起床4時30分、体重測定73.7キロ
全身倦怠感(+)
今日が最後の入院生活になった。
北見赤十字病院に10日間そして、この地での入院手術期間31日
退院日を入れ41日目に退院となるのである。
その間、沢山のお見舞いの方がきれくれ、何かと心配していただいたことに感謝申し上げます。
ご存知のとおり、心臓の大動脈弁が不都合により人工機械弁に取り換える手術。
このまま放置していても、遅かれ早かれ5年以内には、この世から消えるという診断であり
私の生命線もなぜか途中で消失している様子であったのである。
■心臓超肥大によるパワー不足。
■心不全症状による息吸えない酸素不足で苦しすぎる。
■大動脈弁閉鎖不全で血液の大量逆流
と3つの特級的厄介な病名をもらい
頭の中が空になる。なに?その病気?ちゅう感じであり、症状の無い時は至って平然平気なので
自覚できない日々が続いていたのである。しかしSPO2(血中酸素濃度)など手術前は94~96%と
低い状況であり、(これが平常の人もいるのだが)手術後は98~99%さらに調子が良い時は100%と
数字をたたき出すようになったのである。
手術後の4~5日は約1週間は地獄の日々であり、全身に管が全部で9本つながっていた。
胸部の痛み、背部の痛みなどあちらこちらの痛みとの戦いで、痛み止めも時間を空けないと使用できないため
微熱には水枕、痛みには座薬や湿布とできる限りの緩和剤を使用し過ごしたのである。
これが、「命の代償」というべき、生きている証の痛みなのであると感じたのである。
体の痛みは、日々の回復と同時に楽になっていく感じがあり、上がらない手や腕も上がるようになったりと
機能回復は脅威的であったのである。そしてリハビリが始まり、生活基準のリハビリが始まり、笑うと思うが
今ではエアロバイクの負荷も多くなり、額に汗がにじむ用になってきたのである。
ただ、胸部の骨はまだまだつくことはなく、最低1ケ月以上の時間を過ごさないと危険であるため、
安静が必要になるのである。胸部の負荷だけは絶対禁止、でもそれ以外の恐怖というものがあり
それは、咳やクシャミなどの圧迫する自然な反射が最高の敵ともいえるのである。
これが落ち着けば、復活も近くなり予定が組めるのである。
ただ今5時30分、もちろん朝の話だ。
今日の起床は4時半で、かれこれ一時間以上も起きている。そしてこのブログを書き終えると
いつもの、リハビリを行い、エアロスミスと共に「我が道を歩む」のである。
さて、こうして入院生活を過ごしたくさんの人々に支えられたことに感謝するとともに
この入院生活での年中無休の営業が続いていた事実もあり、ある種精神的、情緒の休まる日がなかったのも
本当の話であるのだ。こうして感謝しながら、反対の面も書くということは、失礼なことになると重々わかっているが
気持ちのウソだけは、書くのは嫌なわけで、綺麗ごとばかりがお礼ごとでもなく、
プライベートというか、ゆっつくり静養する時間がなかったのがブログを見ている人には感じたのだと思う。
もちろん、面白おかしく書き込むのは私の、クセでもありついついと書いてしまうのだが、
仕事なら休日は自宅で過ごすか、自分の安楽的な過ごし方でいられるとおもうのだが、こうして入院していると
仕事はしていないが、年中無休の人に会いっぱなし、そして全てのトークが同じ内容ようで、
まさに仕事以上の営業稼働日だったのであると、いまさら思い、そして半分ノイローゼになっている感じがするのでる。
ノイローゼ?あんたが?そりゃ~なにかの間違いだろう?と、
「絶対」と言う言葉をつけて言い返す奴がいると思うが
ゆっくりとした時間、人と触れ合わずに余計なことは考えず
、そして余計な心配はせずに、残す静養期間を過ごしたいのである。
これでまた人と合い、話しこんだり、説明したり、仕事の話をすると
うざい!と言いたくなり、人間不信になりかねないのでもある。
心配されるのは、嬉しいことであるが、
心配でなく、話しのネタとして様子をうかがいにくるのは、迷惑で・・
ましてや、「いったけどすごく元気だったよ」と言う人たちは、絶対アホなわけで、
わざわざ来てくれたから感謝をこめて、おもしろおかしく話していただけであり
胸を開いて2週間足らずで元気だよって言われると、あんたも切ってみれば?と言いたくなるのである。
しかし、そんなトークをする自分も悪いのであり、勘違いさせてしまう話しっプリも悪いのである。
自分自身の反省も込め、しばらく退避して過ごすのである。
だから、何人たりとの交流を断つ気持ちでないとだめで、基本は一人だけで暮したいが
そんなわけにはいかないので、最低は家族単位のみで生活をしておきます。
「自閉症への道を歩むべく」そして「我が道の大道」を模索し修行鍛錬のため
精神力を鍛えてきますね~
そんなわけで、もう朝の6時になり運動の時間となってきたのであります。
今の私を、心から甘やかしてくれているのが
コヒーなんてからなず、残していたのが、この2日間のみ
なんか?飲んでみれば?と囁かれているようで、朝一番に飲むようにしているのである。
ハーフ&ハーフ
まさに、今最近の私の心理・精神状態を語っているコーヒーなのかもしれないのである。
全身倦怠感(+)
