THIS IS IT

2009　/　米




熱狂的なMJファンではありませんが、ふっつうに好きなので、WOWOWのMJ特集を見てました。
色々、PV見れて楽しかったです。
おかげでやっと映画も見ました。

感想。
・・・・やっぱ、映画館に行くべきだった
MJファンはDVD買うべき。
50歳であの動き・・・・・。
まじで、すごい。
50？本当に？
やばい、まじで、やばい。
やっぱり、MJのダンスは、なんというか、もう、全然、輝きが違うわ。
ああいうのを”カリスマ”って言うんだろうね。
とんでもない人数のオーデションから選ばれたバックダンサー。
技術ももちろんだけど、セクシーさ、”華”も要求される彼らを従えて、なお、人目を惹いてやまないMJ。
歌もさ、すっごいのよ。
ないが、もう、・・・うん、凄いんです。
素人の私には説明できません。
ただ、MJが久しぶりのコンサートをすごく楽しみにしていたことも、クリエーター、エンターティナーとしてやはり、最高な人なのもよくわかる映画でした。

MJと共演できるということに、泣いていたダンサーが何人もいて、衣装さんも新しい素材を開発するくらいの熱のいれようで・・・・てバックの人たちがそこまでかけてたツアーがなくなって、その無念って想像付かないです。
あ、金銭的にも・・・・。


そんな下世話なことは、おいておいてもMJはすごかった。