未だにコロナに感染したとか、第9波が半端ではない、などと言った戯言を見かけるのでうんざりする。この2年半もの間、日本人の大多数は何も学ばなかった。物事の基本をわかっておらず、医学製薬業界のするがままにされている。今まで存在していなかったものが、いきなりこの世に現れるなどということは科学的にあり得ないのだ。新型コロナとて同じだ。なぜそんなことがわからないのか?
コロナは風邪であることは、多くの人が薄々感じているところだ。では何が違うのか?
答え=名前が違うだけ。
風邪にコロナという名前を付けることで、儲かる人達がたくさんいるのだ。日本人は何も考えずに医者を妄信しているので、医者が“コロナ”だと言えば疑いもしない。風邪をコロナであると信じ込んでしまう。何となく喉が痛くて味覚や嗅覚が鈍っていると、なるほど、と勝手に納得してしまう。喉が痛くなることなどしょっちゅうであり、生まれて初めて経験するわけでもあるまい。
しかし医者もカネと保身を何よりも先に考えていることを忘れてはいけない。患者のことを考える医者などごくわずかであり、そういう良心的な医者はコロナワクチンを打ったり(売ったり)しない。
その風邪をコロナにするツールがPCR検査だ。これをやれば、誰でも二回に一回は陽性反応が出る仕組みである。PCR検査をするだけで、一人一回3000円国から支給される。一日に10人検査すれば、それだけで3万円もらえる。医者でも業者でも、何度でもやりたくなるというものだろう。
なぜ日本には第9波なるものがやって来るのか?よーく考えよう。
そもそも第1波も2波も実際にはないのだから、第9波も何もない。それでも百歩譲ってコロナウイルスが存在すると仮定しよう。では、6回もワクチン打って、四六時中マスクををしていて、なぜ感染するのか?疑問を感じないのか?
日本政府は9億本ものワクチンを購入してしまっているが、いくらお人好しな日本人でもさすがに5回、6回、更には7回目ともなると躊躇するし、疑問に感じる人も出て来る。そうかといって米国に返品はきかない。そんなことをすれば米国は激怒して、日本製品を輸入禁止にしてしまうことだろう。
捨てるわけにも行かないので、やっぱり打ってもらうしかない。それには第9波でも第10波でも起こして、国民をワクチンへと誘導するしかないのである。マスコミを使ってしきりと“感染者数”を伝えることに腐心している。
私などワクチンどころか、マスクさえしたことがない。それでも感染などしたことがない。なぜか?答えは簡単。PCR検査をしないからだ。そのPCR検査がいかにいい加減なものかは、何度も書いた通りで、新品の綿棒でも陽性反応が出ることがあり、また同じ人が続けて受けた場合、違う結果が出ることも多々あるそうだ。
まだコロナが始まった頃、タンザニアのマグフリ大統領がヤギとうずらの卵とパパイヤをこっそり検査にかけたところ、全て陽性反応が出たのは周知の通りだ。当時は真実を暴くには余りにも時期が早過ぎ、大統領は暗殺されてしまった。当時の動画がこれだ↓。https://video.twimg.com/ext_tw_video/1274683268453904384/pu/vid/640x360/vJ3JM8SzFc3PJwNV.mp4?tag=10
キリギリス死す
余談だが、昨日、最後のキリギリスのオスが旅立ってしまった。奇しくも昨年も最後まで生き残っていた一匹のオスが死んだのが同じ11月16日だった。
8月に捕獲して来てから今まで生きていたのだから、相当に生命力が強かったのだろう。今年はまだメスが一匹残っていて、まだもう少し頑張ってくれそうである。
おススメ記事(これを読めばコロナのカラクリがよくわかる)
集英社オンライン
https://shueisha.online/newstopics/129510 [shueisha.online]
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