今日が最後の入院生活になった。
北見赤十字病院に10日間そして、この地での入院手術期間31日
退院日を入れ41日目に退院となるのである。
その間、沢山のお見舞いの方がきれくれ、何かと心配していただいたことに感謝申し上げます。
ご存知のとおり、心臓の大動脈弁が不都合により人工機械弁に取り換える手術。
このまま放置していても、遅かれ早かれ5年以内には、この世から消えるという診断であり
私の生命線もなぜか途中で消失している様子であったのである。
■心臓超肥大によるパワー不足。
■心不全症状による息吸えない酸素不足で苦しすぎる。
■大動脈弁閉鎖不全で血液の大量逆流
と3つの特級的厄介な病名をもらい
頭の中が空になる。なに?その病気?ちゅう感じであり、症状の無い時は至って平然平気なので
自覚できない日々が続いていたのである。しかしSPO2(血中酸素濃度)など手術前は94~96%と
低い状況であり、(これが平常の人もいるのだが)手術後は98~99%さらに調子が良い時は100%と
数字をたたき出すようになったのである。
手術後の4~5日は約1週間は地獄の日々であり、全身に管が全部で9本つながっていた。
胸部の痛み、背部の痛みなどあちらこちらの痛みとの戦いで、痛み止めも時間を空けないと使用できないため
微熱には水枕、痛みには座薬や湿布とできる限りの緩和剤を使用し過ごしたのである。
これが、「命の代償」というべき、生きている証の痛みなのであると感じたのである。
体の痛みは、日々の回復と同時に楽になっていく感じがあり、上がらない手や腕も上がるようになったりと
機能回復は脅威的であったのである。そしてリハビリが始まり、生活基準のリハビリが始まり、笑うと思うが
今ではエアロバイクの負荷も多くなり、額に汗がにじむ用になってきたのである。
ただ、胸部の骨はまだまだつくことはなく、最低1ケ月以上の時間を過ごさないと危険であるため、
安静が必要になるのである。胸部の負荷だけは絶対禁止、でもそれ以外の恐怖というものがあり
それは、咳やクシャミなどの圧迫する自然な反射が最高の敵ともいえるのである。
これが落ち着けば、復活も近くなり予定が組めるのである。
ただ今5時30分、もちろん朝の話だ。
今日の起床は4時半で、かれこれ一時間以上も起きている。そしてこのブログを書き終えると
いつもの、リハビリを行い、エアロスミスと共に「我が道を歩む」のである。
さて、こうして入院生活を過ごしたくさんの人々に支えられたことに感謝するとともに
この入院生活での年中無休の営業が続いていた事実もあり、ある種精神的、情緒の休まる日がなかったのも
本当の話であるのだ。こうして感謝しながら、反対の面も書くということは、失礼なことになると重々わかっているが
気持ちのウソだけは、書くのは嫌なわけで、綺麗ごとばかりがお礼ごとでもなく、
プライベートというか、ゆっつくり静養する時間がなかったのがブログを見ている人には感じたのだと思う。
もちろん、面白おかしく書き込むのは私の、クセでもありついついと書いてしまうのだが、
仕事なら休日は自宅で過ごすか、自分の安楽的な過ごし方でいられるとおもうのだが、こうして入院していると
仕事はしていないが、年中無休の人に会いっぱなし、そして全てのトークが同じ内容ようで、
まさに仕事以上の営業稼働日だったのであると、いまさら思い、そして半分ノイローゼになっている感じがするのでる。
ノイローゼ?あんたが?そりゃ~なにかの間違いだろう?と、
「絶対」と言う言葉をつけて言い返す奴がいると思うが
ゆっくりとした時間、人と触れ合わずに余計なことは考えず
、そして余計な心配はせずに、残す静養期間を過ごしたいのである。
これでまた人と合い、話しこんだり、説明したり、仕事の話をすると
うざい!と言いたくなり、人間不信になりかねないのでもある。
心配されるのは、嬉しいことであるが、
心配でなく、話しのネタとして様子をうかがいにくるのは、迷惑で・・
ましてや、「いったけどすごく元気だったよ」と言う人たちは、絶対アホなわけで、
わざわざ来てくれたから感謝をこめて、おもしろおかしく話していただけであり
胸を開いて2週間足らずで元気だよって言われると、あんたも切ってみれば?と言いたくなるのである。
しかし、そんなトークをする自分も悪いのであり、勘違いさせてしまう話しっプリも悪いのである。
自分自身の反省も込め、しばらく退避して過ごすのである。
だから、何人たりとの交流を断つ気持ちでないとだめで、基本は一人だけで暮したいが
そんなわけにはいかないので、最低は家族単位のみで生活をしておきます。
「自閉症への道を歩むべく」そして「我が道の大道」を模索し修行鍛錬のため
精神力を鍛えてきますね~
そんなわけで、もう朝の6時になり運動の時間となってきたのであります。
今の私を、心から甘やかしてくれているのが
コヒーなんてからなず、残していたのが、この2日間のみ
なんか?飲んでみれば?と囁かれているようで、朝一番に飲むようにしているのである。
ハーフ&ハーフ
まさに、今最近の私の心理・精神状態を語っているコーヒーなのかもしれないのである。
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