百花繚乱な世界

学童野球の審判、鉄道、鉄道模型、路線バス、バスの模型、日本史、世界史、地図や地形 男の料理、その他いろんな大好きなこと

スポ少県大会の審判に行ってきました。

2019年06月16日 19時56分40秒 | 野球
昨日は
全国的に大雨
岡山も、時折雷が鳴る雨模様

予定されていた
スポ少岡山県大会も日曜日に順延

当初の予定では
日曜日船橋に戻る予定でしたが
先週急遽の予定変更になり
日曜日も参加できるようになりました。

雨も上がり
かといって
ギラギラと太陽が照り付けるわけでもなく
スポーツするには
ちょうどいい天気です。

朝、K部長の車に同乗させていただき
邑久球場へ

チョーお久しぶりの
審判部の面々

O副部長
ちょっと会わぬ間に
恰幅がよろしくなりましたね。

邑久のKさんは
頭に白いものが目立ちます。

邑久のSさん
元気ですねぇ。

第1試合 一塁塁審で出場
ほんと公式戦での一塁塁審は記憶がありません。

試合前
資料を再確認して
動きをチェック

で、試合に入りましたが
いきなりミス
一塁にランナーがいるときのレフトへの長打
バッターランナーの一塁触塁を確認して
本塁へ移動が基本の動き
一二塁間へ移動して
本塁を見ると
球審が三塁へ移動しかけていました。

やっちゃいましたね。

そこまでランナーが進塁しなかったので
大きなミスにはなりませんでしたがね。

他にも
小さいミスは一杯です。

一塁にランナーがいてキャッチャーが背を向けて飛球を捕球した時のランナーのタグアップの確認
タグアップの確認は見ていましたが、位置取りがよくない。
キャッチャーが一塁を向いて落球した時のジャッジ
球審からは見えていないので、私がノーキャッチのジャッジをすべき
反省しきり。

もう少し年間当たり
審判をする試合数をこなさないと
危ういですね。

真ん中も
いきなりはできないですね。

決勝戦は
二塁塁審で出場
一塁は初めて組むHさん
三塁は可知のKさん

二塁塁審は、手慣れた場所です。
動きを忘れているところもありましたが
大きなミスもなく
まずまずの成果

2試合審判をして感じましたが
新しい公式球って
飛びますね。
詰まったかなぁと思える打球でも
外野の頭を超えていくことがありました。

投手の投球数の70球制限
各チーム勝ち上がっていくには
2人以上の投手が必要ですね。
1人の絶対的なエースというよりも
複数人のストライクが取れる投手ですね。

塁審だけ2試合出場しましたが
さすがに疲れました。
真ん中でしたら
バタンキューでしょうね。

次回の審判の予定は
秋の赤磐カップです。
参加できるよう、日程調整を行いますね。
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