ついたのは、ここ 北海道白老町にあるカルデラ湖の倶多楽湖(くったらこ)。意味:アイヌ語でクッタルシの湖→イタドリの群生する湖
ほとんど観光化されていないようで、皆さん短時間で観光を済ませていました。
唯一の建物、レストハウスも閉鎖してるようです。
次は白老町国道36号線沿いの かに御殿 海産物とレストラン。 海外の方が多く見えられてます。値段もそれなりに・・・ですね。 かつて北海道では一家に一頭はあった木彫りの熊、こんな大きくはありませんでしたけどね。
まもなく登別です。キュルキュルぅ~ ブレーキ音
つきました、登別漁港 わ~きれい! ゴミも落ちてないし雑草まで刈ってある ! そしてハイテク機器を駆使した漁船が並んでいます。
伊達漁港行ったときは内浦湾の夕日綺麗だったけど、横の砂浜の悪臭で息もできないくらいだったっけ (-_-;)
豪華で白く美しい船体越しに見る登別マリンパークニクス
ニクスはまるごと水族館 漁港に近いとは、何かと都合がよいのかもしれない
毎年9月の第2土曜日と日曜日は登別漁港祭りです。
私は断然「想い出づくり」派だ、とは思っていませんが
まずは。洞爺のサイロの展望台で休憩です
ニセコですね。ミルクランドつきました。
ミルクランドうろうろ
これなんですかあああ 畑もてってトラクターで引っ張っるとグルグルーって感じ
この時期には撮り鉄ならずとも、思わず撮影したくなる風景があちこちにあります。
水路を流れる水と各駅停車のキハがローカルな風情を醸しだしています。2両編成の後部(右)車両はキハ40-1780、北海道の恵みシリーズの「道央 花の恵み」ですね。
田んぼ、青空、白い先頭車のスーパー北斗
うち履きスリッパに履き替えて渡りたくなる、農道と交差するきれいな枕木の踏切
て言うより、海洋公園みたいな「道の駅みたら」でヨット学習みたいなのやってた
舞台変わって、箱もの文化施設みたいなのが集ってる伊達歴史の杜、でも公園だけならお金使わなくていいし(-_-;) 公園大好きだし
子供たちもみんな新しい季節の新しい風に乗ってる
こちら、壮瞥日帰り温泉裏手の川沿いに咲いてた西洋たんぽぽ、のつもり。ほら、ひょろっと背の高いタンポポあるじゃん、あれだよ。