米子に戻ります。
戻りは
一畑バス万原線で美保関バスターミナルに出て
松江市のコミュバスで宇井渡船場を経由して境港へというルートです。
この路線は
以前仕事で境港に来たときに
美保関バスターミナルに
松江からバスが着くと
各地区向けのコミュバスが出発する風景を
見ていました。
松江駅から乗車
エルガミオ
ソーシャルディスタンスを取った形で座席はほぼ埋まっています。
松江城を見て
島根大学前を通過し
島根大学を過ぎたところで
立ち客も出ました。
道幅の狭いところでバスの離合では
譲り合い
旧道と新道を行ったり来たり
中海の湖岸を通ります。
お客さんは
学生とお年寄りと女性ですね。
雨の中
1時間少々で終点 美保関ターミナルへ到着
美保関小学校と中学校がある場所に
ターミナルが設置されています。
ここから旧美保関町の各方面にコミュバスが出ています。
コミュバスは
スクールバスとしても運用されています。
私が乗車したバスは
接続良く 笠浦、美保関方面と接続しています。
美保関行きで宇井渡船場へ出ます。
スクールバスを含めて上手な運用がされています。
フィーダー交通のネットワークができています。
バスの本数もあり利便性の高い運行がされていますね。
もう少し利用客が欲しいですかね。
私は宇井渡船場で乗り換え
境港行きに乗車です。
20分少々接続待ち
周りをクルクル見渡すと
隠岐からのジェットホイル
航空自衛隊のレーダーサイト
そこに日ノ丸バスの米子行きが見えました
やっちまったと思いましたが
後で米子駅で調べると
七類の港から米子駅に直行するバスで
七類を出ると
境水道大橋を渡るまでバス停はありません。
15時半前
別の接続便から乗り継いだ年配の女性と2人で
境港便に乗車
境水道大橋の途中が県境になります。
私はJR境港駅で下車です。
この後も
米子駅行きのバスに乗車したかったのですが
接続が悪くここからはやはり初乗りの境港線に乗ります。
駅前のバス停の時刻を見ていると
松江駅への直行便や
松江市八束村へ行くコミュバスを見つけました。
以前八束村の折返し所で聞いたときには
境港に抜けるバスが無いと聞いていましたが
日に3往復ありました。
駅にある境交流センターへ
2階に
隠岐汽船の乗船場と
島根と鳥取の観光地の紹介と
まんが王国鳥取を紹介するコーナーがあります。
ご当地キャラ「ネギマン」の紹介もありました。
ちょっと変わったネギマン
なんか不思議ですね。
丁度境港駅にラッピング列車が入ってきました。
雨が上がったので
水木しげるロードを散策
げげげの鬼太郎の思い出は
はじめ見たときのアニメの怖さが残っていて
今でもちょっと苦手です。
まぁ以前よりもおどろおどろしさが無くなったので
まだ大丈夫になりましたが。
小1時間ほど
うろうろして
境港駅に戻ってきました。
乗車予定の列車がやってきました。
境港駅でもICOKAが使えるのですね。
車内にも機械が設置されています。
JR西日本では
ワンマンにして車内に機械を設置していく方向ですね。
車内にも
駅にも
妖怪がいます。
いいキャラですね。
境港を出た米子行きは
途中駅から
高校生で満員
下校時間ですね。
米子駅到着
ようやく戻ってきました。
駅前は松江のほうが賑やかですね。
帰りはサンライズ出雲です。
時間がありますので
駅近くのイオンへ
夕ご飯を食べて
適当に時間調整して
駅に戻ってきました。
そういえば
ようやく銀河の運行が始まりましたね。
でも昔のような青春18が使える
ムーンライト山陽や四国も欲しいですね。
20時前
サンライズがやってきました。
今回の遠征もこれにて完
さて、次は瀬戸大橋の路線バスを乗らなくてはいけません
スケジュールを調整します。
