次期航空自衛隊の選定も好い加減に決めて欲しいもんです。
防衛省は平成28年度にF-35の最初の4機を導入する計画ですが
それだって見直ししようという話もでています。
というか、1機何十億という御金を出して買うのは
やはり国民としては「うんざり」です。
本来なら節約して貰って軽戦闘機で高性能でしかも国産が
一番良いんですけど~そうも言っていられない状況。
しかしもう、F-4は退役しても可笑しくないほど年数がたっているのに
未だに70機くらいも現役なのは、
基本設計がシッカリしているからなんだけど
好い加減に昭和40年代のファントムを飛ばすのも限界ですよね・・・。
F-15の方が先に機体の経年劣化が始まっているという事も耳にします。
いざとなったら、という事より「古い戦闘機が街に墜落」という事が
このままでは多数起きかねません。
そんな感じで、空想で
航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)を作ってしまおうという私的企画。
ぼちぼちと、スジ掘りも終わって基本塗装に入ります。
架空設定
YF-23は、アメリカ空軍のATF計画において採用はされなかったが、
計画終了後、機体はアメリカ航空宇宙局で試験運用され
日本の某企業との共同開発を続行していた。
アビオニクスや主翼等改良実験後、
航空自衛隊の次期FXとして飛行開始。
第5世代ジェット戦闘機に分類され、
スーパークルーズ能力を有する。
また、Yf-23には省かれていた、
対空ミサイルを機体内兵器庫に搭載能力を付与された。
四菱FX-3三式戦術戦闘攻撃機「swallow(スワロー)」
日本でのペットネームは「新・飛燕」または「JR」。
アジア圏でのコードネームは「趙飛燕」。
とココまで妄想設定で遊んでます(^-^)
さて、どうせならギンギンの光りモノで
試験機っぽくハイビジカラーでいくかなぁ~(^-^/
だいぶ暖かくなった気がする~けど
朝晩の寒暖の差がある季節です。
体調には気を付けて乗り切りましょう!
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(^-^p