ジロー模型で販売予定の
「男おいどん」が松本零士先生の原型監修を頂いたそうです。
原型を担当した館長さんも申請したジロー模型さんも御喜びの様子です。
と言う事で、色見本用のテストショットを頂いたのですが、
そのまま塗装するよりも以前から考えていた
「ガレージキットの簡易可動化実験」をやりたいと思います。

つまり、フィギュアの改造用のアフターパーツを使って
ガレージキットを簡単な可動モデルにしようという企画です。
かといって、高価で貴重なガレキを切って失敗するのはイヤですので
最初は自分のエスパーさんで作ろうとジョイントパーツを年末に購入。
しかし、メガミデバイスを改造して可動エスパーに関しては満足してしまってました。
そんな時に、おいどんが手元に・・・。

当初は自分のエスパーさんを可動させるか?
それとも、館長さん原型・ジロー模型のオルガを可動させるか?
年末は本気で思案中でしたが、スッカリと年始には忘れていた。
しかし、良い機会なので原型担当の館長さんの了承を得まして
作業を進める事にしました。

胴体の可動ジョイントを入れる為に
腹の接続部を詰めます。
そのままパーツを仕込むと可動範囲は多くなりますが、
せっかくの原型のフォルムを崩す事になります。

首と胴体の可動パーツを組みました。
しかし、この状態でも原型を崩しているので
慎重に削り出しをします。

慎重にハンドリューターで削ります。
何と言ってもバランスが大事な作業です。

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(^-^p
「男おいどん」が松本零士先生の原型監修を頂いたそうです。
原型を担当した館長さんも申請したジロー模型さんも御喜びの様子です。
と言う事で、色見本用のテストショットを頂いたのですが、
そのまま塗装するよりも以前から考えていた
「ガレージキットの簡易可動化実験」をやりたいと思います。

つまり、フィギュアの改造用のアフターパーツを使って
ガレージキットを簡単な可動モデルにしようという企画です。
かといって、高価で貴重なガレキを切って失敗するのはイヤですので
最初は自分のエスパーさんで作ろうとジョイントパーツを年末に購入。
しかし、メガミデバイスを改造して可動エスパーに関しては満足してしまってました。
そんな時に、おいどんが手元に・・・。

当初は自分のエスパーさんを可動させるか?
それとも、館長さん原型・ジロー模型のオルガを可動させるか?
年末は本気で思案中でしたが、スッカリと年始には忘れていた。
しかし、良い機会なので原型担当の館長さんの了承を得まして
作業を進める事にしました。

胴体の可動ジョイントを入れる為に
腹の接続部を詰めます。
そのままパーツを仕込むと可動範囲は多くなりますが、
せっかくの原型のフォルムを崩す事になります。

首と胴体の可動パーツを組みました。
しかし、この状態でも原型を崩しているので
慎重に削り出しをします。

慎重にハンドリューターで削ります。
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