SHOUT OF THE JACKAL vol.3

叫ぶなら~叫んでみよう!戯言を!

新たな敵

2012-02-29 | 戯言
原因は不明であるが

帰宅後、爆睡。


異常なまでの眠気に襲われ

一時仮眠


そして夕食後・・


爆睡・・




気づけば


午前4時・・


寝るのも生活としりつつも

愕然としてしまうのであるが・・



そんな爆睡しているようでしていないのが


睡眠中の夢


夢を見ているからには

深い眠りとは言わないようだが

なんとも不可思議な夢をみたのである。



それは、ごくごく普通の生活から


気づけば何者かに狙われているといった設定。

そして私を陥れいると言うか

始末しようとする族がいるのである。

夢の中での族は、全く知らない人間だが

夢の設定では、私の身近に存在する人物で


何かと私の力になってくれる族たちが

実は、私の息の根をとめようとしているのであった。


身近に存在している奴らが、

実はとてつもない諸悪の根源であったと言う話なのである。

まぁ~最後にはぶん殴って勝利するのだが


夢の中での私の攻撃も爆笑もので

なぜか?注射器の針の乱れ打ちとか?

液体をぶっ掛けるとか?

子供の攻撃のようで・・

自分が繰り出す攻撃にも

イライラしているのであるわけだ!

そして夜中の逃亡・・

追ってくる敵・・


夢をわかっていていも、その決着をつけたいために
続きを見てしまうのである。


そして最終決着がつくわけだが・・




実は、そのカルト的集団は滅亡せず

新たな教祖を作り出し、また狙われてしまうわけだ(-_-;)


※20世紀少年



まぁ~話事態は馬鹿げていているのだが

そりゃ~もう~夢の中では、一生懸命だ!

なんせ・・

襲ってくる族は、指1本で相手の力を奪い去る能力を持っていて

仲が良さそうに肩を組み合うように歩いていると

相手の手が自分の肋骨を押すと

痛痒いようになり力がなくなり脱力してしまい
最後には、苦痛に変わるような攻撃をされるのである。

まぁ~夢から覚めても違和感が残ってしまうほどだ・・(^_^メ)



まさにエルム街の悪夢のような・・




しかし、夢と言うのは精神面を左右するほどの
何かの記憶を埋め込む力を持っていると思うわけで

きっとどこかに、そんな兆候と言うか怯え的な事が
存在しているのかもしれない。



潜在意識の中にある、心の弱さとか強さとか

はたまた社会・家族・活動などなど

自分が関わる全ての事案に絡みつく

引っかかりの要素かもしれないのである。




「ケンジ君!遊びましょう~」


どこからか、そんな声が聞こえそうな気がするのである・・・




「ともだち・・」







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