SHOUT OF THE JACKAL vol.3

叫ぶなら~叫んでみよう!戯言を!

第6回しばれロックフェスティバル_其の3

2012-07-09 | SRF
ホンマちゃんバンドの演奏が終わり


いよいよロックファイヤー魂の注入式が始まるわけだが



ここでこの町のBOSSの登場となるのである。





BOSSの登場なくして、このライブは完成しない。


なぜなら、ボスの理解が必要不可欠なのであり


こうして、きてくれるのは誠に誠に嬉しいのである。







歓迎の挨拶をいただき


恒例の式典に移るわけである。





今回、オープニング演奏者にドクトルGを選択したにはワケがある。



それは


かれこれ、このロックフェス以外にも

通常のライブ


つまり


「SHOUT OF THE JACKALシリーズ」にも沢山参戦してくれた感謝もあるのである。


だから、オープニングという大役を願い


そして感謝を込め


点火式の大役もお願いしたのである。












もちろん、その他にも沢山の出演者はいたのであるが


今年は、ドクトルG


来年は

必然と

オープニングを飾ったバンドが点火式もあるということなのである。

選ばれし、バンドマン


それは


ドクトルGなのである。









そして


小さい山だが

一度、魂が入ると


凄まじい勢いで燃え上がる


まさに!



ロックの魂なのである。














ほんとにマジ熱いのであり


あの本家のシバレフェスの命の火より


間近にあるので

熱いのである。





そして


この魂の炎を前にして


次のバンドが登場するのである。





それは・・







つづく・・・





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