ホンマちゃんバンドの演奏が終わり
いよいよロックファイヤー魂の注入式が始まるわけだが
ここでこの町のBOSSの登場となるのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/5c/3403c44326556b3001ecf47557b50e56.jpg)
BOSSの登場なくして、このライブは完成しない。
なぜなら、ボスの理解が必要不可欠なのであり
こうして、きてくれるのは誠に誠に嬉しいのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/e8/9523538df2a72d4998930a98970e3d95.jpg)
歓迎の挨拶をいただき
恒例の式典に移るわけである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/e4/d52ddc03dd51f9966f046c3bfbec6919.jpg)
今回、オープニング演奏者にドクトルGを選択したにはワケがある。
それは
かれこれ、このロックフェス以外にも
通常のライブ
つまり
「SHOUT OF THE JACKALシリーズ」にも沢山参戦してくれた感謝もあるのである。
だから、オープニングという大役を願い
そして感謝を込め
点火式の大役もお願いしたのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/dc/c35ca12e1df3b7cbe6250fee3037a11a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/44/ec64614374824032ccec9bc3c5737b30.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/ad/f2de5f259d47203a16c2021595a468c5.jpg)
もちろん、その他にも沢山の出演者はいたのであるが
今年は、ドクトルG
来年は
必然と
オープニングを飾ったバンドが点火式もあるということなのである。
選ばれし、バンドマン
それは
ドクトルGなのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/32/259961f3945066d5cb760053c792d314.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/ec/ca652779f4acd26e71dee16e09065c2d.jpg)
そして
小さい山だが
一度、魂が入ると
凄まじい勢いで燃え上がる
まさに!
ロックの魂なのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/e3/59bccd8382af94539eba6ce6666df0d6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/10/3ae9c200263209fbde90cea696a9a350.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/f0/bcd8ef8e00c04cdf94ba8f56b827b7f7.jpg)
ほんとにマジ熱いのであり
あの本家のシバレフェスの命の火より
間近にあるので
熱いのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/cb/63d8433f4cb7eced83b2853ad2bb62d8.jpg)
そして
この魂の炎を前にして
次のバンドが登場するのである。
それは・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/63/49986a8306b6f9d11e10c47f194c41dc.jpg)
つづく・・・
いよいよロックファイヤー魂の注入式が始まるわけだが
ここでこの町のBOSSの登場となるのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/5c/3403c44326556b3001ecf47557b50e56.jpg)
BOSSの登場なくして、このライブは完成しない。
なぜなら、ボスの理解が必要不可欠なのであり
こうして、きてくれるのは誠に誠に嬉しいのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/e8/9523538df2a72d4998930a98970e3d95.jpg)
歓迎の挨拶をいただき
恒例の式典に移るわけである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/e4/d52ddc03dd51f9966f046c3bfbec6919.jpg)
今回、オープニング演奏者にドクトルGを選択したにはワケがある。
それは
かれこれ、このロックフェス以外にも
通常のライブ
つまり
「SHOUT OF THE JACKALシリーズ」にも沢山参戦してくれた感謝もあるのである。
だから、オープニングという大役を願い
そして感謝を込め
点火式の大役もお願いしたのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/dc/c35ca12e1df3b7cbe6250fee3037a11a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/44/ec64614374824032ccec9bc3c5737b30.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/ad/f2de5f259d47203a16c2021595a468c5.jpg)
もちろん、その他にも沢山の出演者はいたのであるが
今年は、ドクトルG
来年は
必然と
オープニングを飾ったバンドが点火式もあるということなのである。
選ばれし、バンドマン
それは
ドクトルGなのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/32/259961f3945066d5cb760053c792d314.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/ec/ca652779f4acd26e71dee16e09065c2d.jpg)
そして
小さい山だが
一度、魂が入ると
凄まじい勢いで燃え上がる
まさに!
ロックの魂なのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/e3/59bccd8382af94539eba6ce6666df0d6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/10/3ae9c200263209fbde90cea696a9a350.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/f0/bcd8ef8e00c04cdf94ba8f56b827b7f7.jpg)
ほんとにマジ熱いのであり
あの本家のシバレフェスの命の火より
間近にあるので
熱いのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/cb/63d8433f4cb7eced83b2853ad2bb62d8.jpg)
そして
この魂の炎を前にして
次のバンドが登場するのである。
それは・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/63/49986a8306b6f9d11e10c47f194c41dc.jpg)
つづく・・・
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