日々のにゅーすなできごと

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2月25日 週末のスポーツ・芸能エンタテイメントのできごと

2023-02-25 23:59:54 | 23年hibideki weekend

小林会長がコロナ陽性 女子プロゴルフ協会(時事通信)◆25日、小林浩美会長が新型コロナウイルス陽性になったと発表した 24日に検査を受けた 現在は自宅で療養中 (時事ドットコム)


侍ジャパンが初陣勝利=佐々木朗快投、岡本和が先制二塁打-WBC壮行試合(時事通信)
◆ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表「侍ジャパン」は25日、ひなたサンマリン宮崎でチームの初実戦となる壮行試合を行い、ソフトバンクに8-4で勝った
◆侍ジャパンは先発の佐々木朗(ロッテ)が2回を1安打無失点の好投 160キロ台を出すなど球が走り、3三振を奪った 打撃では岡本和(巨人)が四回の先制二塁打など2安打3打点/試合後には、WBCで採用されている「無死二塁」からの延長タイブレークの練習を行った

大谷、柵越え連発=吉田は練習試合で犠飛-米大リーグ(時事通信)
◆春季キャンプは24日、アリゾナ、フロリダ両州の各地で行われ、エンゼルスの大谷はフリー打撃の31スイングで15本の柵越えを放った その後、実戦形式でマイナーの投手相手に6打席に立って感覚を確かめた
◆レッドソックスの吉田は大学生との練習試合に4番左翼で出場し、左犠飛、中飛で1打数無安打1打点 カブスの鈴木はフリー打撃、走塁練習で体を動かした メッツの千賀、アスレチックスの藤浪はキャッチボールなどで軽めの調整

「最低でも外野フライ」のチャンス、DeNAのソトが逆転3ラン(読売新聞)◆DeNA7-5中日(オープン戦=25日) DeNAのソトがチームのオープン戦第1号となる逆転3ランを放った 1点を追う三回一死二、三塁の好機で打席へ 「最低でも外野フライを打つ気持ちだった」と

阪神・板山が初回に先制2ラン…定位置争いで岡田監督に大きくアピール(読売新聞)◆阪神5-2ヤクルト(オープン戦=25日) 今季初のオープン戦となった阪神は、3番右翼で先発出場した8年目の板山が一回に先制2ラン 開幕投手を狙う小川の直球を右中間へ放り込んだ

巨人先発・井上が4回1失点、変化球を軸にきっちり修正…「後半になるにつれ良くなった」(読売新聞)◆巨人4-1広島(オープン戦=25日) 今季初めて対外試合に先発した巨人の井上が4回1失点 初回はボール球が先行し、連打に味方の失策が絡んで失点 それでも二回以降は変化球を軸にストライクゾーンにボールを集め、きっちりと修正した

広島、大瀬良が5年連続開幕投手 黒田に並び「身引き締まる思い」(共同通信)◆新井貴浩監督は25日、エースの大瀬良大地投手を5年連続5度目の開幕投手に起用することを明らかにした/日米通算203勝の黒田博樹球団アドバイザーに並ぶ5年連続の開幕投手を担う 大瀬良は「身が引き締まる思い。しっかりと役割を全うできれば」と


板倉はフル出場=ドイツ・サッカー(時事通信)◆ドイツ1部リーグで24日、ボルシアMGの板倉滉は敵地でのマインツ戦にフル出場した チームは0-4で大敗した ドイツ2部では、デュッセルドルフの田中碧がホームでのブラウンシュバイク戦で後半途中までプレー チームは3-1で勝った

横浜Mなど開幕2連勝=川崎は逆転勝ち-J1(時事通信)◆25日、各地で第2節の6試合が行われ、2連覇を狙う横浜Mが浦和に2-0で快勝し、開幕2連勝とした 川崎は鹿島に2-1で逆転勝ちして今季初勝利 神戸は札幌を3-1、名古屋は京都を1-0で下して2連勝 福岡はC大阪を2-1で破って今季初白星を挙げた

