安田生命レディース・ヨコハマタイヤ 最終日 12日、高知・土佐CC、6228ヤード=パー72 吉本ひかるが通算19アンダーで並んだささきしょうことのプレーオフを制し、ツアー初勝利を挙げた 24歳の吉本は「黄金世代」と呼ばれる1998年度生まれ 同世代12人目の優勝者と 3打差の3位は古江彩佳と小祝さくら 金田久美子が5位

松山、26位に浮上=米男子ゴルフ(時事通信)
◆プレーヤーズ選手権は11日、フロリダ州ポンテベドラビーチのTPCソーグラス(パー72)で前日サスペンデッドとなった第2ラウンドの残りと第3ラウンドが行われ、第2ラウンドを70にまとめて41位だった松山英樹は5バーディー、ノーボギーの67で回り、通算5アンダーの26位に浮上した
◆65で回ったスコッティー・シェフラー(米国)が通算14アンダーで、2位に2打差をつけて首位に立った


鈴木亜、日本勢最高の2位=前田3位、MGCへ-名古屋ウィメンズマラソン(時事通信)🏃🏻‍♀️
◆12日、バンテリンドームナゴヤ発着の42.195キロで行われ、東京五輪代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)が自己記録を更新する2時間21分52秒で日本勢最高の2位に入った
◆同代表の前田穂南(天満屋)は2時間22分32秒で3位に入り、10月に東京で行われる2024年パリ五輪代表選考会、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の出場権を獲得した ルース・チェプンゲティッチ(ケニア)が序盤から独走し、2時間18分8秒で連覇を果たした


山口、五輪覇者破り決勝へ=バドミントン(時事通信)🏸◆ドイツ・オープンは11日、ドイツのミュルハイムで各種目の準決勝が行われ、女子シングルスの山口茜(再春館製薬所)は東京五輪金メダルの陳雨菲(中国)を2-0で破り、決勝に進んだ ダブルスでは女子の松山奈未、志田千陽組(再春館製薬所)が勝ち上がり、男子の古賀輝、斎藤太一組(NTT東日本)は敗退した


バレー選手、藤井直伸さんが死去 21年の東京五輪代表(共同通信)◆バレーボール男子の日本代表選手として2021年の東京五輪に出場した藤井直伸(ふじい・なおのぶ)さんが10日に死去した 31歳 所属するVリーグ1部の東レと、日本バレーボール協会が12日に発表した 昨年2月に自身のインスタグラムで「胃がんのステージ4」であることを公表していた

スピードスケート高木美帆が帰国 個別活動「収穫あった」(共同通信)◆女子の高木美帆(日体大職)が12日、今季を終えて成田空港に帰国し、有力選手が集うナショナルチームを抜けて個別活動の道を選んだ新たな挑戦に「ゼロからつくることはエネルギーが必要だと感じた。大変だったが、その分収穫はあった。来季につなげたい」と語った

びわ湖マラソン、初開催 各地から6300人力走(共同通信)◆2021年に終了した「びわ湖毎日マラソン」の後継大会で琵琶湖沿いの42.195キロがコースの「びわ湖マラソン」が12日、滋賀県で初開催された 青空の下、全国各地から来た市民ランナーら約6300人が力走した


木村文乃、一般男性と結婚「何でもない会話を愛おしい時間だなと思わせてくれる」 第1子を初夏に出産予定(ORICON NEWS)🤰🏻◆俳優の木村文乃(35)が一般男性と結婚することが12日、わかった 同日、自身のインスタグラムを更新し、第1子の妊娠を報告


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