百式指令部偵察機、その6

今年の終戦記念日の日本軍機模型は、
「ひそねとまそたん」に出てきた
百式司令部偵察機三型です（＾_＾）
常日頃から人殺しの道具となった武器を
喜んでいる自分を戒める為に、
毎年一個、旧日本軍の飛行機模型を作ってます。
今年は、シンゴジラでも監督をした
樋口さんのアニメからです（＾_＾）




黄橙色の識別帯が乾燥したら
機体を筆塗りでリタッチしていきます。



エアブラシで吹いた塗料の上から
同じ色を塗る事により経年変化の退色や
機体のデコボコを表現します。



特に、キャノピーの枠は実物がアクリル板を挟んだ
金属枠なのでベコベコです。
そんな雰囲気を出します。
さて、パーツが揃ったのでウェザリングを始めます。





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百式指令部偵察機その５

今年の終戦記念日の日本軍機模型は、
「ひそねとまそたん」に出てきた
百式司令部偵察機三型です（＾_＾）
常日頃から人殺しの道具となった武器を
喜んでいる自分を戒める為に、
毎年一個、旧日本軍の飛行機模型を作ってます。
今年は、シンゴジラでも監督をした
樋口さんのアニメからです（＾_＾）



機体下面を明灰白色で塗装。
やはり、湿度が高いので塗装しずらいです。
今年は最悪の気候。



なんとか、識別帯の黄橙色を塗装します。
もう、エアの中に水が入って四苦八苦です。



エアブラシでの塗装が終わったので、
後は筆塗りで仕上げていきます。










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百式指令部偵察機その４

百式指令部偵察機３型

夏の恒例、終戦記念日に日本軍機を作るです。
今年は、アニメから。
ひそねとまそたん。




機体の塗装を開始しました。
まずは、三菱系の濃緑色を吹きます。
続いてキャノピーのマスキング。




機体上面が塗装できました。
ですが…。
ここで、また天候不良です。
全くもって今年は天気に恵まれない日々が続いています。
ベランダ塗装は難しいです。
でも、終戦記念日までには仕上げたいですね。





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百式指令部偵察機その３

百式指令部偵察機３型

夏の恒例、終戦記念日に日本軍機を作るです。
今年は、アニメから。
ひそねとまそたん。


サクサクと形になってきました。
さすが、タミヤのキットです。
作っていてストレスを感じない。



しかしながら、三菱系の飛行機は先進的なデザインです。
でも、この流線型の機体は、以前の機体と比べて
あまり空力の向上は望めなかったようです。







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百式指令偵察機その２

百式指令部偵察機３型

夏の恒例、終戦記念日に日本軍機を作るです。
今年は、アニメから。
ひそねとまそたん。



タミヤの古いキットですが、さすが天下のタミヤです。
キッチリとパーツが合います。
金型のコンディションとかメンテナンスが良いのだろうと
推測されますよね。



まずは、コクピット内のインテリアの制作です。



私は、飛行機模型の制作作業の中では
この内装ができれば9割は終わった気がします。
それだけ、気を使う箇所だとも言えますし、
作った感があります。






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