藤枝、山形が開幕連勝=J2(時事通信)◆25日、各地で第2節の4試合が行われ、初昇格の藤枝が長崎に2-0で快勝し、開幕2連勝とした 山形も千葉を3-1で下して連勝 大宮は金沢に2-0で勝って今季初勝利

サッカー槙野氏、社会人Lで指揮 元日本代表(共同通信)◆24日 神奈川県社会人リーグ1部の品川CCは24日、昨季限りで現役を引退した元日本代表の槙野智章氏(35)のテクニカルアドバイザー就任を発表した 同2部に所属する品川CCセカンドでは監督として指揮も執る

優勝トロフィーが日本に=池田監督「掲げたい」-サッカー女子W杯(時事通信)◆7月に開幕するサッカー女子ワールドカップ(W杯)の優勝トロフィーが25日、東京都内で公開された 日本代表(なでしこジャパン)の池田太監督はトークイベントで「このトロフィーを掲げたい。サッカーを始めたいと思ってくれる少女、仲間を増やす大会にしたい」と抱負を述べた

【Jリーグ結果】
★明治安田生命J1第2節
横浜F・マリノス 2-0 浦和レッズ(日産スタジアム)
横浜M、2得点の快勝=Jリーグ・横浜M-浦和(時事通信)◆横浜Mが快勝した 主導権を握った前半18分、アンデルソンロペスが西村の折り返しを頭で押し込んで先制 連動したプレスが効いてボールの回収も早く、終盤にも1点加えた

北海道コンサドーレ札幌 1-3 ヴィッセル神戸(札幌ドーム)
神戸、3得点で快勝=Jリーグ・札幌-神戸(時事通信)◆神戸が3得点で快勝 前半9分に武藤のパスを受けた大迫が先制点 以降も敵陣に押し込む展開が続いた 後半14分には佐々木、終盤にも山口が追加点を挙げた

ガンバ大阪 1-1 サガン鳥栖(パナソニックスタジアム吹田)
1-1で引き分け=Jリーグ・G大阪-鳥栖(時事通信)◆G大阪は前半、中盤を制して主導権を握った 後半6分にはCKの流れから鈴木が押し込み、先制した 鳥栖はGK朴のセーブが光った 失点後に攻勢を強め、同19分に樺山がドリブル突破から決めて追い付いた

アビスパ福岡 2-1 セレッソ大阪(ベスト電器スタジアム)
福岡の金森が決勝点=Jリーグ・福岡-C大阪(時事通信)◆福岡が競り勝った 組織的に守って速攻を狙い、後半立ち上がりに前が先制ゴール 同点の終了間際に金森がクロスに合わせて決勝点を挙げた

鹿島アントラーズ 1-2 川崎フロンターレ(県立カシマサッカースタジアム)
川崎、土壇場で逆転=Jリーグ・鹿島-川崎(時事通信)◆川崎が土壇場で逆転勝ち 早々に先制された展開でテンポ良くパスをつないで反撃 退場者を出しても攻撃を緩めず、CKから山田が同点ゴール ロスタイムに家長がPKを決めた

名古屋グランパス 1-0 京都サンガF.C.(豊田スタジアム)
名古屋が逃げ切る=Jリーグ・名古屋-京都(時事通信)◆名古屋が逃げ切った 後半17分に縦パスをユンカーが落とし、最後は永井が押し込んで先制 追加点は奪えなかったが両サイドを軸に攻勢を緩めず、守備でも素早い寄せで隙を与えなかった

★明治安田生命J2第2節
ヴァンフォーレ甲府 1-1 徳島ヴォルティス(JITリサイクルインクスタジアム)/大宮アルディージャ 2-0 ツエーゲン金沢(NACK5スタジアム大宮)

ジェフユナイテッド千葉 1-3 モンテディオ山形(フクダ電子アリーナ)/藤枝MYFC 2-0 V・ファーレン長崎(藤枝総合運動公園サッカー場)


女子モーグルの柳本が4位=男子の堀島は5位-世界フリースタイル(時事通信)🎿
◆世界選手権は25日、ジョージアのバクリアニで男女モーグルが行われ、女子の柳本理乃(愛知工大)が決勝2回目で79.67点をマークし4位に入った/男子は北京五輪銅メダルの堀島行真(トヨタ自動車)が5位だった/男子はミカエル・キングズベリー(カナダ)が3連覇を遂げ、女子はペリーヌ・ラフォン(フランス)が前回に続いて優勝した

