マイブームのコンテナの作成は、ここ数年続いています。
デカールは見てのとおり自作しています。
アルプス電気のMD5000が手に入るまでは、EPSONのインクジェットを使用して作成していました。
(使える代物ではありませんでした。)
MD5000が手に入って後は白いマークも作成できるようになり、作成の幅が広がりました。
デカールの作成は概ね次の手順で作成しています。
1.作成に必要なコンテナの画像を収集します。
(岡山のコンテナヤードに撮りに行ったり、ネットで参考の画像を探したりします。)
2.収集した画像データを画像ソフトを用いてマークの原画像を作成します。
(著作権を考慮して自分で撮影した写真等を用います。)
私は手軽さでペイントを使用しています。この時点で色情報も取得しておきます。
3.MicroSoftのVisioというソフトで先ほど作成した画像を貼り付けて、必要な大きさに加工します。
なお、この際に画像できれいに作成できない線(円などの曲線)はVisio内で作成します。
4.最後は、MD5000からデカール(ウェーブ製等)に出力して完成です。
デカールは見てのとおり自作しています。
アルプス電気のMD5000が手に入るまでは、EPSONのインクジェットを使用して作成していました。
(使える代物ではありませんでした。)
MD5000が手に入って後は白いマークも作成できるようになり、作成の幅が広がりました。
デカールの作成は概ね次の手順で作成しています。
1.作成に必要なコンテナの画像を収集します。
(岡山のコンテナヤードに撮りに行ったり、ネットで参考の画像を探したりします。)
2.収集した画像データを画像ソフトを用いてマークの原画像を作成します。
(著作権を考慮して自分で撮影した写真等を用います。)
私は手軽さでペイントを使用しています。この時点で色情報も取得しておきます。
3.MicroSoftのVisioというソフトで先ほど作成した画像を貼り付けて、必要な大きさに加工します。
なお、この際に画像できれいに作成できない線(円などの曲線)はVisio内で作成します。
4.最後は、MD5000からデカール(ウェーブ製等)に出力して完成です。