待ち続けたハリー・ポッターの(日本訳)最終巻です!
原文はすでに昨年発売となり、結末を知っている方も少なくないでしょう。
もちろん私にそんな語学力はないですが、実はネタバレTシャツを読んだのでハリーがどうなるかは知ってたんです。
幸いにも結末がわかっていても気にしない、平気な私は問題なく読みました。
ネタバレバレの詳細感想は、のちほどUPします(多分)
とりあえず、さらっとだけ。
評価/
てところでしょうか。
私は内容的にはちょとつまらない巻だったかも。最終巻でこの内容というか、展開?と思ってしまった。
ただし広げた風呂敷はほとんどたたんでくれたので、よかったです。
伏線などもほぼ解決ですっきり。
大方は予想通り、または希望に近かったのでちょっと自分を褒めました。
ただ、予想外の出来事やありえないと思っていた人が死亡者リストに加わって、びっくりでした。悲しいというか、『びっくり』。
なによりもダンブルドア先生が一番「そうきたか!」でした。
ただ、過去話はともかくお人柄については6巻かけて築き上げてきたものはなんだったんでしょうね?
う~ん。
詳しい感想は待ってねえ!
原文はすでに昨年発売となり、結末を知っている方も少なくないでしょう。
もちろん私にそんな語学力はないですが、実はネタバレTシャツを読んだのでハリーがどうなるかは知ってたんです。
幸いにも結末がわかっていても気にしない、平気な私は問題なく読みました。
ネタバレバレの詳細感想は、のちほどUPします(多分)
とりあえず、さらっとだけ。
評価/
てところでしょうか。
私は内容的にはちょとつまらない巻だったかも。最終巻でこの内容というか、展開?と思ってしまった。
ただし広げた風呂敷はほとんどたたんでくれたので、よかったです。
伏線などもほぼ解決ですっきり。
大方は予想通り、または希望に近かったのでちょっと自分を褒めました。
ただ、予想外の出来事やありえないと思っていた人が死亡者リストに加わって、びっくりでした。悲しいというか、『びっくり』。
なによりもダンブルドア先生が一番「そうきたか!」でした。
ただ、過去話はともかくお人柄については6巻かけて築き上げてきたものはなんだったんでしょうね?
う~ん。
詳しい感想は待ってねえ!