こんにちわ~!
今日は曇り なんですかね~・・・です! 曇り空の写真はなしです。
昨日 誕生日、空からの贈り物で北の国からのロケ地 富良野市麓郷に行ってきました。
久しぶりなので ワクワクしていましたが 時間的に着いたのが早いのと 時期的に
まだ冬・・山の中だけに冬期閉鎖状態のところが多数、お店も営業してません(泣)
とりあえず 行ける所だけ・・季節はずれの観光客に対して住人たちの白い目
「こいつ 今頃来て何やってんだ~冬だぞ~?」・・的な!観光客は皆無(笑)
第1回放送で黒板五郎(田中邦衛)とその子供 純(吉岡秀隆)・蛍(中島朋子)
が「北海道はロマンチック」と言う東京の友達の言葉に乗せられ初めて降り立った
のがこの駅 いとこの草太兄ちゃん(岩城滉一)が迎えに来て一言
「いやー蛍って言うんかい、しゃれた名前だな~、
夜になったらケツ光るんじゃないかい」
富良野布部駅 原作者の倉本聰さんの言葉が刻まれています。
麓郷八幡丘にある 中ノ沢小学校分校
ここで純、蛍は凌子先生(原田美枝子)・正吉と出会い 少年期を過ごす。
中畑木材社屋 五郎の親は北海道入植者、五郎が子供の頃に夜逃げをする
中畑木材専務の通称中ちゃん(地井武男)は五郎の幼馴染で五郎が東京で離婚し
「子供たちを東京ではなく北海道にて人間らしく育てたい」という意を汲んで
お膳立てをしてくれた友達 ドラマの重要人物!
以上この3枚のみになっちゃいました!
※とりあえず「北の国から」の解説
21年間にわたって撮影・放送された壮大なドラマです。もちろんフィクションですが、小学生から
大人になるまでの北海道の厳しい環境で育つ子供と関わる大人との成長記録です。
キャストは変わっていません。ですから見ていた方が口を揃えて言うのは「みんな地元の人かと
思った」です。そりゃそうです。今は登場している方は有名人ですが、当時は無名の方が多かっ
たですから。 ものまねでよく田中邦衛の真似をよく見ますが、五郎の真似ですよね!
ということで・・お店も空いてなかったので富良野市街まで行って
ひとりさみしく 山岡家のネギ味噌・・・!
ママさんに 「麓郷行ってきたよ」って言ったら「よかったね」って言われた!
いつも見ているのはビデオなんですが数百回見ているのでボロボロ。
ママさんに「DVD買ったら」って言われましたが今月は3ワンのご飯10kgで0万円
床マットが傷だらけなので0万円・・ア0ゾンで購入!お財布のなかは・・・(;´д`)トホホ…
また 頑張ろう!