小林陵侑、5位で本戦へ=世界ノルディック(時事通信)🎿
◆世界選手権は24日、スロベニアのプラニツァで行われ、ジャンプ男子個人ノーマルヒル(HS102メートル、K点95メートル)予選で、小林陵侑(土屋ホーム)は最長不倒の101メートルを飛び、135.7点の5位で25日の本戦に進んだ
◆二階堂蓮(日本ビール)は24位、中村直幹(フライングラボラトリー)は26位、小林潤志郎(雪印メグミルク)は38位で通過した 距離複合の男子(30キロ)で、馬場直人(中野土建ク)は20位 広瀬崚(早大)は23位 蛯名貴徳(自衛隊)は周回遅れとなり、57位

高梨、女子団体を負傷欠場=前日の公式練習で転倒-世界ノルディック(時事通信)
◆世界選手権(スロベニア・プラニツァ)で、高梨沙羅(クラレ)が25日のジャンプ女子団体ノーマルヒルを欠場した 日本女子の横川ヘッドコーチによると、24日の公式練習で転倒し、頭と脚を打ったと 検査で頭部に異常は見られなかったが、脚の痛みを訴えており、再度病院で詳しい検査を受けた


松村、谷田組ら4強入り カーリング混合日本選手権(共同通信)🥌
◆日本混合ダブルス選手権第5日は25日、北海道の稚内市みどりスポーツパークで準々決勝が行われ、昨年の世界選手権代表で1次リーグB組1位の松村千秋(中部電力)谷田康真組はC組3位の育英館大に7-3で勝ち、準決勝に進んだ
◆2連覇を狙うC組2位の吉田夕梨花(ロコ・ソラーレ)松村雄太(TM軽井沢)組はB組2位の吉田知那美(ロコ・ソラーレ)清水徹郎(コンサドーレ)組に9-2で快勝した 藤沢五月(ロコ・ソラーレ)山口剛史(SC軽井沢ク)組も4強入りした


大量退団のシャンソン大敗 監督も去る、バスケ女子Wリーグ(共同通信)🏀◆22日に李玉慈監督と7選手の大量退団を発表したシャンソン化粧品が25日、神奈川県のトッケイセキュリティ平塚総合体育館で富士通戦に臨み、64-104で大敗した


亀田和、ノンタイトル10回戦TKOで快勝(共同通信)🥊◆ボクシングの元世界2階級王者で、世界ボクシング協会(WBA)スーパーバンタム級2位の亀田和毅(TMK)が25日、大阪市のATCホールで同13位のルイス・カスティージョ(メキシコ)と56.0キロ契約の10回戦を行い、5回1分18秒でTKO勝ちした


笹生15位、渋野ら20位=米女子ゴルフ(時事通信)
◆ホンダLPGAは25日、タイ・パタヤのサイアムCC(パー72)で第3ラウンドが行われ、8位から出た笹生優花は71と一つ伸ばして通算10アンダーとしたが、15位に下がった 前日50位の渋野日向子が66をマークし、ともに70で回った畑岡奈紗、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)と同じ9アンダーの20位につけた
◆双子姉妹の岩井明愛が49位、岩井千怜が58位 古江彩佳は64位 ナッタクリッタ・ウォンタウィーラプ(タイ)が通算20アンダーで首位を守った

小平智は暫定90位=米男子ゴルフのホンダ・クラシック(時事通信)
◆24日、フロリダ州パームビーチガーデンズのPGAナショナル(パー70)で第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、小平智は第2ラウンドを68で回り、通算3オーバーの暫定90位となって予選通過ラインに届かなかった 日没サスペンデッドとなり、3選手が競技を終了できなかった 64で回ったジャスティン・スー(米国)が通算10アンダーで暫定トップ


