SHOUT OF THE JACKAL vol.3

叫ぶなら~叫んでみよう!戯言を!

魔の2週間経過

2011-11-20 | 戯言
痛い痛いの2週間が過ぎ、

更に痛い日が継続しているわけであるのだが・・

病院に行っても、これ言った治療はなく

整形では腰痛バンドと、痛みどめ

整骨では、微妙な電気とテーピング

なんとも、結局頼ることが出来るのは



「杖」


最初は1本で良かったが

今は2本・・

腹立たしいやら、なんやらで

この2週間は、何一つできていない。

やることは山ほどあるのだが

椅子に座れば5分で限界

腰を伸ばせば、5分で痛みだし・・


下半身がいう事を聞いてくれないとは
まさに、このことなのである。

行動制限を虐げられるのは我慢できるが

ほんのわずかな、動きで
「ぐびっ!」


気が抜けないとは、このことである。

ベッドで横になっているのが精一杯であるが

能力と言うのは、ある意味恐ろしく

こうして、PCもベッドで打ち込みができるのは

なんらかんらと、悪条件を克服しようとする本能なのかもしれない。


しかしまぁ~まいったね~

過去の過ちや罪を償うべき腰痛?

「是非に及ばず」と叫んでやりたいが

叫ぶことすらも、
グビッ!と悲鳴を上げてしまうのである。




まさに、何かに憑りつかれたようなのである。









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