戻りは
一畑バス万原線で美保関バスターミナルに出て
松江市のコミュバスで宇井渡船場を経由して境港へというルートです。
この路線は
以前仕事で境港に来たときに
美保関バスターミナルに
松江からバスが着くと
各地区向けのコミュバスが出発する風景を
見ていました。
松江駅から乗車
エルガミオ
ソーシャルディスタンスを取った形で座席はほぼ埋まっています。
松江城を見て
島根大学前を通過し
島根大学を過ぎたところで
立ち客も出ました。
道幅の狭いところでバスの離合では
譲り合い
旧道と新道を行ったり来たり
中海の湖岸を通ります。
お客さんは
学生とお年寄りと女性ですね。
雨の中
1時間少々で終点 美保関ターミナルへ到着
美保関小学校と中学校がある場所に
ターミナルが設置されています。
ここから旧美保関町の各方面にコミュバスが出ています。
コミュバスは
スクールバスとしても運用されています。
私が乗車したバスは
接続良く 笠浦、美保関方面と接続しています。
美保関行きで宇井渡船場へ出ます。
スクールバスを含めて上手な運用がされています。
フィーダー交通のネットワークができています。
バスの本数もあり利便性の高い運行がされていますね。
もう少し利用客が欲しいですかね。
私は宇井渡船場で乗り換え
境港行きに乗車です。
20分少々接続待ち
周りをクルクル見渡すと
隠岐からのジェットホイル
航空自衛隊のレーダーサイト
そこに日ノ丸バスの米子行きが見えました
やっちまったと思いましたが
後で米子駅で調べると
七類の港から米子駅に直行するバスで
七類を出ると
境水道大橋を渡るまでバス停はありません。
15時半前
別の接続便から乗り継いだ年配の女性と2人で
境港便に乗車
境水道大橋の途中が県境になります。
私はJR境港駅で下車です。
この後も
米子駅行きのバスに乗車したかったのですが
接続が悪くここからはやはり初乗りの境港線に乗ります。
駅前のバス停の時刻を見ていると
松江駅への直行便や
松江市八束村へ行くコミュバスを見つけました。
以前八束村の折返し所で聞いたときには
境港に抜けるバスが無いと聞いていましたが
日に3往復ありました。
駅にある境交流センターへ
2階に
隠岐汽船の乗船場と
島根と鳥取の観光地の紹介と
まんが王国鳥取を紹介するコーナーがあります。
ご当地キャラ「ネギマン」の紹介もありました。
ちょっと変わったネギマン
なんか不思議ですね。
丁度境港駅にラッピング列車が入ってきました。
雨が上がったので
水木しげるロードを散策
げげげの鬼太郎の思い出は
はじめ見たときのアニメの怖さが残っていて
今でもちょっと苦手です。
まぁ以前よりもおどろおどろしさが無くなったので
まだ大丈夫になりましたが。
小1時間ほど
うろうろして
境港駅に戻ってきました。
乗車予定の列車がやってきました。
境港駅でもICOKAが使えるのですね。
車内にも機械が設置されています。
JR西日本では
ワンマンにして車内に機械を設置していく方向ですね。
車内にも
駅にも
妖怪がいます。
いいキャラですね。
境港を出た米子行きは
途中駅から
高校生で満員
下校時間ですね。
米子駅到着
ようやく戻ってきました。
駅前は松江のほうが賑やかですね。
帰りはサンライズ出雲です。
時間がありますので
駅近くのイオンへ
夕ご飯を食べて
適当に時間調整して
駅に戻ってきました。
そういえば
ようやく銀河の運行が始まりましたね。
でも昔のような青春18が使える
ムーンライト山陽や四国も欲しいですね。
20時前
サンライズがやってきました。
今回の遠征もこれにて完
さて、次は瀬戸大橋の路線バスを乗らなくてはいけません
スケジュールを調整します。