森、1位で準決勝へ=スポーツクライミング(時事通信)🧗🏻‍♀️🧗🏻‍♂️◆リード・ジャパンカップは25日、千葉・松山下公園総合体育館で男女予選が行われ、女子は4連覇を狙う森秋彩(茨城県連盟)が1位で準決勝に進んだ 東京五輪銀メダルの野中生萌は6位 男子は安楽宙斗(千葉・八千代高)が1位で、東京五輪4位の楢崎智亜は6位


東京ベイと東京SGが8勝目=ラグビー・リーグワン(時事通信)🏉◆NTTリーグワンは25日、東京・江戸川区陸上競技場などで1部第9節の4試合が行われ、東京ベイはBL東京に46-27で快勝し、8勝1分けとした/東京SGも静岡を25-17で下し、8勝目(1敗)を挙げた 横浜はトヨタを36-7で退け、6勝1分け2敗 BR東京は花園に64-10で大勝し、3勝6敗


湯浅は準優勝=男子の半井3位-ブレイクダンス(時事通信)💃🏻🕺🏻
◆国際大会、ゴールド・ワールドシリーズ最終日は25日、北九州市の西日本総合展示場新館で行われ、女子で昨年の世界選手権を制した湯浅亜実(ダンサー名AMI)は同2位で中国の劉清※(※サンズイにケモノヘンに奇)(671)に決勝で敗れ、準優勝だった
◆男子はカザフスタンのアミル・ザキロフ(AMIR)が優勝 昨年の世界選手権銀メダルの半井重幸(SHIGEKIX)は準決勝でザキロフに敗れ、3位決定戦で勝った


ネッツの渡辺は3得点=NBA(時事通信)◆ネッツの渡辺雄太は24日、敵地でのブルズ戦に途中出場し、8分41秒のプレーで3得点だった 試合は87-131で敗れた


加納虹輝がW杯2勝目=フェンシング(時事通信)🤺◆24日、ドイツのハイデンハイムで行われ、男子エペ個人で加納虹輝(JAL)が決勝でスイス選手を下して優勝した 2019年2月以来の勝利でW杯通算2勝目


佐藤がSP首位、山本2位 フィギュア・チャレンジ杯(共同通信)⛸
◆チャレンジ・カップ第2日は24日、オランダのティルブルフで行われ、男子ショートプログラム(SP)は佐藤駿(明大)が95.08点で首位に立った 世界選手権(3月・さいたま市)代表の山本草太(中京大)は84.72点で2位発進 壷井達也(シスメックス)は12位
◆アイスダンスはリズムダンス(RD)4位の小松原美里、小松原尊組(倉敷FSC)がフリー5位の合計166.70点で4位だった ジュニア男子は佐々木晴也(京大)が合計177.67点で優勝し、垣内珀琉(ひょうご西宮FSC)が2位に入った


橋本英也が優勝=自転車トラック・ネーションズカップ(時事通信)🚴🏻‍♂️◆第1戦は24日、ジャカルタで行われ、男子エリミネーションで橋本英也(ブリヂストンサイクリング)が優勝した


ウクライナ、スポーツ関係者244人死亡=侵攻1年で(時事通信)◆ロシアのウクライナ侵攻開始から1年の節目を迎えた24日、ウクライナの青年スポーツ相でオリンピック委員会会長を務めるフトツァイト氏は、侵攻により同国のスポーツ関係者244人が死亡したことを明らかにした

バーレーン戦に富樫、河村ら=バスケット男子(時事通信)◆25日、男子ワールドカップ(W杯)アジア地区2次予選のバーレーン戦(26日、群馬・高崎アリーナ)に臨む日本代表メンバー12人を発表し、富樫勇樹(千葉J)、河村勇輝(横浜BC)らが選ばれた 23日のイラン戦で活躍したホーキンソン・ジョシュ(信州)や、金近廉(東海大)も引き続き選出された


南野陽子さん歌声で魅了 カンボジア友好70年で(共同通信)◆カンボジアの首都プノンペンの大学で24日夜、俳優の南野陽子さんが参加するコンサートが開かれた 自身が作詞し、カンボジアへの思いをつづった曲「明日への虹」をクメール語を交えて熱唱、学生や政府関係者ら300人以上を魅了した


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