いや~、気づけば1ヶ月以上放置してた>支部
毎日コメントとかブクマとお気に入り登録がチェックしてたけど…
チェックしてて反応なしかよ!って突っ込みはスルー
コメントも本当は全て返信したいんですが、それやっちゃうと…ちょっとしんどくなってしまうので、支部は極力返信はしない方向で管理してるので、許して下さいね。
でも、ちゃんと読んでます!
PCの前でお礼を言ったり、コメント返しをしたりしてるんですけどねぇ
いつもPC前で小躍りしてます。
ありがたなぁ
ちなみに、今回UPした話は、以前書いた「陽だまり」の続きです。
もう、”続”ってあたりが、考えることを放棄してますね……すみません
タイトル考えるの苦手なんです。
いや、わかりやすいほうがいいかなぁ~~って。えへへ
ということで、またシノンとアスナの話です。
でも後半はキリアスで、いつものようにバカップるです(笑)
ただこれはほんと自己満足話なので、校正&構成が甘いんだよね
…うん、でも気にしない。
支部は深く考えず、UPするというコンセプトだから(自分の中で)
とかいいつつ、やっぱきになって、昨日UPしたんだけど、実は細かく何度か修正してたりする(苦笑)
だって、シノンの口調とかつかめないんだもん。
一番つかめないのはキリトだけど。
ただ、キリトは作者本人がわからないと言ってるからなぁ
逆にアスナの口調は私的のはつかみやすい。
とりあえずこの話は、エギルの店で偶然出会うシノンとアスナ、シノンにキリトのことでからかわれるアスナ、シノンを抱きしめるアスナ、2人がいちゃってる姿をみてええ~~!ってなるキリトが書きたかったので、よし!
とりあえず、何か月も携帯に入ってたから、これで削除できる。
さて、次は何の話をカタチにしようかなぁ~