何かが狂っている！戦え！魂！

とことんやろうじゃないか！

最近、そう思う。


何かにつけて、譲歩と言う時代

歩み寄り・・

時として必要な事だと思うが


どちらが根をあげるか？


そのくらいの戦いも必要だ。


喧嘩も同じ。


真面目なぶん殴り合いの喧嘩をしたことのない奴にはわからないと思うが


真の戦いには、互いに感じる共通の理念があるものだと思う。

私の経験の尺度が正かは不明だが


ヘロヘロになるまで暴力的な攻撃

肉体的な攻防・・


野蛮かもしれないが

それも男子ならではの戦じゃないかと思う。

※あとからは、本当に痛いけど・・
なんせ口や顔がボコボコになっちゃうから
ついでに力が入るから全身筋肉痛なんかもね～（笑）





まぁ～

中途半端な奴ほど利権を欲しがるもので

時代はこれを賢いと絶賛する。



乗り遅れることににもなりかねないが

乗り遅れた分、じっくりと考えることもできる。

背に腹は代えられない・・


目の前のごちそうをどう料理するのか？

「ヘナチョコじゃダメなんだよ」と自分に言い聞かせる。


巻沿いじゃない！

判断するのは自分だ。

巻沿いと言うのは

判断ができない奴の言い訳だ！


これが流儀さぁ～


最近、大儀と言うのを忘れているよな気がする。

世間は、その大儀に賛同絶賛する。

自己中心的、自己利権だけでは

誰もついていかないのである。



だからどうした！？

それでも自分優先と判断するのも自己決断。


されど、その姿は、

醜い欲たかれの姿にしか見えないのである。


攻める大儀

守る大儀

両者が揃って勝ち狼煙を上げれるのである。



飼い慣らされた猫

世間を知らないのが

幸か不幸かは知らぬが・・

それでも、この世界では

噛み付くこともできるし

猫なで声も出せる。


だから、飼い主の勝手にはならないのである。