今日は朝から
午前中は家の用事を済ませて、
昼食後REDの試合観戦と勝ち審判をするため??に出動です
奥市のグランドに着いたときに既に試合が始まっていました。
試合はRED先攻
初回に先制点を取っていました。
先発のキャプテンS君
ファボールか 三振か というピッチング
相手打線が高めの球に手を出してくれます。
2回裏は、フォアボールをきっかけに 2アウト満塁のピンチ
サードのM君のグラブをはじいてボールは、レフト前に
レフトY君からサードMくんへ矢のような送球
間一髪 サードフォースアウト
しかし、微妙なプレイをめぐって審判団が協議しています。
判定は変わることなく、無失点で切り抜けました。
3回表は、相手のエラーとフォアボールで1塁2塁のチャンス
何かを起こしてくれる5年生のS君が打ったショートゴロを
ショートがトンネルしてくれて出塁です。
ここで、左のK君
ライト越えの三塁打で走者が二人帰り2点追加
さらに次打者のときにバッテリーエラーでK君も生還 1点追加でこの回計3点
先発のS君
相手打線は高めに手をでしては、空を切るばかり
5回表に3番キャプテンのS君のヒットを足がかりに2塁3塁のチャンスをつかみ
セカンドへの牽制球の隙をついて3塁ランナーのS君ホームイン
最終回 相手の攻撃はリズムよく抑えて
岡南 5-0で勝利です。
先発のS君 前回課題のピッチャープレートのさばきもまずまずだったようです。
勝ちましたので無事勝ち審判です。
REDから塁審3人です。
はじめは、1塁ORコーチ、2塁ODコーチ、3塁が私という布陣です。
今日の球審の方は、よくREDの試合も球審をしていただいていますし、
その昔息子の新人戦の当新田戦の時に球審をしていただいた方です。
いつものことですが、審判をするときは常に正確なジャッジが出来るように心がけています。
審判した試合は、本大会の注目カード 東岡山西大寺です。
試合結果は、
東岡山さんが、全軟のリベンジを果たされました。
試合経過は、実力伯仲
西大寺さんも最終回に粘りを見せ、1打逆転というところまで追い詰めましたが
東岡山さんが逃げ切りました。
今日の私の塁審の評価は、可です。
自分の体に向かって飛んでくる打球の判定が、いまひとつでした。
(珍しく2回もありました。)
集中力を欠いて、動きが緩慢なところがありました
ところで3ヶ月前に行われたある練習試合でのプレイについて
折角の機会なので全軟の審判の方に質問しました。
場面は、2アウト1塁
2ストライク後打者は空振り
捕手は完全捕球(落としてもいないし、ワンバンドでもありません。)
1塁ランナーが飛び出していたので、捕手は1塁へ牽制球を投げました。
牽制球が悪送球となり外野を転がりました。
もちろん打者も1塁へ
当然捕手が完全捕球した時点でスリーアウト チェンジ
と思っていたらある方が、
打者が走塁を放棄していないのでプレイ中だという指摘でした
全軟の審判の方に質問したところ
「完全捕球した時点でスリーアウトが成立している。」
という至極当たり前の回答をいただきました。
振り逃げは、3つの条件をすべて満たさないと成立しません。
いろいろと審判の勉強になります。
さて、ろうきん杯の二日目ですが、日程変更になるようです。
次の相手は、カベナントさん
勢いに乗って次の試合も
午前中は家の用事を済ませて、
昼食後REDの試合観戦と勝ち審判をするため??に出動です
奥市のグランドに着いたときに既に試合が始まっていました。
試合はRED先攻
初回に先制点を取っていました。
先発のキャプテンS君
ファボールか 三振か というピッチング
相手打線が高めの球に手を出してくれます。
2回裏は、フォアボールをきっかけに 2アウト満塁のピンチ
サードのM君のグラブをはじいてボールは、レフト前に
レフトY君からサードMくんへ矢のような送球
間一髪 サードフォースアウト
しかし、微妙なプレイをめぐって審判団が協議しています。
判定は変わることなく、無失点で切り抜けました。
3回表は、相手のエラーとフォアボールで1塁2塁のチャンス
何かを起こしてくれる5年生のS君が打ったショートゴロを
ショートがトンネルしてくれて出塁です。
ここで、左のK君
ライト越えの三塁打で走者が二人帰り2点追加
さらに次打者のときにバッテリーエラーでK君も生還 1点追加でこの回計3点
先発のS君
相手打線は高めに手をでしては、空を切るばかり
5回表に3番キャプテンのS君のヒットを足がかりに2塁3塁のチャンスをつかみ
セカンドへの牽制球の隙をついて3塁ランナーのS君ホームイン
最終回 相手の攻撃はリズムよく抑えて
岡南 5-0で勝利です。
先発のS君 前回課題のピッチャープレートのさばきもまずまずだったようです。
勝ちましたので無事勝ち審判です。
REDから塁審3人です。
はじめは、1塁ORコーチ、2塁ODコーチ、3塁が私という布陣です。
今日の球審の方は、よくREDの試合も球審をしていただいていますし、
その昔息子の新人戦の当新田戦の時に球審をしていただいた方です。
いつものことですが、審判をするときは常に正確なジャッジが出来るように心がけています。
審判した試合は、本大会の注目カード 東岡山西大寺です。
試合結果は、
東岡山さんが、全軟のリベンジを果たされました。
試合経過は、実力伯仲
西大寺さんも最終回に粘りを見せ、1打逆転というところまで追い詰めましたが
東岡山さんが逃げ切りました。
今日の私の塁審の評価は、可です。
自分の体に向かって飛んでくる打球の判定が、いまひとつでした。
(珍しく2回もありました。)
集中力を欠いて、動きが緩慢なところがありました
ところで3ヶ月前に行われたある練習試合でのプレイについて
折角の機会なので全軟の審判の方に質問しました。
場面は、2アウト1塁
2ストライク後打者は空振り
捕手は完全捕球(落としてもいないし、ワンバンドでもありません。)
1塁ランナーが飛び出していたので、捕手は1塁へ牽制球を投げました。
牽制球が悪送球となり外野を転がりました。
もちろん打者も1塁へ
当然捕手が完全捕球した時点でスリーアウト チェンジ
と思っていたらある方が、
打者が走塁を放棄していないのでプレイ中だという指摘でした
全軟の審判の方に質問したところ
「完全捕球した時点でスリーアウトが成立している。」
という至極当たり前の回答をいただきました。
振り逃げは、3つの条件をすべて満たさないと成立しません。
いろいろと審判の勉強になります。
さて、ろうきん杯の二日目ですが、日程変更になるようです。
次の相手は、カベナントさん
勢いに乗って次の試合も