「とにかく」読んだ。
「失われた時を求めて」マルセル・プルースト(鈴木道彦訳、集英社)
単行本で13巻はさすがに長い。無理やり読んだ。
サロンでの人物描写などは超斜め読み。
ところどころに水彩画があるのが楽しみ。

今度は「じっくりと」、岩波文庫版(吉川一義訳)を読み始めた。
当時の様子がわかる図版が多いので読みやすいかも。
今度は文庫で全14巻だけれど、ぼちぼちと。
2回目意外と面白い。
斜め読みした割にはちゃんと覚えているものです。
「失われた時を求めて」マルセル・プルースト(鈴木道彦訳、集英社)
単行本で13巻はさすがに長い。無理やり読んだ。
サロンでの人物描写などは超斜め読み。
ところどころに水彩画があるのが楽しみ。

今度は「じっくりと」、岩波文庫版(吉川一義訳)を読み始めた。
当時の様子がわかる図版が多いので読みやすいかも。
今度は文庫で全14巻だけれど、ぼちぼちと。
2回目意外と面白い。
斜め読みした割にはちゃんと覚えているものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます