VFガール塗装２

アオシマのVFガール
マクロスΔ劇中で活躍した「VF-31J ジークフリード」が、
少女がパワードスーツとして身に纏う姿や、
ガウォークモードではライディングポジション、
ファイターモードの機体は実機に近いプロポーションで3形態を再現されています。



塗装の色分けをします。
バルキリーと言えばラインが面倒くさいですよね。



フィギュアの腰のパーツも塗り分けします。



今年の夏は暑かった。
それよりも、湿度も高く塗装が困難。
毎年毎年、気候が悪くなっていると実感するのが
模型の塗装作業ですよね。





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VFガール塗装１

アオシマのVFガール
マクロスΔ劇中で活躍した「VF-31J ジークフリード」が、
少女がパワードスーツとして身に纏う姿や、
ガウォークモードではライディングポジション、
ファイターモードの機体は実機に近いプロポーションで3形態を再現されています。




まずは、地道にゲート処理をして
パーティングラインを消して塗装準備です。



下地に白塗装をしていきます。



下地に白を吹いたので発色が良いです。




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VFガールその３

アオシマのVFガール
マクロスΔ劇中で活躍した「VF-31J ジークフリード」が、
少女がパワードスーツとして身に纏う姿や、
ガウォークモードではライディングポジション、
ファイターモードの機体は実機に近いプロポーションで3形態を再現されています。



仮組みをしてみました。
組んでみるとパーツ数にも驚きます。
噂通りのボリュームがある模型です。



マクロスのバルキリーの特徴である、
ファイターとガウォーク、バトロイドの三形態は、
分離単体とライディング、パワーどスーツ形態でアレンジされてます。




実によくできています。
マクロスでは傑作キットのうちに入るのでは？
できれば、キャラクターをマクロスに登場した
歌姫のコスチュームをアレンジしてあれば最高です。



フレームパーツの差し替えで変形するのですが、
ストレス無しでスムーズです。





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ＶＦガールその2

アオシマのVFガール
マクロスΔ劇中で活躍した「VF-31J ジークフリード」が、
少女がパワードスーツとして身に纏う姿や、
ガウォークモードではライディングポジション、
ファイターモードの機体は実機に近いプロポーションで3形態を再現されています。



一番、気になるところの、
お尻の接続部を修正します。
バルキリーに変形合体した時の強度問題だろうと思いますが、
お尻の部分大きな接続穴があります。




この接続を削っても、
あまり変わらない様なのでサクサクと削ります。



次に、腰パーツの肉抜きを埋めます。
目立たない箇所ですが、
きっちりと作り込む価値があるのでオススメです。





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VFガールその1

アオシマのVFガール
マクロスΔ劇中で活躍した「VF-31J ジークフリード」が、
少女がパワードスーツとして身に纏う姿や、
ガウォークモードではライディングポジション、
ファイターモードの機体は実機に近いプロポーションで3形態を再現されています。




箱絵もキャラクター物っぽく良い感じ。
それにしても、アオシマらしい2次創作プラモデルって
アトランジャーとかレッドホークの様で懐かしい感覚。
こう言うのを待ってました(⌒▽⌒)



早速、仮組みをしてみました。
素組みだけでも十分に良い感じ。




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